2011年
1月
12日、神仕組みの担い手(ライトワーカー)である優良星から転生して来た、インディゴの人々は魂の放つ色が深い藍色だと言われています。
話しによると「光の指導霊たちには、パワトロンという装置が胸に輝いています。このパワトロンという装置は自分の為ではなく、他の人々に神の光明を供給する人たちの証明なのです」と言われています。
パワトロンからは高次から来る愛の光明波動として青色の光線が放射されます。このことからインディゴの人々はパワトロンを身体に内蔵していると言えます。
15日、青い光線の存在は極端に繊細で共感に溢れた魂の集団だと言われています。
青い光線は、すべての青い光線達の最も高貴な側面を持った魂の集団意識で、神聖なる青き光線と光の担い手なのです。
その下は紫の色だと言われて、高貴な色として僧侶の衣は紫色としています。
2月
2月1日の夢、プロジェクトに協力して光明のネットワークを増強する
2月1日の夢、何かのプロジェクトに協力する事になり、家に工事の作業員が遣って来ました。
室内に小型のサーバーを設置して各部屋のパソコンへLANケーブルを敷きました。
そして、サーバーからは光ファイバー網の100Gbpsのインターネットへも接続しました。家電製品のエアコン等へも接続して集中管理が出来る様にしてありました。
夢から覚めて考えてみると、これは光明のネットワークを増強せよと言う意味だと感じました。
何分にも霊的に目覚める人々は少な過ぎるからであり、世界の各地では毎日の様に紛争とかテロ事件とか過激なデモ活動が後を絶ちません。
この様な地域では次元波動は低く密度は荒々しくて、人々は邪悪な想念で満たされていると思われます。
それで世界の隅々にまで、霊的な光明のネットワークを張り巡らせて増強し暗黒面を打ち砕き、高次元の光明波動で人々を包み込む必要があります。
8月
24日の夢では、天界より邪悪な闇(ダーク)の支配・統治から人類を解放する、ラスト・ステージの開演を開幕するカウントダウンの指令が下りました。
地球外知的生命体は、これまで人類との再会を待ちわびた期待感で浮かれ歓喜と鼓舞していた気持ちから、一転して皆は気を引き締めて夫々の持ち場へ着いた様で、任務の遂行に対する真剣さと張り詰めた雰囲気が時折に伝わって来ます。
本当に現在の貨幣・金融を主力・優先とする文明サイクルが停止して終了する、フィナーレを迎えるイントロダクションの幕が切って落とされます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/ca/db6f81f53f38461cda8bb8a696e6c540.jpg)
10月
26日、9月中旬~下旬頃にかけての夢で毎夜の様に、多くの魂たちのグループが相次いで皆に別れの挨拶をしていました。
ある時は数百体もの大勢で合唱する様に、ある時は数~数十体の魂たちが仲間なのか別れを惜しんでいました。
私は当初、何か災害でも起きて多くの人々が犠牲になるのかと思っていましたが、先日、他サイトの記事で「10月4日には大勢のシリウスの人たちが地球を去って行きました。」とあり、この夢を思い出しました。
アセンションに関連して応援か、或はツアーの見学や体験なのか分かりませんが、8月24日の夢でカウントダウンにより闇の勢力は壊滅・終焉が決定して、一部の地球外知的生命体や他惑星から地球に来た、見学・体験ツアーたちは役割や目的を終えて撤退・帰還したのか、或は応援やツアーの目的が達成して故郷の母星に帰った様です。
12月16日、「光は東方より」を恐れる闇の勢力による日本叩きによる弱体化の計画は、戦後に於ける学問と教育の誤った学習と受験競争へと駆り立てて、人間性の育成を疎かにして霊性への気付きを阻害しました。
これは、「日本の弱体化と崩壊は闇の意図する陰謀」で紹介しました様に、様々な物理的な方法で日本と大和民族の押え付けを進めて来ました。
しかし、闇の勢力の者たちは「光は東方より」を怖れる余りに、勘違いと誤解から彼らへの脅威となる「光の担い手」の存在は、大和民族の魂は日本に住む人々だけだと決め付けて、それへの対応を見誤った様です。
実際に光の担い手の存在は世界中の要所に散らばっており、彼らの活動は学問と教育とか経済力などに大きく左右される訳ではありません。
その他、光にはアセンドマスターや天使と精霊と霊人たちの存在も見逃せませんし、銀河宇宙中から応援と協力に馳せ参じた高次元の魂たちと、地球外知的生命体たちの活躍もあります。
