バブル経済まっただ中の1985年ころ。退職金としてもらった虎の子の1千万円を定期預金に預ければ、利息が年5.5%(税引後年4.4%)程度ついていたので、年に440,000円(税引後)の利息収入が
スタグフレーションという言葉が散見されるようになりました。景気後退局面で物価が上がるこ...