詠んだ時の備忘録として興醒めの極みですが自身の俳句の説明です、白露は 秋の(鳥、爬虫、昆虫、人)類 などかな
椋鳥の二、三羽集い啄む実(むくどりの / に、さんわつどい / ついばむみ)
雀たち枝葉飛び込み鵙つづく(すずめたち / えだはとびこみ / もずつづく)
処暑の終わりの白露直前、公園のいろんな樹に実がなって椋鳥(などの鳥たち)が集まって、食べている。カメラ向けると逃げちゃうけど(、逃げなかった!?一羽)。以下白露。仲秋に入って川岸でムシクイ系含め小鳥が樹々になる実を食べたりしてた。いつもの公園で小雨にエゴノキ近くのベンチで本を読んでいると後方から山雀らしき声(、後方にもエゴノキがある)。後日、同じ公園で鵙たちに警戒の声を浴びせられたかも、推測に過ぎないが若鳥たちが親の真似をしているのだろうか(、てなわけで高鳴きはもうちょっと先かな)。さて(数日以内)、お食事中の山雀が急に去ったと思ったら数羽の雀が飛び込んできて、その後から鵙が。なんてことがあったと思ったら(聞き違いでなければ)高鳴きも!?(秋本番っすね)。
◇椋鳥の二、三羽集い啄む実
◇川岸の樹木で食事小鳥たち、水辺の木(たわわの木、の実、枝)(樹)留鳥(混ざる・紛れ・の中)渡り鳥
◇小雨、鳥(小鳥、雨)アルト、ソプラノ(ソプラノ、アルト)秋の季語(本、ベンチ)
◇親倣う警戒の声若鵙ら(鵙の子ら・鵙きょうだい・若い鵙)、狙うのは鳥か虫か枝の鵙
◇雀たち飛び込む枝葉次に鵙、雀たち枝葉飛び込み鵙つづく
明日へ龍淵に潜む今年生まれ(あすへ / りゅうえんにひそむ / ことしうまれ)
夏も終わり、今年生まれのトカゲやヤモリなど爬虫類を見る機会が続いた。体のサイズだけでなくや警戒のラインを超えない大胆な行動範囲・パターンも大きくなったからかも。それでも小さいからかわいい。気が付いた時には、何かしらに潜り込んでしまうが周囲に何もない場合は動かず!
近々昼より夜が長くなるから、冬に備えて少しでも大きくなって、経験値を積んで(幾度も春を迎え、いつしか龍になって)くれ。
◇身に入むや(秋の土・秋日和)今年生まれの爬虫類、見る(た)!今年生まれの龍淵に潜む、明日へ今年生まれ龍淵に潜む
一頭の浅葱斑や美濃白露(いっとうの / あさぎまだらや / みのはくろ)
先頭集団の一頭だろうか、9月の半ばに美濃でアサギマダラの南下を確認(早!?)というわけで(迷ったけど)例のことをしちゃいましたが同じ場所でやり過ぎたのか手元近くまで来る前に引き返されちゃってます。早過ぎる一頭だったか台風の後からか数日後後続の気配無し(秋分に続く!?)
◇南下中浅葱斑美濃白露
◇(白魔法・白タオル・白き業・舞い降りる)アサギマダラの(舞い降りる・白魔法)
◇(秋の蝶・かかるかな)こうかの魔法(かかるかな・秋の蝶)
腕にハリ今日は一度目上り月(うでにはり / きょうはいちどめ / のぼりつき)
ポジティブとネジティブな思考が交錯する。
◇罹患の目埋める(針先・か針よ・)(上り月・降り月・(仮・非・未)十六夜(の・や・か・へ)雨月かな
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椋鳥の二、三羽集い啄む実(むくどりの / に、さんわつどい / ついばむみ)
雀たち枝葉飛び込み鵙つづく(すずめたち / えだはとびこみ / もずつづく)
処暑の終わりの白露直前、公園のいろんな樹に実がなって椋鳥(などの鳥たち)が集まって、食べている。カメラ向けると逃げちゃうけど(、逃げなかった!?一羽)。以下白露。仲秋に入って川岸でムシクイ系含め小鳥が樹々になる実を食べたりしてた。いつもの公園で小雨にエゴノキ近くのベンチで本を読んでいると後方から山雀らしき声(、後方にもエゴノキがある)。後日、同じ公園で鵙たちに警戒の声を浴びせられたかも、推測に過ぎないが若鳥たちが親の真似をしているのだろうか(、てなわけで高鳴きはもうちょっと先かな)。さて(数日以内)、お食事中の山雀が急に去ったと思ったら数羽の雀が飛び込んできて、その後から鵙が。なんてことがあったと思ったら(聞き違いでなければ)高鳴きも!?(秋本番っすね)。
◇椋鳥の二、三羽集い啄む実
◇川岸の樹木で食事小鳥たち、水辺の木(たわわの木、の実、枝)(樹)留鳥(混ざる・紛れ・の中)渡り鳥
◇小雨、鳥(小鳥、雨)アルト、ソプラノ(ソプラノ、アルト)秋の季語(本、ベンチ)
◇親倣う警戒の声若鵙ら(鵙の子ら・鵙きょうだい・若い鵙)、狙うのは鳥か虫か枝の鵙
◇雀たち飛び込む枝葉次に鵙、雀たち枝葉飛び込み鵙つづく
明日へ龍淵に潜む今年生まれ(あすへ / りゅうえんにひそむ / ことしうまれ)
夏も終わり、今年生まれのトカゲやヤモリなど爬虫類を見る機会が続いた。体のサイズだけでなくや警戒のラインを超えない大胆な行動範囲・パターンも大きくなったからかも。それでも小さいからかわいい。気が付いた時には、何かしらに潜り込んでしまうが周囲に何もない場合は動かず!
近々昼より夜が長くなるから、冬に備えて少しでも大きくなって、経験値を積んで(幾度も春を迎え、いつしか龍になって)くれ。
◇身に入むや(秋の土・秋日和)今年生まれの爬虫類、見る(た)!今年生まれの龍淵に潜む、明日へ今年生まれ龍淵に潜む
一頭の浅葱斑や美濃白露(いっとうの / あさぎまだらや / みのはくろ)
先頭集団の一頭だろうか、9月の半ばに美濃でアサギマダラの南下を確認(早!?)というわけで(迷ったけど)例のことをしちゃいましたが同じ場所でやり過ぎたのか手元近くまで来る前に引き返されちゃってます。早過ぎる一頭だったか台風の後からか数日後後続の気配無し(秋分に続く!?)
◇南下中浅葱斑美濃白露
◇(白魔法・白タオル・白き業・舞い降りる)アサギマダラの(舞い降りる・白魔法)
◇(秋の蝶・かかるかな)こうかの魔法(かかるかな・秋の蝶)
腕にハリ今日は一度目上り月(うでにはり / きょうはいちどめ / のぼりつき)
ポジティブとネジティブな思考が交錯する。
◇罹患の目埋める(針先・か針よ・)(上り月・降り月・(仮・非・未)十六夜(の・や・か・へ)雨月かな
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