江別市スポーツ振興財団から2025年度の「スポーツ大会・講習会のご案内」が発行されました。そこには昨年まで開催されていた「原始林クロスカントリー大会」がなくなっていたので、職員の方に伺うと、クマ出没、倒木、スズメバチ等の影響で原始林内に入ることが難しくなってきたので原始林内に入らない形で「江別 FUN! RUN!」を計画しているとのことでした。今のところ、開催期日は10月5日(日)、参加料は小中学生1400円、高校生以上2500円、8月1日から申し込みが始まるそうです。詳細な大会要項は後日発表されるそうです。
「原始林クロスカントリー大会」は第32回で幕を閉じましたが、新しい形で再開催されることを嬉しく思います。
最終回となる歩くスキーの例会が無事に終了しました。9回目となる今回は、強風の中の出発、帰りの途中からは強い風雪となり、しかもすぐ融ける雪だったため、ウエアや手袋がびしょ濡れになりました。全9回で延べ143人の参加者、1回平均約16名でした。実参加者は24名で、そのうち皆勤者は8名、精勤者は4名でした。豚汁が振舞われ、ゲーム大会も開催され、有意義で楽しい最終回となりました。
★「歩くスキー専門委員会」のHPは→こちら
【準備体操、移動、出発準備】
【青空の下出発、順調に進み、途中で写真撮影も】
【目的地の自然ふれあい交流館、そこで集合写真】
【近くの積雪計は約75㎝、前回例会より1週間で約35㎝減少】
【帰路に、途中から強い風雪、犬に迎えられ無事に到着】
【文京台地区センターに戻ると、事務局長夫人によるゲーム大会】
【優勝チームと準優勝チーム、豪華景品を授与】
【事務局長夫人手作りの豚汁をいただきました】
【その後納会、会長挨拶後皆勤賞等を授与】
【最後に集合写真を撮って解散】
【会長よりパンと台所用品のプレゼント】


例年になく暖かい日ば続いています。特に本日は今年最高の+7.1℃を記録しました。雪融けもどんどん進んでいます。そして早いもので明日から3月です。1年の6分の1が終わってしまいました。
突然の大雪が降る中の例会となりました。そんな中、13名が集まり激しい降雪の中を約30㎝の雪をラッセルしながら進みました。コンディションがよくなかったので全員が大沢口で折り返してきました。その頃になると青空が広がる天気に変わり、雪の花が咲いたような美しい木々が見られました。また足元の条件も悪かったため、転倒者が続出しましたが、往復約3kmを満喫してきました。
★ 次回は、3月2日(日)10時 文京台地区センター集合
(最終回なので豚汁が出され、皆勤賞・精勤賞が渡されます)
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【準備体操、移動、出発準備】
【雪に覆われた中をラッセルをしながらスタート】
【雪の降りしきる中、森を抜け、雪原を通り、自然ふれあい交流館へ】
【自然ふれあい交流館横で集合写真】
【更に大沢口まで進み、そこでも集合写真】
【そこから折り返して帰路に】
【11:45頃に全員到着、跡片付けし終了】
【雪の花が咲いた樹木】
【積雪計は約110cm】
「第8回春のさわやかマラソン」の案内が届きました。今年から5月5日(月・祝)になりました。エントリー締め切りは3月31日(月)です。
プラス3.8℃まで上がる暖かい中、春スキーのような雰囲気の例会になりました。今回は13名と少ない参加者でしたが、大沢口からUターングループ(4名)と先に進むグループ(9名)に分かれて森林公園の大自然を楽しんできました。
★ 次回は、2月23日(日)10時 文京台地区センター集合
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【会場には飲食物の用意】
【事務局長の説明後、準備体操、移動、出発】
【森林公園内を順調に進み、自然交流館前で集合写真】
【Uターングループと、先に進むグループ】
【大沢コースからエゾユズリハコースへ】
【分岐点で集合写真、会長からきびだんごの差し入れ】
【下り坂・上り坂を通り、11時45分頃に無事に到着】
【自然にできた雪のオブジェ、積雪計は約80㎝】
6回目の例会も16名の参加者で無事に終了しました。今週末は、バレンタインデーなため、事務局から恒例の「チョコレート」が配られました。風が冷たく、終盤はアラレが顔にあたる中、新雪を踏みしめながらの散策になりました。大沢口での集合写真後、Uターン組と基線途中まで進む組に分かれ、冬の大自然を味わう歩くスキー例会となりました。(ブログ担当者は不参加だったので、歩くスキーのブログより写真等をお借りしました)
★ 次回は、2月16日(日)10時 文京台地区センター集合
