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五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の組織勢力は消滅へ サタン・ルシファーとの関係

闇の残党勢力は、光から引導を渡されて地球と人類の支配権を放棄して神・光に返上して、明け渡しを委譲するプロセスに入ると言っても、先ずは闇の主力な残党勢力13グループの組織から始まることになるでしょう。
それが終わり次第にその傘下(ファミリー)の多数もの組織と世界各国の中枢機構である政官の機関と、各界(金融・多国籍企業含む)・団体などの支配権力者たちは様々な支配権と所有権を順次に放棄して、神・光に返上して明け渡しを委譲するプロセスに入ることになるでしょう。
これから闇の組織は光の組織に新生して組織網を利用する場合も有りますが、解体・壊滅する場合も有ります。それに伴い国際機関を始め、政府の変更・官庁・各国中央銀行・金融・証券・通貨・経済・司法・財界・資源・医療と医薬品・食料・マスコミ(ジャーナリズム)のあり方は、大きな変貌が起きて来ることになります。
しかし、今日の夢にもある様に、闇の者たちは相当な抵抗と妨害を続けると思われます。

古代に闇の者たちはルシェル大天使でもあり宇宙人ヤハウェ(別名エロヒム)でもある、一部のアヌンナキ地球外知的生命体と人類の、深い血縁の関わりから優越感を抱いて特権階級に憧れて、その優雅で贅沢な生活を望み相互の仲介役としての組織を創設して、双方の立場を次第に引き離し遠ざけた経緯がありました。
そしてルシェル大天使をこともあろうに、習慣による思考と言動の行き違いから巧みに魔界の王としてサタン・ルシファーの烙印を押して悪のレッテルを貼り、闇の組織の頂点に据えてカリスマ的に祭り上げて人類に吹聴(プロパガンダ)して皆に恐れさせたと言われます。
それは独占的な金儲けや利権を始め優位的な知識の獲得で、人類の奴隷化と支配化を容易に進めることを目指したからです。
ルシェル大天使のアヌンナキとグレイのゼータもネガティブな感情から暗黒面に落ちていたこともあり、闇の者たちから巧妙に丸め込まれた上で珍しい貢ぎ物などに迎合して甘んじて受け入れて密約を交わし、替わりに知識や技術を提供して事勿れの主義に過ごしていた様です。
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