プロレス 格闘技 情報 ブログ - Kento!BLOG

プロレス格闘技情報ブログ。プロレス・格闘技の試合結果速報、日程、カード情報、各団体動向、選手コメントをリアルタイム発信

7/19(祝)PRIDE武士道カード発表

2004年07月01日 17時45分56秒 | PRIDE やれんのか!PRIDE武士道 男祭り
特に美濃輪vsヤマケンの試合、かなり面白いんじゃない?ヤマケンもムエタイやらで修行してるようだし、一段と強くなってるだろうねー。まさにワクワクするカードだね。ところでヤマケンはPRIDE武士道に出る事によって流れ的に、このままハッスルシリーズにも出場して高田モンスター軍入りだな!(笑)。高山善廣・安生洋二と伝説の200%ユニット、ゴールデンカップス復活だね!(笑)。間違いないっ。

7/19(祝)PRIDE武士道其の四 名古屋レインボーホール
■日本 vs BTT対抗戦3対3
▼中村和裕 vs アントニオ・ホジェリオ・ノゲイラ
▼小路晃 vs パウロ・フィリォ
▼五味隆典 vs ファビオ・メロ
▼大山峻護 vs ミルコ・クロコップ
▼美濃輪育久 vs 山本喧一
▼アマール・スロエフ vs ディーン・リスター
▼三島☆ド根性ノ助 vs マーカス・アウレリオ
▼阿部裕幸 vs ルイス・ブスカペ
▼佐々木恭介 vs 光岡映二
※他参戦決定選手:桜井“マッハ”速人
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キーロックで右腕を破壊された!

2004年07月01日 17時27分54秒 | プロ格全般 その他プロレス団体
自分が下からグラウンドに誘い込み、引き込んで行った。マウントポジションの○○は、自分の両方の二の腕の部分に膝を乗せて固定してくる。自分は下から、ヒールホールドと三角絞め狙い。○○は、マウントから腕ひしぎ逆十字狙いで、右腕を必死に伸ばそうとする。徐々に腕を絞り、こん身の力とテコの応用を使い、後方に倒れ込んで右腕を伸ばしてくる。それを防ごうと半身起き上がったのがまずかった。腕ひしぎ逆十字に行くと見せかけて、キーロックに移行され、やむなく自分がタップ!!という訳で、小学2年生の息子ケント君に敗れてしまい、右腕を破壊され今でも痛いです(笑)。
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買収や買取って流行ってるのか?カシン「全日を買ってくれ」

2004年07月01日 15時27分29秒 | 全日本プロレス #ajpw 旧・WRESTLE-1 #w_1
ケンドー・カシン「浅野社長!全日本プロレスを買ってくれ」
IWAジャパン浅野社長もマンザラでもないようで、買い取りには乗り気らしい。実はオフレコなので口が裂けても言えないが、つい2~3ヶ月前にも全日買取の話を、あるルートから聞いたばっかりなのだ。だから演出やブックとはとても思えず、信憑性の高い話だなあ~と思ってしまった(爆)。

※記事参照:浅野社長、全日本買収迫られた(スポーツ報知)

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後楽園ゆうえんちのコーヒーカップの前で3時

2004年07月01日 15時18分47秒 | NOAH #noah_ghc ノア SEM GHC
杉浦「大会当日は胸にバラを差し、後楽園ゆうえんちのコーヒーカップの前で3時に待っています」
最近のNOAH杉浦は、一皮剥けたように喋りが上手くなってるね!(笑)。杉浦&カシンのこの絡みに関しては、このままストーリー性がある方が面白そう。きっとカシンに裏切られるだろうな~杉浦…。

※記事参照:杉浦がカシンに伝言「後楽園で待つ」(nikkansports.com)
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旧RINGSルールを完璧に再現してくれ~!!

2004年07月01日 10時48分19秒 | 修斗 DEEP ZST 総合格闘技 VTJ SB
ZSTにて、所英男vs佐東伸哉の一戦で、旧RINGSルールが採用されるらしいが、俺から言わせて貰えば…15分1Rって事自体、完全な状態の再現じゃないね~!!下を見てもらえばわかるけど、5分3ラウンド一本勝負が旧RINGSルールであって、更に古い旧々RINGSルールになると、20分1本勝負なんですけど…?所さん!日明兄さんにリングシューズまでもらったのなら、完璧なまでにコピーしてくれよ~!日明兄さん、本当に監修してんのかな?

旧RINGSルール(通常版)
旧RINGSルール(通常版)以前の、旧々RINGSルール

7/4(日)ZST ZeppTokyo
▼小谷直之 vs レミギウス・モリカビュチス
■リングスルール(15分1R)
▼所英男 vs 佐東伸哉
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旧RINGSルール(通常版)以前の、旧々RINGSルール

2004年07月01日 10時31分10秒 | THE OUTSIDER 前田日明 RINGS
20分1本勝負 <勝負の決定>
●ギブアップ
●10カウントKO
●TKO
●レフェリー・ストップ
●ドクター・ストップ
(アクシデントによるドクターストップの場合、その時点でのロストポイントによって勝敗を決定致します。また、ロストポイントに差が無い場合は、審議委員のポイントによって勝敗を決定致します。)
●判定

