#津和野藩御船屋敷 新着一覧
津和野藩御船屋敷家中の寄進物
天満神社の玉垣正覚院の石燈籠 佐方八幡神社の狛犬佐方八幡神社の石燈籠御船屋敷には元文元年(1736)頃に93人の家中が居住しており、市域の寺院には船屋敷関係者の墓碑が多
津和野藩御船屋敷旧跡
津和野藩主の亀井家は江戸時代大名の重要な勤めであった参勤交代などの往来に際し津和野街道を東上して廿日市に宿泊しここから海
津和野散策-太鼓谷稲成神社
一昨日old倶楽部の親睦旅行で津和野~山口方面を訪れ、津和野太鼓谷稲成神社を参詣した。江戸期津和野藩主は参勤交代などで津和野街道を通り廿日市の御船屋敷に宿泊し、
旧西国街道往還松の今
桜尾本町の旧西国街道沿いに唯一残っている往還松で、昭和40年代前半頃には中画像のように4~5本位残っていた。下絵図の土橋(現佐方中橋)か
津和野藩御船屋敷跡の稲生神社が!
桜尾本町の御船屋敷跡に祀られていた稲生神社が無くなっていた。かつての稲生神社は江戸期、津和野藩御船屋敷の鎮護のために津和野太鼓谷稲荷神社を勧請して祀られていたも
津和野藩御船屋敷家中寄進の狛犬
先日紹介した佐方八幡神社には津和野藩の堀田仁助が寄進した石鳥居のほかに田原小左衛門が寄進した狛犬がみられる。狛犬基礎石には「奉献 船屋敷 田原小左衛門集善 敬白 安政五戊午年九月
堀田仁助寄進の石燈籠
昨日紹介した佐方八幡神社境内に江戸期の天文学者堀田仁助が寄進した石燈籠一対がみられ、「文化5年(1808)4月11日 天文生 堀田仁助藤原泉
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