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潜在意識とカタカムナ

2018-12-30 15:08:34 | Divine Sutra



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カタカムナ医療を実践している仙台の丸山先生から、とってもわかりやすい「カタカムナの漫画」が出ました。

「潜在意識とカタカムナ」。

これはカタカムナもさることながら、何と言っても「潜在意識」を理解するのには、最高の参考書となります。

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1日に150人以上もの患者さんを診ている丸山先生。

日々、どうやったら患者さんが良くなるのか、考えては治る方法を探求して実践しても、どうしても治らない患者さんが一定数いたそうです。

そんな中、最終的に「良くなる人」と「良くならない人」の根本的な違いに“潜在意識の記憶”の問題があることに気づいたそうです。

顕在意識と潜在意識が仲良くしていると、人は健康で元気になる。

一方で潜在意識のことを忘れ、顕在意識の自分よがりの日常になると、心身ともに不調になる。

そこで患者さんへの治療法の中に、ご自身で自分の潜在意識と繋がり、その記憶をクリーニングする治療を今はカタカムナなどを用いて実践されて結果を出しています。

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この潜在意識のクリーニングといえば、ハワイの伝統的な問題解決法の「ホ・オポノポノ」が有名。

ありがとう
ごめんなさい
許してください
愛しています

この4つの魔法の言葉を唱えると、目の前にあるすべての問題が良い方向へと向かいます。

とある精神病院では、患者と直接に対面せずとも、もちろん薬なども使わずとも、ただセラピストが部屋に籠って1人ひとりのカルテを見ながら、この魔法の言葉を無心に唱え続けただけで、患者全員が自然と退院していなくなってしまったという出来事まであります。

物質中心の考え方では、理解不能な現象ですが、この世界を素粒子の世界、量子力学の理論で見れば、決して不可思議なことではなく、潜在意識のクリーニングは、この「現実世界の今」を変える、とても有効的な手段であります。

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この漫画では「ホ・オポノポノ」のことも取り上げて説明していますが、この「ホ・オポノポノ」の考え方で、もっとも重要なことの1つが

「誰にどんなことが起きようと100%自分の責任だと思うこと」

と伝えています。

自分に関わることに限らず、家族、知人、見知らぬ誰か、自分自身が認識したことのすべての出来事の責任は、誰でもないワタシにあると。

これは潜在意識の仕組み、目に見えない世界にまで意識が拡大しないと、その意味はまったく理解することができず、

「冗談じゃない」

と反発するか

「とにかく私がすべて悪いんだ、、、」

と罪人意識になって、本末転倒になりかねません。

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映画のマトリックスではありませんが、この世界は実体があるようで実体のない仮想現実。

ホログラムのバーチャル空間のゲームに参加しているのが、肉体にすっぽりはまって、この自分がすべて、そこから見た世界がすべてだと思い込んでいると、すっかり三次元世界の構造がわからなくなってしまいます。

色即是空空即是色。

あるようで、実際はなく、すべては波であり振動。

観測者が意識するから、そこに物質も存在することができ、観測者が意識していない時は、物質としては存在していない可能性があります。

今、自分が見ている世界、自分が認識している世界そのものが、自分の意識が生み出したホログラムであり、その世界で起こる現実のすべては、自分が生み出した結果に過ぎません。

見知らぬ誰かが、目の前で転んだとしても、遠く離れた外国で戦火が上がっているとしても。

すべて、私という顕在意識というより、ワタシという潜在意識の内側の世界の投影。

だから、その内側の世界の情報を書き換える、クリーニングすることで、今の現実に変化を与えることができるというのが、丸山先生の潜在意識の理論。

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それに「ホ・オポノポノ 」や「カタカムナ」が極めて有効であり、実際に考えられないような結果が生まれています。

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もちろん、潜在意識を使えば、なんでもかんでも実現して、すべてが思い通りとは限りません。

人や世の中のためではなく、我欲のためばかりに意識を使っていると、低次元の存在と繋がり、最初はあたかも力を与えられ、なんでも叶って人生が好転したように見えますが、そのツケは非常に重いものとなって返ってくることもあります。

そんな話題も入り混じった、この漫画は、とにかく目に見えない世界で起こっていることをビジュアル化されて本当に面白いです。

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まさに、この潜在意識に働きかけて、今の現実を好転させるアイテムのカタカムナ シリーズ。

