#140字小説 新着一覧
140字小説 ポエム 「フランスパン」 どこのスーパーでも 見られる人気のパン 本場のフラン
140字小説ポエム「フランスパン」どこのスーパーでも見られる人気のパン本場のフランスパンとの違いはたぶんあるしかしな日本で作られ売られフランスの人には悪いがそれほど気にする必要などないんじゃ...
140字小説 創作落語 「寝た子を起こす」 こんなことわざが ございます。 寝た子を起こす 何のことでしょうか? わかりません まあ このぐらい 落語家
140字小説創作落語「寝た子を起こす」こんなことわざがございます。寝た子を起こす何のことで...
140字小説 ポエム 「見しらぬ人」 ・妖しくないと 本人は言うけど 妖しい 妖しくない どんな人であろうと 見しらぬ人であれば 妖しいと とらえるのが 当然だろう 見し
140字小説ポエム「見しらぬ人」・妖しくないと本人は言うけど妖しい妖しくないどんな人であろ...
140字小説 ポエム 「自転車」 あの頃を想い出す 自転車に乗れなくて 夕方になる
140字小説ポエム「自転車」あの頃を想い出す自転車に乗れなくて夕方になるといつも自転車他の...
140字小説 ポエム 「原始時代のタクシー」 ・原始時代は恐竜が いたらしい 私は一度もお合いした ことはございま
140字小説ポエム「原始時代のタクシー」・原始時代は恐竜がいたらしい私は一度もお合いしたこ...
140字小説 面白講釈 「プリン」 ・時は元録 今は令和六年 今日はプリンのお話 いつ頃からあるのか 戦国時
140字小説面白講釈「プリン」・時は元録今は令和六年今日はプリンのお話いつ頃からあるのか戦...
140字小説 ポエム 「十八番」 ・おはこ、得意の芸の ことですが この十八番 どうして十八番なのか? いつも思うことです。 あなたは 気にな
140字小説ポエム「十八番」・おはこ、得意の芸のことですがこの十八番どうして十八番なのか? ...
140字小説 創作落語 「障子」 ・どんな障子にも 開いたら閉じる 閉じたら開く まあこれが あたり前でしょうか 閉じっぱなしの障子なんて 聞いたことござい
140字小説創作落語「障子」・どんな障子にも開いたら閉じる閉じたら開くまあこれがあたり前で...
140字小説 面白講釈 「五平餅」
140字小説面白講釈「五平餅」・よく誤解してそれを丸々うのみする人がいらっしゃいますがそん...
140字小説 ポエム 「正直丸ごと」
140字小説ポエム「正直丸ごと」これは私が詩を書くことにこれだけは心掛けていることは見栄え...
140字小説 創作落語 「ぎゅうぎゅう詰め」 ・電車通勤の 中年男性が ここに ぎゅうぎ
140字小説創作落語「ぎゅうぎゅう詰め」・電車通勤の中年男性がここにぎゅうぎゅう詰めはいや...