MAXimp倶楽部

印象造形作家
泉プリティの創作記録
面白い夢と早くて不味
くて安い食事の話

悪夢

2010年02月10日 | エンタメ
リアルが退屈なときは楽しい夢をみる。
リアルが充実するとき悪夢をみる。

これは経験的にわかっているんだ。

今朝は悪夢で起きたとき肩が凝っていた。いい兆しです。
泉さんはリアルと夢の境目が緩いと感じます。
リアルでいいこと続きでも悪夢が多すぎると結構キツイです。

たまに、悪夢をみることは悪いことではありません。
夢は友達です。現実がつらいときにはわたしを楽しませてくれるんです。

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