水曜は八軒自然科学クラブの思い出話です。今回は、令和5年7月27日に書いた「穴滝」の思い出です。 「穴滝」までの道のりでは、幾つかの山菜を採る事が出来ました。もっとも、もう9月に入って...
長く単調なプロローグの向こうに想像していたよりは大きな洞窟と、予想よりはやや小ぶりな...
何故私は「穴滝」を見つけることができなかったのか?振り返ってみると、さまざまな原因が...