五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇の残党勢力は落ちぶれて支配権を神・光の勢力へ返上し委譲しつつある

最後まで抵抗・拒否していたネガティブな地球外生命体のグレイ&レプティリアンと、闇の残党勢力(秘密結社)やカバール(陰謀団)の共謀関係は崩壊して人類の支配・奴隷への目論みは外れ、今や地球上から追放されつつあります。
光たちは残った塵を払い落とす作業に勤しんでいます。
闇の者たちによる貪欲な権力と支配の喪失が進行中で、古い支配・権力による強固で難攻不落と思われた砦(牙城・要塞)は光の者たちの手で遂に打ち壊されて、権力・要職の座を追われたり明け渡しつつあり言動の力を無くしている状況にあります。
これは、7月29日の夢にある「闇の牙城へ光の捜査が入る」ことが現実化していると言えます。
闇の勢力が再び支配・権力の座に復帰することは許されていません。それは人類と創造主の意思に反する目論みだからです。
各国の政府の要人に強力な愛と光の波動を送って欲しいと言うことです。
マジック・トリックとも比喩される程にとてつもなく複雑・難解で、奇怪なパズルである欺瞞・虚偽・狡猾に満ちた、世界の金融・経済システムは遂に光たちの直接の管理下に入りつつあります。
これから世界中で大変化が順次に始まるでしょう。

追記
この春~夏頃に光の担い手の皆さんの処へは、各自の担当者が天界の要職にある責任者を伴って夜中に訪れている様です。
任務が成功裏に完了した事から、皆さんの働き振りなどの状況を確認・調査をしに来た様です。
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