確定申告書の作成は2月に入ってから直ぐに国税庁のHPで、作成コーナーのページへアクセスして取り掛かりました。
1日に1時間程しか時間が取れなくて作成途中のデーターを保存して、空いた時の2～3日後に保存したデーターを読み込んで続きを再開して、数回に渡り何とか10日後頃には完了しました。
昨年の作成データーを活用しますが、作成の手順を間違えると前に戻る必要があり、慣れないと時間が掛かります。
先日は作成が完了した確定申告書をPDFにして保存しておいた、提出申告書類をプリントアウトしてから身元確認書類も準備をしていると、介護保険課から妻の「要介護認定・要支援認定有効期間終了のお知らせ」が届きました。
速やかに申請を行わないと認定有効期間終了日までに間に合わなくなりますから、何はともあれ優先することにして直ぐ様に必要事項を記入して、早速と地域事務所へ出掛けて申請を済ませました。
これは妻の要介護認定には担当の調査員が介護施設へ訪問をして、先ずは直接に認定調査を受ける必要があり、その後に介護保険被保険者証が届けられる手順で月日を要するからです。
申請を済ませてから家に戻り反対方向にある所管の税務署へも出掛けて、何とか確定申告書を提出して来ました。
翌日は、妻が入所している介護施設へ訪問をして、妻が着ていた衣類は入浴時に着替えられ、バスタオルなどと洗濯用に置いてあり、持参した洗濯済みの衣類とバスタオルなどと交換して持ち帰ります。
終わったと一息を付けるのはまだ早過ぎてその後は直ぐに、秋に提出する後見事務報告書に必要な収支明細書と、専用の用紙で年間収支予定表に必要な各項目の必要な費用の金額を見積るのに、先ずは昨年9月分から半年分を表計算ソフトで各項目に利用内容の費用・金額を入力して、元となる費用の資料を作成する必要があります。
それには先ず、利用している金融機関の預貯金通帳に、入出金した記録の記入をする必要があります。
しかし、後見に入っていますからATMは一切に使えずキャッシュカードも発行されなく、しかも指定された店舗の窓口のみで入出金の決済と、通帳記入のお願いをする必要があります。
話は変わりますが、4日の未明は何だかお腹の上部辺りがほんのりと暖かい感じを覚えて目が覚めました。
意識をお腹の上部に向けていると如何やら胃の辺りだと感じました。
暫くすると薄らいで来て眠りに就きました。
朝起きて身体を動かすと食道と胃の辺りに少し違和感を感じました。
特に左側に違和感があり、これは昔に霊能者に生体エネルギーを入れて貰う波動治療をした後に、喉から食道と胃の辺り迄に違和感を覚えた状況に似ていると思いました。
これは、経絡か神経系が何かの高次エネルギーの作用により、一種のヒーリングが起きたとも考えられます。
それは、私の属している階層領域が一段と次元の上昇が起きたとも考えられ、その作用として身体に反応が起きて来たと思います。
喉から食道と胃の辺り迄に違和感は、左眼にも多大な影響を及ぼし眼精疲労が甚だしく、肩凝りへも発生して上腕までも凝り左の横向きに寝ると痛みがあります。
如何やら以前からの酷い眼精疲労は、この経絡か神経系の異常か何かの霊的な作用により、麻痺しているのか機能が上手く働いていないのかも知れません。
それで、左眼が疲れると肩凝りと首から食道と胃の辺り迄に違和感が起きてきますから、パソコンは1日に2～3時間の使用が限度かと控えています。
翌日の昼頃になると介護施設から電話があり、妻の体調が急変して何かの処置をして検査もして様子を見たいと連絡があり、私は承諾をしました。
今までに何回もありましたが、最悪の場合は病院へ緊急搬送されて、私も健康保険書などを持参して直ちに駆け付けます。
検査とか処置をして医師より容体の説明を受けたり、必要であれば入院手続きもして帰宅するのは数時間後になります。
その後も、顔が少し火照り気味の状態は続いており、のぼせた様になり鼻血が数日に何回も出て来ましたから、その都度、安静にして休んで早く就寝に着きました。
有る程度の鼻血が出ると肩凝りは薄らいだり、眼精疲労も少しは改善されたりします。
