井の中の蛙は、井戸にコンクリ流し込まれれば、カエルたちは…… #アーニャbot #東京高校受験主義 @tokyokojuken 界隈も。
御山の大将 狙撃できたが 梅雨の空 (舶匝)若者や子育て世代がどれだけ声をあげても、数の論理で敵いません。人口構造からして、日本のシルバー民主主義はおそらくずっと続きます。普通選挙の発足時には...
2020.6.23【ウィトゲンシュタイン・野矢茂樹|おもな本: 論理哲学論考1918
午前11:06 · 2019年1月19日書評の野矢茂樹氏に注意が行ってしまってタコの心身問題_頭足類か...
磯崎新訳『ウィトゲンシュタインの建築』青土社(1989年5月31日第1刷発行)
哲学者ウィトゲンシュタインは建築に関しても一切の妥協を許さなかった。※ルートウィヒ・ウ...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第7章)
(承前)←第6章に戻って読みたいヒトはこの文字列をクリック! 実は第7章はたった一行しかありません(あの有名な文言です!)。 これではスグ終わってしまいますので、まずは、こ...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第6章)
(承前)←第5章に戻って読みたいヒトはこの文字列をクリック! さて、第6章では真理関数に関する話が延々と続きますが、ここは思い切って省略して紹介することにします。 と、いう...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第5章)
(承前)←第4章に戻って読みたいヒトはこの文字列をクリック! さて、何とか第5章まで読み進めたワケです。 前章あたりから、記号論理学という新しい論理学が形を表してきました。...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第4章)
(承前)←第3章に戻って読みたいヒトはこの文字列をクリック! さて、とうとう第4章です(ここでやっと全体の半分です)。4 考えとは、有意味な命題のことである。4.001 命...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第3章)
(承前)←第2章に戻って読みたいヒトはこの文字列をクリック! さて、第3章です。この章で新たに『命題』という言葉が登場します。3.1 命題では考えが感覚的に知覚できるよう表現さ...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第2章)
(承前)←第1章を読みたいヒトはこの文字列をクリック! さて、第2章に取り掛かることにします。 前回、事実(センテンス)と事物(モノ)について規定されたワケです。『世界を構...
ヴィトゲンシュタイン『論理哲学論考』を読む(第1章)
本来哲学は『この世界はいったいどのような姿をしているのか』を問う学問だったはずです。...
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