７鞍目・８鞍目

また1ヶ月間が開いてしまったので、今日は２鞍乗ってきました。

１回目はすごく小ぶりなアガシーくん。

この子は鼻息がすごくて（笑）
なんでも蓄膿気味なんだそうです。
あらら、かわいそうに。
反応はすごく良い子で、止まる前に踵を下げると、スッと減速してくれる。
これは今までの子にはない感じでした。
でも、最初、鎧が短すぎて立てない事件が！！
合わせ方難しいなぁ・・・

２回目はモルフェネイティブくん。

とてもおとなしいのですが、馬体が大き目で、その前のレッスンで小ぶりなアガシーくんだったこともあり、調子を合わせるのが結構難しい感じがしました。


今日学んだこと。

・鎧の長さに注意
・鎧は履く前の位置のまま、つま先を引っ掛ける。引っ掛からなければ向きを変える。
・手綱は馬上ではハンドルを持つイメージ
・足は、地面に立つイメージ
・軽速足では馬が持ち上げてくれたら立つ
・立つときはふくらはぎをちょっと内側に締める。
・大きくゆっくり立つ

馬車との遭遇

下鴨神社で馬車に遭遇しました。


改めてこうやってみると、馬車を曳いている馬ってすごく大きな馬なんですね。
乗馬クラブで見慣れている馬より脚もかなり太くてちょっと迫力のある感じで怖かったです（笑）

地元、札幌大通りあたりを歩いている馬車もこんなに大きな馬だったかしら。
帰省出来たらみに行ってみようと思いました。