五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

8月30日の夢---最終試験へ挑む時期に差し掛かる

8月30日の夢、何でも試験があると言うので、試験会場へ出掛けました。
幾つもの試験会場の内でその中の一つに入りました。
室内は机が整然と並べられていて、前方には1~2置きに受験生が座っていました。
後方の半分程には誰もいません。私は適当に空いている席に座りました。
試験用紙を配られましたが、何故か私の分だけ足りなくありません。
試験官に尋ねると試験用紙はここにはもう無いと答えられました。
私は何処の会場で受けても良いと言われていたから、ここへ入ったのです。と言うと、
試験官は指示書を確認して「この学部で受験の科目には、○○クラスと△△クラスのみとしか書かれていない。」と言われ、他の試験会場を調べると他の試験官に指示を出しました。

夢から覚めて考えてみると、これは次元上昇のプロセスが愈々と次のステップへ進み、別のパラレルワールドへ移行する人々の最終試験が始まると感じました。
様々な課題・試練という難関をクリアーする必要があります。今までの生き方や心構えが問われる事でもあります。
神の世界では12グループあると言われ、2クラスが受験に挑むと言う事は、今回は6分の1の人々が地上に於いて学び・体験・修行の甲斐があり、魂・霊的に必要なレベルに到達する予定で、その資格(アセンド・マスターへの候補)を得られるかどうかが判定・選考される様です。
皆さんの一部の人々は、あと少しの努力で成果が報われる処にまで霊性の進化が辿り着いたと言えます。
これから他の人たちも次のステップへ進める様に、順次に最終試験が待ち受けていると思われます。
8月12日の夢とも関連がある様です。

天上界(スペースシップ内か)では、これまで応援隊がチアダンスの様に多くの者が踊っていましたが、次第に止めて解散したり、皆は何処かへ行ったりして、「もう終わった」とか「その時は過ぎた」とか言ったり、「これからは、静かに成り行きを見守ろう」と話しているのを感じます。
そして、「もう少しだ」とも言っています。
アセンションのプログラムは確実に進展している様で、プロセスは新しいステップが幾つも展開するでしょう。
これから、地上では何かとてつもなく、人智では思考や想像が及ばない様な現象が起きて来るのかもしれません。
それは受難・災厄なのかもしれません。篩い分けが始まると言う事かもしれません。
それとも、良い事・嬉しい事・楽しい事・有り難い事・豊かな事・素晴らしい事が、到来を告げるのかもしれません。
宇宙経綸(神仕組み)は誰であろうと止めたり回避する事は出来ません。
反抗・抵抗したり、妨害したり、誤摩化して取り繕ったり、偽ったり、逃げていると、波動のギャップが大きくなり苦痛とか受難が酷くなり悲惨な目に遭います。
次元上昇のチャンスを有り難く受けて素直に従うのが身の為です。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事