ガーベラの 朱色さやけし 朝寒 龍淵に わずかばかりの 義援金 足組んで 熱きコーヒー 冬隣「龍淵に潜む」龍は、稲を育てる為に目覚め、雨を降らせ水...
雁渡し ガンダムの指 空を恋う サイフォンの コーヒーまろ...
秋ですね。犬は草の実だらけになり、木の実は転がり始め、龍は天に登る。あれ? これは春の...
詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、白露は 秋の(鳥、爬虫、...