1月3日の夢===科学技術に於ける研究成果の発表と実演を開催

1月3日の夢、広場で若者たちが集まり何かを話していましたから、近づいて聞いていました。
彼らは何かの研究開発と実験をしているとかで、試作品では何とか上手く行ったと話しており、さらに改良を加えればより良くなるだろうと言ってました。
手に持っているのはその試作品の心臓部に使う部品の一部で自作だとも言っていました。
暫くすると、列車の出発する時間だと言い出して駅の方へ皆で向かいました。
何でも、これから世界的な発明に関する大会のイベントがあるとかで、百クルーブ程が集まると言ってました。
これまでの研究成果の発表とか実演などが開催される様です。

夢から覚めて考えてみると、これは新しい時代に相応しい新しい領域に属する聖なる科学技術が花開く時期に差し掛かり、科学者たちが日頃の腕自慢を披露する晴れ舞台が開催されると言うのです。
これは、2015年「2月12日の夢---画期的に進化した科学機器の登場で社会は一変」とか、「4月29日の夢、新しい医療技術が登場して革命が起こる」とか、5月6日の夢、聖なる科学機器・装置を手にする時期に入る」とかの事柄が、実現化へと向かう様です。
11/13「人類の次元上昇は光の勝利でETの介入は不要になり、自力で乗り切る路線に変更された---後編」より、「人類の集合意識の波動が高まり全体の霊性が向上し一定の水準に達した後に、ある時期が来れば高度な超科学技術は年月を要して、難易度の低い順から高い方へと順次に公開(発明)される日が訪れて、産業と経済の大混乱を避けつつ、やがて急速に普及し産業と経済と生活様式は大幅に模様変わりを始め、社会システムや金融・経済システムも変わらざるを得なくなる様です。」
これらのことが、愈々と始まる兆しが現れる様です。
これからが楽しみになります。