何かを始めたくて

捨て活や日常生活から得られる気付きを記しています。

くしゃみの止め方

2021-04-06 12:55:00 | 豆知識
先日、肋にヒビが入っていることが判明した。

肋をやってしまうと、呼吸関連や胴体に力の入る行動が辛くなる。

今回は辛い行動の中の1つ、くしゃみの止め方を披露したい。

くしゃみをしそうになったら、まず鼻の一番下にある窪みを、指を曲げた状態にして第一関節で押さえる。

コツは鼻の角と指の角が引っ付くように押さえること。

間に合わなかったりする時もある。


くしゃみは鼻の粘膜につこうとするウィルス等を押し出そうとして出てくるので、無闇に止めるのも如何なものかと思うけど、あばら骨を骨折してしまった際にはオススメ。


ちなみに自分が肋にヒビをいかせた原因は、花粉症のせいで鼻を思い切り噛んでいたことと、1日10回近く出てくるくしゃみで変な所に力が入りすぎていたせい。

泣きそう…(´;ω;`)






怒涛の手続きラッシュ

2021-04-05 12:45:06 | 豆知識
ネットで拾った画像。
いつかは役に立つのだろうとずっと保存していたこの内容一覧をそろそろ頭に叩き込まないといけないのかな?
と、最近思い始めている。

これは、知識と経験で積みたくないことベスト10に入るんだろうな。

そろそろ覚悟を決めないとな…。





一生懸命

2021-03-31 14:57:56 | 独り呟く
ここずっとブログをサボってました。
もう鬱になりかけてます。
申し訳ない。

肋にビビ入るわ、親がぶっ倒れるわ、水回りに近いところで地味に困る故障トラブルが幾つか…。あとは仕事の人間関係とかとか。

一生懸命頑張って来たけど、コロナ禍で人員削減されているらしいので、転職先を探さねば…と思案中だったり


話は反れたけど、「一生懸命」と言う言葉は素晴らしいものだけど、これをこなすことと継続させることは難しいんだ。

若い頃、とあるRPGに衝撃を受けた台詞がこちら。



何のRPGかは画像を見て解る人が多いのではと思う。

みんな確かに遊ぶ時は目一杯楽しもうとするけど、遊ぶことに「一生懸命」と言うことが、これを初めて聞いた時の自分には想像もつかなく、またこのような台詞回しが存在するなど思ってもみなくて、本気で感動した。

確か、この台詞を言わせたイベントは、幸せの国とか言うところから来たから共に行きませんか? みたいな、どこにでも転がっていそうな宗教勧誘のようなイベントだったように思う。







勧誘を受けて移動中。「楽じゃない」と言っている辺り、一生懸命やることはやっぱり難しいんだなと確認出来た。

こんな台詞を真面目に受け止めるなんて、自分でもじわじわ来るものがあるのだけど、例え長い人生を生きてきたとしても、「一生懸命」ということについて議論することなどありっこないものな。

まっ、そのRPGの「一生懸命」遊んだ結果がこれ。


その後の会話で戒めのような台詞を見付けたのでペタリ。







自分でもがいてもどうにもならなかった場合、どうしても誰かに頼らなければならなくなる。
だけど、それは援助を頼むくらいで、自分が頼った誰かが解決してくれる訳じゃない。

肝に銘じるのは、解決させるのは飽くまでも自分。

それこそ、解決させるまでの間だけでも「一生懸命」に行動出来れば。御の字か。









ホワイトデーのお返し

2021-03-14 10:34:50 | 日記
【超朗報!!!!!!】息子がホワイトデーチョコをくれたー!

人生初だー!✨

✨うっほほほほーーーーーーい!🥳🥳🥳

やったぁあああえあ!❤️

嬉しいぃ~~~~!!!!🥰




ごほんごほん。

MorozoffのGRATITUDE。
モロゾフのグラティテュード。

これを記しながら食べてる。
うまし。甘し。喜ばし。

食べる直前にパシャリ📸



ホワイトデーなのにホワイトチョコが入ってないのがツボですな😃

箱は記念に取っておいて、何かに使おう。

もう天にも昇る気持ちですわ!




自律神経失調症を発症していた頃の話~其の参~

2021-03-13 14:12:00 | 健康と体調管理
職場の環境のストレスで発症した自律神経失調症。

①過敏性腸症候群(IBS)とそれに連動する血便と食欲減退
②冷え性
③低体温
④胃の不快感
⑤手の震え


まだあったような気がしなくもないけど、他の病気っぽかったり、忘れてしまうくらいに些末な症状なのだろう。


仕事を辞めることにして有給消化期間に入ったので、自宅療養に入った。
療養の仕方は、ひたすらノンストレスで普通の日常、規則正しい生活をするだけ。

始めて3日程で④の胃に水が溜まったような不快感が消えた。仕事を辞めたらある程度ストレスから解放されるとはいえ、早いなおい。

ただ、順調だったのはここまでで、その他の症状は中々改善しなかった。

⑤の手の震えは1ヶ月。
③の低体温は2年程で体温が35℃まで回復。4年目に入る今は、36.5℃前後まで回復。
②の冷え性は3年以上経った今、大分改善したけれど、完全ではない。

郡を抜いて一番辛かったのはやっぱり①の過敏性腸症候群(IBS)。

時間や場所を問わずに症状が出る。車の運転中でもお構い無し。酷い時は外出先のトイレに一時間程籠ることも。なので、外出がままならず、家に籠る事を余儀なくされる。

このせいで様々な講習や息子の高校の卒業式に出席できなかった。

このときばかりはこの症状を本気で恨んだ。
病気は本当に滅んでろ、と。

①の影響で腸が傷ついて出てくる血便は半年以上。食べたら直ぐに腹痛を起こしてしまうので、腹痛と下痢の恐怖から食欲減退を起こす。それは2年程でほぼ無くなった。

そして、3年以上経ち、毎日症状が出る→3ヶ月起きくらいに症状が出るまでに改善したけど、少しでもストレスを感じると症状が顕著に出てきてしまってやっぱり完治には至らない。


今は通院無しで日常生活を問題なく過ごせるまでには回復している。
そして、過食傾向になり、ぶくぶく太り、健康診断でお察しの経過観察に至る…。