<ポイント制>
●ロープエスケープ1回で1ロストポイント。ダウン1回1ロストポイント。
●ロープエスケープの対象ロープはすべてのロープとする。
●4ロストポイントでTKO負けとなる
●「注意(イエローカード)」は2回で1ロストポイント、また「警告(レッドカードは)1ロストポイントとする。
● 時間切れの場合、ロストポイントの少ない方を判定勝ちとする。
●ポイント差がない場合、審議委員会による判定により勝敗を決する。
※ 選手権試合(タイトルマッチ)のみ30分一本勝負となり、その場合は5ロストポイントでTKO負けとなる。その他の<勝敗の決定>に関しては、20分一本勝負に準ずる。

ラウンド制
<試合時間>
●3分5ラウンド、休憩1分
●引き分けの場合、延長1ラウンドを行う。

<勝敗に関する特例>
●1ラウンドに3ロストポイントでTKO負け。それ以外は20分一本勝負と同じ
●各ラウンド毎の優劣はつけず、最終ラウンド終了後全てのロストポイントを集計。エスケープでもロストポイントの少ない方が判定勝ち。差がなければ延長戦を行う。
●延長ラウンドでは、最初に相手からロストポイントを奪った方が勝ち。
●延長ラウンド終了後、決着がつかない場合、審議委員会による判定を行う。

反則技と有効技
●ヒールホールドの禁止。
●スタンドの状態(足の裏が地についている状態)からグラウンドの選手に対して打撃は禁止。
●顔面への拳打ちは禁止。掌底による打撃は有効。
●金的を除く首から下への拳打ちは有効。
●ヒジ、ヒザによる打撃はパット着用時の場合有効。
●頭突きは首から下への攻撃のみ有効。
●爪先(つまさき)蹴りを除くあらゆる蹴技が有効。
●ダウンした相手への打撃は禁止。
●指関節を除くあらゆる関節技が有効。
●ノド仏へのつかみ、打撃は禁止。
●あらゆる絞め技が有効。
●あらゆる投げ技が有効。
●グラウンドにおける首から下への拳に寄る打撃技を有効とする。

試合を止める場合について
● A選手による正当な攻撃によってB選手が負傷(関節等の負傷)をした場合でも試合は継続させるが、負傷により試合続行が不可能ならばレフェリーストップとなり、B選手の負けとなる。
● A選手による正当な攻撃によってB選手が負傷(カットによる流血等)をした場合、レフェリーは試合を一時中断しドクターの診断をあおぎ、試合続行不可能の場合はポイントの差にかかわらずB選手の負けとなる。
● A選手がB選手に対して故意に反則攻撃をし、B選手が負傷(関節等の負傷・カットによる流血・骨折・脱臼等)をした場合、レフェリーは試合を一時中断しドクターの診断をあおぎ、試合続行が可能の場合はA選手のポイントを減点する。続行が不可能の場合には反則負けとする。
● アクシデントにより負傷(関節等の負傷・カットによる流血・骨折・脱臼等)した場合、レフェリーは試合を一時中断しドクターの診断をあおぎ、試合の続行が不可能な場合にはその時点でのポイントの優劣により勝敗を決定する。ポイントの差がない場合には引き分けとする。

ダウンについて
● A選手がB選手に対し関節技を仕掛け、B選手がエスケープをした後立ちあがれなかった場合にはレフェリーはダウンカウントを数えて、それでも立ちあがれなかった場合はB選手のKO負けとなる。ただし、A選手がレフェリーのエスケープのコール及びアクションがかかったにもかかわらず、B選手を試合続行不可能な状態にした場合はA選手の反則負けとなる。

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旧RINGSルール(通常版)

2004年07月01日 10時27分04秒 | THE OUTSIDER 前田日明 RINGS
<試合形式> ●オフィシャル戦
・5分3ラウンド一本勝負 インターバル1分(ドロー有り)
●トーナメント戦
・規定5分2ラウンド一本勝負 インターバル1分
・規定2ラウンド終了後、ドローの場合は延長1ラウンド(5分)を行う。
※規定2ラウンドドロー裁定有り、延長ラウンドドロー裁定無し

<体重別階級制> ライト級 ~74.9kg、ミドル級 75.0kg~89.9kg、ヘビー級 90.0kg~、無差別級 体重制限なし

<勝敗の決定>
1. ギブアップ(タップアウト)
2. K.O.(ノックアウト)
3. T.K.O.(テクニカルノックアウト)
4. ファール(反則)による失格、イエローカード(注意)、レッドカード(警告)※レッドカード後の反則は失格となる。

<判定> 判定はジャッジ3名とし下記4点を基準に優劣を決定する。規定ラウンド終了後、ジャッジ2名以上の優勢の指示を得たものを勝者とし他を敗者とする。(ドロー裁定有り)

(1) テクニカル(ストライク・テイクダウン・ポジショニングコントロール・サブミッション・トータルディフェンスによるスキルの優劣)
(2) ダメージ(ストライク・グラップリング攻撃による損傷の内容の優劣)
(3) アグレッシブ(攻勢による積極性の優劣)
(4) ファウル(イエロー、レッドカードによるペナルティー)
   
※ トーナメント戦については以下の通りとする。

(1) 規定ラウンド終了時、ジャッジ2名以上による優勢の指示が得られない場合はドローとし延長ラウンドを行う。
(2) 延長ラウンド終了時、ジャッジはマストシステムにより優劣を判定する。(ドロー裁定無し)

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