2012年
3月
8日、大衆の皆さんには霊的な動きは見えず感じられずに、分からないが故に焦燥感を募らせて歯がゆく思われていたでしょうが、今、大きな局面を迎えて不正や汚職など多くの真実が暴露・開示されつつあり、大きな障害を乗り越えている状況です。
漸くと徐々ですが支配層の失脚・凋落が始まって、先進のリーダーシップに置き換わる動きがあります。
黒幕である闇の秘密結社による世界的な犯罪帝国の指導者たちと、その追従者の手下や手先を掃討する逮捕を始める時が遂に到来しました。
闇の者たちと傘下の同盟者はあまりにも邪魔で害を及ぼして、社会から排除しなければならない勢力です。
一連の逮捕は世界秩序を正しい軌道に戻すために必要な処置であり、且つ、次元上昇に繋がる円滑な遷移を容易にするために、行われるプロセスでもあります。
近い内にメディアは解放され真実の報道へと変わるでしょう。イランとアメリカの戦争が始まる気迫ですが抑制されます。
4月
11日、人類には伝えられたメッセージに注意を傾けて、さらに重大な真相の公開に備える時間が与えられてきました。
まだゆっくりと進んでいる人々は、心構えが出来ていないために大きなショックを受けることになるかもしれませんが、私たちは待つことなく先に進まなければなりません。
皆さんの大部分が起きていることを理解するまで待っている余裕はないのです。地球とあらゆる生物も次のステップに向けての準備が整いつつあります。
しかし、人間だけが闇の者による情報統制とプロパガンダによる洗脳と、文明の利器にとっぷりと浸かり過ぎて物質偏重の生活に毒されたり、様々な誘惑の罠に負けて嵌ったりして依存・執着して、霊性進化の足枷や弊害になって魂の準備が遅れています。
大衆には魂・霊性への気付きから目覚めを促す引き金が不可欠です。皆さんが単なる物理的な肉体以上の者であると、気が付く様になる時が目覚めへの瞬間となります。
17日、これから正に起ころうとしている、アクション変化の恩恵を受けるまでどの程度の道のりがあるのか、誰もが計りかねています。
私たちET銀河連邦などの者はそれを見越しており、その実現は円滑で効率的ですべての人々に恩恵を齎すと申し上げます。
経済的な抑制と不法な税金からの解放は、全ての人々に掛かっていた重荷を除去します。
悪巧みの共謀体である一部のメディアが排斥された上で、他のメディアが闇の勢力の規制から解放されれば、勿論ダイナミックでドラマティックな変化が進んで行きます。
過去において真実はごく稀にしか存在しませんでしたが、言論統制のコントロールが取り除かれれば、全速力で真実の報道が回復されて行きます。
自分たちが目覚めていると思っている人々でさえ、いかに自分たちが騙されて偽情報によって洗脳がコントロールされてきたかを知って驚くでしょう。
闇の悪漢共が過去にどの様にして権力を得るに至り、どの様にして悪辣な陰謀の作戦を実行してきたかが明らかになります。
20日、待ち時間は終わりを告げ、今は幾つかの暗闇の政府・政治体制が腐敗・不正・堕落・慢心から、自ら崩壊し倒れるのを待っている状態です。
今、私たちの迎えている政治・金融・経済・気候・意識の、全般にわたる同時進行の大変化は、新しい地球文明を生み出すイニシエーション(通過儀礼)の過度期であって、長く続くことはなく、やがては大半の人類が新しい地球に移行するプロセスであることを伝えています。
経済システムの基盤となる新しい銀行・金融システムが、裏では既に再構築の配置について出番を待ち構えています。
新しい制度が多くの主要国において標準の制度となります。
これと並行して新しい通貨制度も準備されており、現在の基軸通貨の米ドルによる経済支配は完全に終了します。
新しい銀行・金融システムと完全な債務の免除、及び主権の回復に関する一連の公式発表が行われます。
新しい金融システムは透明で、銀行の所有権と管理の移転から始まって、貴金属を裏づけとした「金本位制」の通貨を基盤とするものになります。
それから、皆さんを負債と支出の世界から新しい豊穣の世界へと導きます。
5月
12日、インスピレーションを受けたワンダラー・ライトワーカーたちは、個人的な内輪の少数人数(数十人)による、地球外知的生命体とファースト・コンタクトのプロジェクトが、世界各地の数十カ所に於いて実現する段取りが進められ近づいています。
