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セルパワー礼讚させていただきます‼️

2018-12-25 05:54:05 | salvation
1-45『膵癌の末期でも、痛みが無かったようです』
Y.Uさん (感想前半)(60代・女性)

【ご使用の目的】
膵臓癌治療の軽減

【成果・効果等】
主人が、膵癌と判明して、亡くなるまで、4ヶ月(末期で随所に転移)しかなかったのですが、治療は出来ない状態でした。

便秘薬と痛み止めのみがお医者から出された薬でした。

家庭では高ビタミン剤とアガリクス。

他は特別な事は何も出来ない状態で、最後の1ヶ月は自宅で静養。

入院・退院を3回繰り返し、その間と最後の1ヶ月をセルパワーを使用。

お腹に当てて暖かいので気持ちが良いと申しており、膵癌の末期は激しい痛みに襲われると往診の先生からも、大学病院の主治医からも伺っていましたので、余命1月(ひとつき)と言われていましたので、覚悟はしていたものの、浮腫でだるさはあるものの、痛みはない。

また、食欲もない。

ベッドで伏せること2週間。

しかし最後の日迄、自宅トイレで用もたす事が出来、最期は娘二人に足のマッサージを受けながら、息を引きとった事も気がつかない程、安らかに他界いたしました。

自宅で看取ることが出来ました。

往診の先生も大学病院の先生も驚きの様子でした。

セルパワーを否定しなかった往診の先生の寛容さと、
『僕はこれで胃癌を完治した』
という、Kさんの言葉も支えになったことと思われます。

先生も驚きの秘密は、セルパワーとしか考えられません。

他の方がしなかった事を、主人は末期であったとしても、忠実に実行したのはセルパワーしかないので、私は、セルパワーのおかげ、それを教えていただいたI様のおかげだと信じています。

【ご使用状況 回数/日 時間】
10時間以上/日

【主に使用した場所】
お腹

-----------------------------------------------------------------------------------

※セルパワーは健康機器です。
※これらは個人の感想で、感想には個人差があります。
※効果については、本来、科学的な検証が必要で、この機械によるものかどうかは、分かりません。


落合完爾先生

2018-12-24 17:48:48 | Divine Sutra
<田布施システム論のデタラメ1…大室寅之祐は南朝系>

明治維新の目的の一つは、欧米列強からの圧力にさらされた幕末において、強固な国家体制を再構築することにあり、そのため、諸藩が半独立状態だった徳川幕藩体制を終わらせ、廃藩置県、版籍奉還によって天皇を中心とした中央集権国家を作り上げることが不可欠でした。
その結果、幕末の"裏天皇"伏見宮・邦家親王が、子の山階宮・晃親王、中川宮・朝彦親王、岩倉具視らと謀って孝明天皇の崩御を演出、その子・睦仁親王とともに堀川通りにある本圀寺内の堀川御所に隠棲し、以降はシャーマンとして國體の安寧を祈りながら外交、金融等を担当する”明治裏天皇(國體天皇)”になり、一方では長州・大室寅之祐(おおむろ とらすけ)が“明治表天皇(政体天皇)”として即位、政府と軍を統帥することとなり、南北両統が迭立して「東京皇統」と「京都皇統」が併存する「皇統二元体制」が敷かれます(堀川政略…落合莞爾)。
なお、大室寅之祐の出自ですが、月読歴(真の皇統譜)よると、後醍醐天皇の第一子・護良(もりなが)親王の子・興良(おきなが)親王の後裔に当たる「大室家」というのが山口県熊毛郡田布施村にあって、周防国の守護だった大内氏、さらに毛利氏の各時代を領主が天下を取った時の”南朝系隠し種”として匿われてきました。
一方、同じ田布施にある南朝系鷹司家が代々住職を努める円光寺住職の娘スエが幕末に生まれ、隣家の地家作蔵に嫁ぎ寅之祐が生誕。その後、スエは離縁し大室家に嫁ぎ、子息を正式に「大室寅之祐」とします。
大室寅之祐が護良親王の後裔である話は吉田松陰も記録しており、松蔭が天皇としての英才教育をしていたとしています。また梨本宮守正の娘で李王朝に嫁いだ李方子も「明治帝は南朝の人」、藤原北家広橋真光に嫁いだ方子の甥・興光も「北朝の睦仁親王と明治帝は別人だ」と証言しています。

全文→https://ameblo.jp/japmasa778/entry-12207821383.html 

天下大平さん

2018-12-22 19:41:34 | Divine Sutra
 



古くは宮崎駿監督のジブリシリーズをはじめ、最近は「君の名は。」などの新海誠監督の映画もそうですが、アニメはかなり“イミシン”なものが多いです。

先日に公開されたばかりの「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」も、かなり深いもの。

子供の付き添いで観たものの、その内容は妖怪の世界を超えて、ついに神々の世界にまで展開されてビックリでした。

ネタバレになるので、詳細は割愛しますが、今このタイミングでスサノオ、ツキヨミ、アマテラス、さらにはククリヒメまでが登場します。

それもアマテラスは女神ではなく男神として、スサノオは今回の主人公の父として、さらに物語の黒幕に一つ目の邪神が出てきてと、今の地球の神の世界をそのまま表現しています。