昨年に続き、今年も大変ご好評を頂きました。

その感謝を込めて、年末キャンペーンとして

カタカムナ バレルコア

カタカムナ 賢者の石

カタカムナ ドラゴン

上記いずれかの商品をご購入いただいた方には、今回発売された「潜在意識とカタカムナ」をプレンゼント(定価:1,300円)します。

漫画本の単品は、こちらから購入できます。

潜在意識とカタカムナ 1.8 / 丸山修寛


なお、種類が多いので、どのカタカムナシリーズか迷ったら、やはりイチオシは「カタカムナ バレルコア」です。

詳しくは以前ご紹介した際の記事をご参照くださいませ。

テラヘルツ鉱石と現代版「打出の小槌」と呼ばれるバレル・コア

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その1人が宮城県仙台市にある丸山アレルギークリニックの丸山修寛(まるやま のぶひろ)先生であり、丸山先生は、東洋医学と西洋医学に加え、電磁波除去治療や波動療法に積極的に取り組んでおり、カタカムナ医学の先駆者としても知られている方です。

丸山先生は、バレル・コアの持つ潜在エネルギーに早くから注目し、後に紹介する最新型バレル・コアの「カタカムナ・バレル・コア」を自らプロデュースするほどであります。

中でも、これまで見たことのないほど驚異的な波動測定値を出したのが、最近発売された丸山先生プロデュースのバレル・コア第三弾「カタカムナ・バレル・コア」というもの。



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カタカムナ バレル・コア
カタカムナは人間の脳を変容させ、意識変化を加速させると言われる12000年以上も前の古代文字です。

その中でもっとも大事な第7首の言葉があり、カタカムナ・バレル・コアでは、その第7首のカタカムナ文字が上面と下面に刻まれています。

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また通常のバレル・コアよりも大きさも重量も大きく、とにかくパワフルであり、心身の変容だけでなく霊性、意識変容の大きなサポートをするようです。

アファメーションにも大変効果的であり、寝る前にフリフリしながら自分の叶えたい願望、祈りの言葉を唱えたり、朝起きて、今日の自分の目標、人生の目標や願望を唱える、もしくは明確にイメージしながら瞑想すると効果が高まります。

自分自身、主に朝起きてフリフリしながら心の中で実現したい目標、身近な人などの幸せな笑顔をイメージして瞑想していますが、いくつかの目標はあっという間に形になって実現したり、進まなかった物事が動き出したり、また人間関係なども不思議と良い変化がしてかなり面白く活用しています。

波動数値にも出ているのですが、バレル・コアは神経系やストレス系を修正するので、意識が整い、自分自身の周波数も変わって、祈りや願いを現実化する力が高まるのだと思います。

通常は新月などの時は、水分子がぶれずに安定するので意識の軸が整いますが、それをいつでも簡単にフリフリするだけで整えるのがバレル・コアの特徴かと思います。

また、フリフリせずとも、ただ持ち歩いているだけでもよく、また仕事中や寝る時にそばにおいておくだけでも良いみたいです。

カタカムナ効果もあるのか、その場の磁場調整も自動的にやってくれるので、お守りから結界の意味も込めて今は様々な場面で活用しています。

バレル・コアもテラヘルツ鉱石が入っているため、外装のステンレスにまで波長が伝わっており、バレル・コアでも氷が溶けますので是非遊んでみてください。

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さらに面白いのが、これは「重軽石(おもかるいし)」の使い方もできること。

重軽石とは、キネシオロジーやオーリングテストのようなものであり、何かをイメージして、それがYESかNOであるかをバレル・コアの重さで判断します。

例えば、目の前にバレル・コアを置いておいて、そこで心の中で

「今日は電車で出かけた方が良いか?」

と尋ねながらバレル・コアを持つ。その感覚を覚えておきながら次に

「今日は車で出かけた方が良いか?」

と尋ねて、再びバレル・コアを持つ。

その時に軽く感じた方が、自分にとって良い選択であり、これはビジネスや恋愛でもお付き合いをするパートナーを選ぶ、人生や生活の毎日の選択の中であらゆる場面で活用できます。

最初は難しいかもしれませんが、徐々に感覚になれてくると思うので、是非とも手にしたらお試しください。

ところで、運がよくなる、特に金運がよくなることの事例は、本当に驚きの連続です。

宝くじの話もありましたが、建築関係の社長のお話では、4件建て売りをしたところ、1年経っても1件しか売れず、困りに困ってバレル・コアを手にしたら、瞬く間に3件すべて売れたとか、不動産の契約、仕事上での大きな取引の成約、さらには理想の相手との結婚、人との出会いの変化も変わったというレポートもあります。

これはバレル・コアというより、これを使うことでご自身の周波数が変わって意識が変わり、そこで引き寄せる現実が大きく変わったのだと思います。

自信を持って確信すること、それが運がよくなるコツでもあるので、幸福感を高めてネガティブな感情を和らげてくれるバレル・コアは、感情や意識に働きかけて結果的に運をよくしてくれているのかもしれません。(転載終了)

大塚寛一先生のご聖言‼️

2018-12-30 08:18:00 | Divine Sutra
人類の大救世主大塚寛一先生の御聖言でございます!心の眼で拝読願います!

