五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の秘密結社と魔界の王サタン・ルシファーの正体と真相について

魔界の王サタン・ルシファーの正体と真相について
天地創造に関わった7大天使と12種族の天使たちは、人類との接触は避けて地球の周回軌道より近づくことは殆どありませんでしたが、かつて古代に於いて人類は一部の地球外知的生命体と歴史的に深い関係にあり、生活を共にすることや共同で建造物などを築く作業もしておりました。
天使や神々は地球外知的生命体(ヤハウェ等)を人類の始祖が呼んだ名称であり、地球外知的生命体は人類と同じ起源を持つ高次元にアセンドしたマスターです。ルシェル大天使とか宇宙人ヤハウェ(別名エロヒム)について、「エロヒム」は「天空より飛来した人々」という意味になり、複数形の名詞です。
彼らの母星は崩壊して帰郷出来ずに、宇宙を漂流の末に奇跡的に故郷の星に似た地球を発見して、種の存続のために遺伝子実験を行なって希望を託し繋いでいました。
自らの血を受け継ぐ人類との混血児を望み遺伝子実験によりアダムとイブら複数の誕生以来、その子供や子孫たちの行く末が地球の環境や生活に馴染めるか心配で案じられ、時折に地上に降りて様子を見守っていたり、指導・支援・協力などで生活を共にすることもあったのです。
地球外知的生命体(超人類)の中でも、一部の超人類(ヤハウェ)は親心として新人類の行く末を案じて共に暮らす事を決意した地球再移住派は超人類全体の賛成を得られず、勘当に近い形でアダムとイブらと共に地球に移住して来ました。
地上へ降臨した大天使ルシエルと子孫の人類が行動を共にする内に、幼稚なこともありルシエルの言動がよく理解出来なくて、思考と言動の行き違いから不信感・邪悪感を抱く様になりました。

闇の者たちは超人類と親交を深めるに従い選民思考から優越感を抱いて特権階級に憧れその優雅で贅沢な生活を望み、人類と一部の超人類との連絡役・仲介・パイプ役としての組織を成立・創設して、双方の立場を次第に引き離し遠ざけました。
それは独占的な金儲けや利権を始め優位的な知識の獲得で人類の奴隷化・支配化により、欺瞞・狡猾・暴虐・収奪・略奪で、過度の暴力や他者を犠牲にする欲望の充足が行われて来ました。
その達成のために彼らは悪辣な計画を立てて、一部のネガティブなアヌンナキとグレイ種族のゼータで悪性タイプはかつて闇の権力と密約を結んでいました。古代イスラエル人は、この新人類としてのアダムとイブの末裔に相当するのです。ユダヤ民族が血統を重んじて血の儀式を行うのはこの為です。
暗黒面に落ちたルシファーを闇の頂点で霊的な柱・中枢として仲介役のユダヤ系イルミナティなどの主導権は拡大し、やがて闇の秘密結社である組織勢力でユダヤ系13グループの創設へと発展して行きました。
その屋台骨は大ファミリーの巨大ネットワークへと拡大し世界規模にまでなり、ルシファーから様々な知識や技術を得て金融・経済などの制度・方法を地上に普及させて国家さえも支配しました。
これは闇の者たちが、人類の奴隷化・支配をスムーズに達成させる為にルシファーを魔界の王として闇の頂点に据え、カリスマ的に祭り上げて皆に吹聴して恐れさせたことを意味します。サタンのレッテルを貼られてそれに甘んじ段々と堕落した様です。
闇の者たちから巧妙に丸め込まれた上で珍しい貢ぎ物などに満足し迎合して甘んじて受け入れて密約を交わし、返礼に知識や技術を提供して事勿れの主義に過ごしていた様です。

2000年6月頃に、銀河系の地球外宇宙連合体(神々)の7大天使とルシファーと、人類との三者会談がスペースシップ内で数日間も執り行われ、話し合いにより、サタンと堕落し化したのはルシファーに原因があると思われていましたが、それは間違いだったと分かったそうです。
光側についたアヌンナキとグレイらは光側の提案を受け入れて闇の支配計画を放棄し退去しました。
根本的な誤認を修正してルシファーと天使達と和解をすると共に、銀河系の地球外知的生命体は認識の誤りを認めて一部種族間同士の対立路線を一本化することが出来たのです。
光の大天使ルシエルの甦りにより、ガブリエル、ミカエルの三大天使と人類が天人地三位一体となり、この度の地球創生計画を進め太陽を中心とした新しい地球時代を迎えることになるようです。
天使の甦りは三大天使が地上への降臨を意味し、日本神話の天之御中主大神の霊統を継ぐ天照大神の降臨を、即ち地上では、天の岩戸が再び開き、天照命が地上に復活した事を意味しているそうです。
参照 金融と経済と戦争の話しを再掲載 http://www.geocities.jp/psitact/fine/fincecnm.html
新しき世界の創造神話と大和の甦生 http://www.geocities.jp/psitact/fine/jmytymtr.html
新しき世界の創造神話と大和の甦生2 http://www.geocities.jp/psitact/fine/jmytymtre.html
新しき世界、新時代へ向けた創造神話の動向 http://www.geocities.jp/psitact/dmnsrsng/etnegmytr.html
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