個人的なコンタクトに入る方達は、霊性のバイブレーションが高くETたちが見え歴史的な瞬間を体験します。
この達成感に地球外知的生命体たち全員が喜びを感じています。
これは地球外生命体たちの存在などは、誰かの想像の産物だろうと未だに思っている人たちに衝撃を与えるでしょう。
これほど長い間も秘密にされてきた理由を、知りたいと思う人々で溢れ返るでしょう。
多くの証拠があるのに、今までこれらの情報を大衆から隠していた、支配層の悪漢共には適切な対策が取られるでしょう。
地球外知的生命体たちの歴史や証は、地球上の各地にある遺跡建造物に刻まれています。
やがて、平和的な手段で優良な地球外知的生命体たちは主要都市の上を飛行し、大きなディスプレイを描いてマザーシップを付き添わせます。
地球外生命体たちの存在の誇示をするパーフォーマンスを、妨げる者は誰もいないということを示します。
6月
3日、今、光の担い手の皆さんは「人事を尽くして天命を待つ」と言う心境でしょうか。
言わば光の勢力を増大して闇を退けて、次元的なステップアップへの下準備はすでに終わったと言う事です。
天界で決定されたり演じられた出来事が天下り、現象界に映し出されるには月日が必要です。
銀河宇宙を巻き込んだ地球に於ける光と闇との霊的な思念・想念に因る、多層界の時空を超えた見えない壮絶な戦いと言う戦況は日々刻々と変化して、光が優位に立って闇の魔力は衰退・消滅して行き、小集団になった残党の者たちは壊滅寸前にまで追い込まれました。
7月
11日、光の担い手の活躍に因る数々の素晴らしい成果を挙げて、古い世界から新しい世界へ円滑で穏やかな移行を視覚化して、皆さんと地球上の周波数・振動を引き上げる高尚な意識を持続しましょう。
天界から流入している高次の光明エネルギーを感じ、聖なる目的に使用することで純粋な神人との一体性になった、気持ち・心境を認識する目覚めが起きて来ます。
やがて虚構・欺瞞に満ちた現世=現象界の幻影は、崩壊して記憶から徐々に薄らぎ消えて行き、皆さんは心・魂の内部から時空の新しい現実性を感覚が認識と理解し始めて、聖なる新しい境地を経験することになるでしょう。
今年の終わり頃には地球が第四密度の入り口である低位の領域に到達する様です。
大きな変化は惑星地球が第四密度の領域に入った後で順次に起きて来ます。
皆さんも遅れを取らない様に真理を学び意識を高尚にして、言動を真理・利他に沿い叶った方法に努力しましょう。
他銀河や他惑星から応援で駆け付けた、光の担い手の皆さんは任務がほぼ成功理に完了し、今後は地球と人類のアセンションを体験し楽しむ為に暫く残るのか、或いは故郷の母星へ帰還するのかを選択する事になります。
光の担い手の皆さんがタイムラインで、地球の人々が共同創造するのを助けている新しき世界は、時空連続体として今花開きつつあり、皆さんの任務はすでに完遂されています。
10月
4日、光の担い手の皆さんは6月3日に述べた様に、天命を待つと言う心境であり待機や一休みの状況でもあります。
闇の霊的な中核13グループの基盤組織である屋台骨は粉砕・瓦解されて形骸化し、分裂して小さくなった残党勢力に落ちぶれて光の勝利となりました。
後に残るは傘下組織による支配力と配下・末端の者は、社会の深層にまで広く浸透していることです。
加担し協力する手下共は国際機関を始め、主要な国家やメディアとあらゆる組織や団体に潜り込んでおりますが、魔力は消滅し闇の残党勢力なる組織は惨敗で壊滅し消え失せて、来年節分からはさらに手下共が逮捕され辞職・解雇で追放・排除され根絶するでしょう。
同節分からは並行世界である、時系列=タイムラインの二極化がより明確化してくるでしょう。
貪欲と罪と穢れのネガティブな業因縁・カルマは、浄化排毒し清算・粛正の受難は激しさを増して、解消・解脱へと向かいます。
しかし、人は真理を学び実践を行って体得しなければ、何も自己の変革・改善・向上はありません。
現在迄に必要な霊性レベルに達して次元上昇に叶った人は僅かで、当ブログに辿り着いて閲覧をしても何の事やら分からなく、理解も出来ない人々が多いのです。
12月
25日、精神世界で活躍して来た、光の担い手である人々の啓蒙活動は全世界に行き渡り、天命・任務は闇(暗黒)に勝利して完了により神仕組みの悲願は成就して、これからは民衆の魂の道案内を除いて活動は終わりを告げるでしよう。