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少雪の冬と思っていたら、急なドカ雪に驚きました。2月2日(日)の例会日は節分で、会長からのプレゼントも用意されていました。また久しぶりに真冬日となり、天候も降ったり晴れたりの変化の激しい中の例会になりました。16名の参加者で雪を蹴散らしながら、大沢園地までの約7km、雪の花が咲いた木々の中を歩き心地よい汗を流すことができました。
★次回は2月9日(日)10時 文京台地区センター集合です。
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【会長からの節分プレゼント、事務局長より新会員の紹介】
【いつものように、準備体操、出発、スキーをつける、雪原が広がる】
【新雪をかき分けてスタート、そして木々の雪の中を進みます】
【自然ふれあい交流館前で集合写真】
【Uターングループと、大沢園地を目指すグループ】
【野鳥愛護会の団体とすれ違う】
【大沢園地のトイレ屋根には1mほどの積雪、集合写真】
【カツラコースから大沢コースへ、12時15分ごろに無事に帰着】
【大沢口の積雪計は約79㎝】
1月の後半は季節外れというより異常気象ともいえる暖気が続き3月後半のような天気でした。今にドカンと雪が降るぞ、と構えていたらその通りになりました。
この時期は降雪や除雪雪山による視界不良やツルツル路面の状態が多いので、足元には十分注意していきましょう。
大麻西町ラジオ体操会 会長 川合貴之
早いもので2025年がスタートしたと思ったら既に1か月が過ぎました。しかもこの1月は少雪・暖冬という例年とは異なる春先のような期間を過ごしていましたが、月末には突然の大雪で除雪に明け暮れました。
4回目の例会も無事に終了しました。今回も晴れわたりましたが、風は冷たい感じがしました。まるで春先のような雰囲気で、コースもかた雪状態でした。自然ふれあい交流館前で集合写真を撮り、そこから戻るグループとエゾユズリハコースから大沢コースを回るグループに別れて散策しました。(ブログ担当者は不参加だったので、歩くスキーのブログより写真等をお借りしました)
★ 次回は、2月2日(日)10時 文京台地区センター集合
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-18.8℃と最低気温が今季一番下がった日になりましたが、例会中は晴れ渡り、15名の参加者で快適な歩くスキーになりました。また、百年記念塔跡を目指し、往復約7kmと今までの最長の散策になりました。
★次回は1月26日(日)10時 文京台地区センター集合です。
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【自治会の新年会が入っており、今回の集合は初の第3和室】
【10時15分頃に出発、順調に進み自然ふれあい交流館へ】
【交流館前で集合写真、その後Uターン組と更に進む組】
【途中でファットバイク2人組と出会う】
【百年記念塔跡地で集合写真、その後帰路に、12時ごろ無事到着】
【大沢口の積雪計は42㎝】
今回も好天に恵まれ、最高のコンディションの例会になりました。新しい会員も入り、19名の参加者は野幌森林公園の冬の大自然を満喫してきました。
★ 次回は、1月19日(日)10時 文京台地区センター集合
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【事務局長より新会員の紹介】
【準備体操、移動、準備、スタート】
【大沢口で集合写真】
【ここから引き返すグループと更に進むグループ】
【大沢コースからエゾユズリハコース、写真撮影も】
【帰り道も元気に進み、大沢口に戻り休憩、無事にゴール】
【大沢口の積雪計は約36cm、地区センターの窓から見えた雪だるま】
今シーズンの歩くスキーがスタートしました。最近まれにみる好天に恵まれ、約1年ぶりに再会した参加者14名は野幌森林公園内で初スキーを満喫してきました。
★ 次回は1月12日(日)10時 文京台地区センター集合です。
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【会長挨拶後、玄関前で集合写真】
【スノーシューの跡を目途に出発、途中で写真撮影】
【林の中、セイダカアワダチソウの中を通り順調に進む】
【大沢口で集合写真、ここから戻るグループと基線方向に進むグループ】
【折り返し地点で集合写真、帰路につきます】
【自然ふれい交流館横にヘビの雪像、積雪計は38㎝】