山口市秋穂西宮之旦に鎮座される「秋穂(あいお)正八幡宮」。御祭神は『応神天皇・仲哀天皇・神功皇后』由緒「弘仁5年(814)、外敵侵攻に対する鎮護として豊前国・宇佐八幡宮を勧請して二島(現・山口
吉和歴史民俗資料館に秋穂八幡宮応仁元年造営記録が掲示されていた。応仁元年(1467)に吉和山の曽木が地御前に搬出され船で運ばれて、山口市秋穂
寺院や神社の向拝屋根の雨水受け石桶はかつて雨水を利用した防火用水桶であったが、現在ではモニュメントとして設置されているようである。昨日と以前に市域の天水桶を紹介