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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

5月29日の夢 お迎えが来た

5月29日の夢、部屋の中で数人の仲間と何かの作業を忙しく行っていました。時間がないと焦っていました。暫くすると、前方に大きな船舶の様な乗り物が遣ってきました。停泊すると、多くの人々はカバンや荷物を抱えて列を作る様にして乗り込んで行きました。その時、お迎えが来たと感じました。私は遂にこの時が来たかと呟きました。
私は作業を止めて急いで家に行き身の回りの物・衣類とか愛用品などをボストンバックに詰めていたら3個にもなりました。まだ持って行きたい愛着の物は沢山ありましたが持ち込めず叶わないと未練を諦めました。そして船舶の様な乗り物に急いで行き皆と乗り込むと、甲板の様な場所で周囲には大きな箱が所々に置いてあったり、床にはタオルケットか毛布の様な物が規則正しく一杯に敷いてあり、そこが各自の居場所の様に思えました。
甲板の下が透けて見えると小さな間仕切りが幾つも有って丁度、カプセルホテルの様だと感じました。何だか殺風景な雰囲気で寂しく心は不安になりました。
夢から覚めて考えてみると、これは次元上昇に伴う地球の波動と各自の波動とのキャップが開くに連れて、あるトリガーレベルを越えると魂・霊性が未熟で低過ぎる人々は、災害・事故・病気などにより地上に留まれなくなる事を指していると思います。
つまり、闇の残党で悪漢たちは権力の座を死を以て退任し明け渡す日が近づいているとも言えます。一方では、ワンダラー・ライトワーカらは無事に天命の任務を完了して、希望者にはこれから故郷の惑星に帰還する日が近づいているとも言えます。
別の意味としては、二元性の完了による神聖なる新しき世界の「真の大和」である聖国建国と地球創生はますますと近づいているとも言えます。
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