『月夜の羊』吉永奈央/文藝春秋(2021/10)コーヒー豆と和食器の店「小蔵屋」を営む杉浦草は、秋のある日、道端で「たすけて」と書かれたメモを拾う。 折しも紅雲町で
「たすけて」のメモから始まるあれこれ 月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ (文春文庫) 吉永 南央文藝春秋&nbs
「月夜の羊 紅雲町珈琲屋こよみ」吉永南央未だ2021年読了分がアップされておらずしばらく続き...