夕食後、食器洗いをしていて、とーちゃんから家族のグループラインにメール。
『2日前におばあちゃんが家で倒れていて、救急車で運ばれた』と…😱
意識はあるけど動けず、病院で検査をしたところ『大腿骨骨折』って…。
おばあちゃん100歳。
施設が嫌で、家でひとりで住んでいました。
100歳になるまでは、思ったよりも動けていましたが、今年に入って足腰も目に見えて弱ってきたのが分かりました😞
春頃には転んだのか、目の周りに大きなアザをつくってた。
心配させないようにしているのと、認知症もあるようで、いつどうなったのかは二転三転。
今回倒れたのも、昨日なのかいつなのか分からない…。
ただ、とーちゃんが毎朝薬の確認に家に行っていたので、そこから24時間以内…。
痛かっただろうな…。
見つけてもらうまで辛かっただろうな…。
その電話のやりとりを、となりで3歳のぼくちゃんが聞いていて。
「ひいばあちゃんは、今どこにいるの?😓」
「ひいばあちゃん、かわいそにな〜😓」
「ひいばあちゃん、早く元気になってほしいな😓」
「ひいばあちゃん、また〇〇く〜んって呼んでほしいなぁ😓」
って言っていました。
3歳なりに一生懸命理解しようとしている様子。
私も親が共働きだったため、小さい頃は親が帰ってくるまでは祖父母宅でいつもいました。
46年近くでいるおばあちゃんが、こんなことになってしまいショックです😢
100歳、いつかは…。
分かっていますが、いつまでもいてほしい存在。
リハビリ頑張って、施設に入ってもらってもう少し一緒に過ごしたいです。