秋です~夏の終わりのあれやこれや1
やっと、ホントにやっと終わった感じがする暑すぎた夏。大抵、9月になると一旦は落ち着くんだけど、やっぱ暑くて、今年はお彼岸過ぎて秋感増した感じでしょうか。雨も多かった。今年もお彼岸頃に彼岸花...
「狂気之薬所」玉垣
天満神社の旧国道沿い玉垣のうちで「宮内武田狂気之薬所」と刻された親柱がみられる。江戸後期宮内村の武田文敬は西洋医学を学び、「武田逢原堂文敬製
下米田の神社⛩️天満神社
東栃井の天満神社 ご即位紀念 大正4年11月4日 山田光五郎文化の森企画展...
🌸 天満神社に梅香
春一番も吹きましたね~あたたかい 南風 みなみかぜJR四国だと 「なんぷう」なんですが難読では はえ すぐ忘れる北風は...
目原坐高御魂神社(天満神社;橿原市太田市町)~竹田神社とともに対馬卜部が関わる「外宮」と仲臣(ナカツオミ)
[ めはらにますたかみむすびじんじゃ/たけだじんじゃ ] 現在の神社名は天満神社ですが、下記しますように式内社目原坐高御魂神社とする...
津和野藩御船屋敷家中の寄進物
天満神社の玉垣正覚院の石燈籠 佐方八幡神社の狛犬佐方八幡神社の石燈籠御船屋敷には元文元...
津和野藩御船屋敷旧跡
津和野藩主の亀井家は江戸時代大名の重要な勤めであった参勤交代などの往来に際し津和野街道を東上して廿日市に宿泊しここから海
廿日戎旧跡
廿日市町絵図芸州吉田行程記中央市民センター横の四辻角が更地となっていた。かつて旧西国街道沿いの四辻角には胡堂(廿日市絵図)、市戎(芸州吉田行程記
ダホチャリ 福井3
鉄道資料館の中には、むかしの印刷物や電車の備品なんかも掲示されています。これなんか昔の...
薬の宣伝玉垣-狂気之薬
天満神社の玉垣親柱に「宮内武田 狂気之薬所」とあり、宮内村の本家調合所逢原堂の医師武田文敬が鎮火奇応散陰陽狂気之妙薬を調合売薬していたようである。「此薬一服御用ひ被成候得者十ニ八
富山の売薬商人
天満神社の玉垣に江戸期当地で売薬行商していた富山の売薬商人の名がみられる。これらは加賀藩領の売薬で親柱にみられる「越中 水橋 一丸屋太吉」と笠木にみられる「越中