1. 神の道(真理)は、旭の如く 最も古くまた日々新たなり
2. わしの教え、すなわち究極の日本神道では神と帰依者が直結する ゆえに信ずれば必ず実証によって救わる
3. 人智をもって計り得ぬ現象を 人は奇蹟または偶然と思い驚く
4. 真理は、万有に共通 三世を貫く永遠不動の原則である
5. 一切のものを善用するところに神の道あり 人の歩むべき誠の道がそこにある
6. 世の一切の財宝よりも 自己完成の価値は遥かに尊し
7. 親の恩を知るも 無限の神の愛は知られ難し
8. 世の財を集むることは難きも 自己完成の自由は、何人にも与えられている
9. 他を奪うなかれ、他は汝の母体にして 他と汝の結合は、明日の汝を造る
10. 哲学的に真理は、宗教的に神の道であり科学的には実在の原理であるから反するは滅ぶ
11. 現代人は自己を過信し 神の道より離るるに従い禍その身に集まる
12. 薬は適したものを適量に用いれば良薬となり 誤って用いれば毒薬と変わる。恐るべし
13. 名医が用いれば一切が良薬となるも、下手が用いれば誤って毒薬と変わる。恐るべし
14. 人は万貫の富を顧みずして 一片の泡沫を求めんとして溺る
15. 自己の力と等分以上の財産は 重荷となり、禍あって益少なし
16. 現代人は、医薬迷信のため 健康と寿命と富を失う額は、戦禍に勝る
17. 現代人は科学迷信のため 原水爆を造って人類滅亡前夜に迫った
18. 利己主義は、痒きを掻いて 皮肉を破るが如し
19. 神は公平にして 因果の法則により人を正確に裁く
20. 神を忘れた現代人は 天を飛び地を潜り得ても安住の地なし
21. 利他主義は気の抜けた芥子の如く 自他の中間に正しき道あり
22. 大人は小事のため危地に入るを懼れ 天下のため身を捨て道に生きることを楽しむ
23. 小人は日収のために身を危地に置くも 天下の大事には懼れて色を失う
24. 宗教を一口に迷信視するものは 正邪を区別する知識が足らぬゆえ
25. 医者にあらずとも、病を治し得る者は真の医者 医者にしても、病を治し得ぬ者は医者にあらず
26. 子の親に似るを見ても 一精虫にまで因果の刻印あり
27. 世に偶然というものは一つだになし 万有一切、超科学的原理によって生ず
28. 親の満ちたる愛よりも 他人の一言一品の恵みを喜ぶ
29. 今日の運命は、過去の行動を 総合した正確な答えである
30. “時”は万有存在の 根本要素の一つである
31. 新しい“世界の夜明け”を告げる鶏鳴のひびき
32. 真理の光ついに地平線上に出現 目覚めよ、しかして心眼を開け
33. 「三種の神器」と「曲玉」は 八万四千の法文に勝る

人類の救世主大塚寛一先生の教えです!

2018-12-30 07:35:24 | Divine Sutra
何が善であり、何が悪であるか、何が正であり、何が邪であるか、道理の根本は一つである。民族が異っても、また時代が移り変わっても、道理そのものは不動である。

変わったように見えるのは、環境や、条件の違いによる外観や末端だけであって、本体は唯一無二である。

 

満月と三日月は、形は変わっても実体は同じ月である。暁の明星と、宵の明星も名は違うが、その実体は同じ金星にほかならない。

家屋の形や構造は、民族によってそれぞれ違う。しかし、人々を雨露から守り、安住の場を与えるという、根本の原理は一つである。大切なのは根本の原理であって、枝葉末節ではない。

ところが、人々は、末節にとらわれて根本を忘れがちである。そして、むやみに新奇を求め、変化を好んでやまない。古いものは、ただ古いという理由だけで捨ててかえりみない。

終戦後、日本人は、古いものをすべて捨ててしまった。なんという早計であろう。たとえ戦争に敗れようとも、善いものは善いのであり、悪いものは悪いのである。

それなのに、何もかも、善いものまで捨て去ったのはなぜか。一見、新しいもののみを正しいとする錯覚のためである。

 

真理は悠久の太古から、永遠の未来に至るまで不動である。それは、区々たる人智を超えた、神の道であり、宇宙の意思だからである。

それは太陽のごとく、宇宙の根元としての、もっとも古い存在であるとともに、永遠の新しい存在である。古いといえばこれより古いものはなく、新しいといえばこれより新しいものはない。

われわれ日本民族には、三千年来の伝統に根ざす世界観がある。それは日本主義と名づけてもよい。そのなかに含まれる真理は、古くて、しかもいよいよ新しい。それにもかかわらず、多くの日本人は、終戦と同時にその大部分を、ただ古いという理由で、封建的などというレッテルをつけて葬ってしまった。

今からでも遅くはない。日本主義のなかに輝く、永遠に新しい真理を再確認して、それを守り続けなければならない。それが日本民族として、神の道にかなう所以に他ならないからである。