以前、ポケモンも付き添いで観ましたが、その内容も今の人間と神々(眷属)との関わり方をテーマにしたような物語であり、相当イミシンでしたが、妖怪ウォッチもかなり高度な内容となっています。

下手なハリウッド映画を見るよりは、断然お勧めの映画です。



また、ドラえもんの最新DVD映画の「ドラえもん のび太の宝島」が、我が家では大人気。

ドラえもんも昔からスピリチュアルであるものの、今のドラえもんは、もっとストレートにスピリチュアルです。

「ドラえもん のび太の宝島」は、もう完全に中身は旧約聖書の「ノアの方舟」。

それも未来を見てきた科学者が、地球を捨て宇宙への脱出を試みる物語です。

とてもリズム良くストーリーが展開されていくので、子供も大人も楽しく観れると思います。

是非まだ観てない方はご覧ください。



ちなみに、ドラえもんの中には「大洪水」が登場する映画は他にもあり、大ヒットした「ドラえもん のび太と雲の王国」にも、天上人による地上のノア計画が出てきます。


 

雲の上には天国があると信じてそれをからかわれたのび太に、ドラえもんは雲の上に自分たちで天国(理想の王国)を作ろうと提案する。紆余曲折あったものの、仲間たちの協力を得て雲の王国はついに完成。しかし、王国で遊んでいる途中、彼らは偶然に天上人の住む本物の雲の王国の存在を知る。豊かな自然に恵まれ地上では絶滅した動物が多数生息するその雲は、希少生物の保護区域だった。
保護監視員パルパルに連れられ、管理施設に移動する5人。友好的に見えたパルパルだが、天上界では動植物と地上人をあらかじめ避難させ、大洪水で地上文明を破壊する「ノア計画」が実行されようとしていた。




また、スピリチュアルという観点からすると、ドラえもん映画の中では「ドラえもん のび太とアニマル惑星」がオススメ。

ドラえもん のび太とアニマル惑星


<アニマル星>
月に住む人間たちの迫害から逃れ、人間と同等の進化を遂げた様々な種類の動物たちが平和に暮らす星。
彼らの先祖である動物たちをこの星に導いた人間の科学者の発明によって地球よりもはるかに発展した科学文明が栄えており、太陽光や風力などのクリーンエネルギーによる発電技術や、光、水、空気から合成食物を製造する技術、高度な汚水処理装置など、高度な科学文明と完全な形での環境保全が両立している。
科学者が先祖を進化させてこの星へ移住させた顛末は神話として語り継がれており、高度な科学文明を持つ一方で住民の信仰心は篤い。住民はこの神話を真実であると信じており、この星が平和主義で環境保護が徹底されているのはその影響が大きい。正月には全市民が必ず参加する行事(神事)が執り行われている。
科学技術・環境保全技術に関してはドラえもんに「22世紀の地球以上」と言われる程だが、その反面、創世神話の経典によって兵器開発や宇宙船の開発も禁じられているため、兵器・軍隊の存在は愚か戦争経験自体が全く無く、宇宙進出も果たしていない。また、国という概念も存在しない。

<地獄星>
アニマル星との二重惑星で、アニマル星のすぐそばにある星。動物たちの先祖が住んでいた星であり、「月」と呼んでいる。
かつて地球人型宇宙人「ニムゲ」による文明世界が栄えていたが、環境問題、核戦争、自然災害などですっかり荒廃しきってしまい、星の地下にてわずかに生き残った者達の暮らしぶりは、石器時代の生活水準にまで衰退している。宇宙船を始めとする機械の部品すらも自分達で造れなくなってしまったために、古代のスクラップ置き場のガラクタから、リサイクルする形で日用品や武器、宇宙船を製作している。過去の過ちを省み、1000年の時を経て現在では文明再建の目処が立っているが、「宇宙は人間のために存在する」と考える一部の過激派達が秘密犯罪結社「ニムゲ同盟」を結成した。
水や空気が汚染されているため、ここで暮らす者は常に防護服をまとっているが、防護服はショックガンによる攻撃を無力化する等、電気耐性に優れている。
「ニムゲ同盟」の他に、政府機関直轄と思われる治安維持組織の「連邦警察」も存在する。


この現実世界における神話の数々も、はるかに文明の進んだ他の惑星の人類、はたまた同じ地球人の中の未来人が関与しているのかもしれません。



そんなスピリチュアル全開のドラえもんの次回最新作は、春に公開予定の「ドラえもん のび太の月面探査記」。

ついに「月の裏側」の真実を、ドラえもんの世界も探求していくことになります。

春休みは、間違いなく観にいくと思います。

 


アニメは精神世界

2018-12-22 17:21:10 | Divine Sutra
 



古くは宮崎駿監督のジブリシリーズをはじめ、最近は「君の名は。」などの新海誠監督の映画もそうですが、アニメはかなり“イミシン”なものが多いです。

先日に公開されたばかりの「映画 妖怪ウォッチ FOREVER FRIENDS」も、かなり深いもの。

子供の付き添いで観たものの、その内容は妖怪の世界を超えて、ついに神々の世界にまで展開されてビックリでした。

ネタバレになるので、詳細は割愛しますが、今このタイミングでスサノオ、ツキヨミ、アマテラス、さらにはククリヒメまでが登場します。

それもアマテラスは女神ではなく男神として、スサノオは今回の主人公の父として、さらに物語の黒幕に一つ目の邪神が出てきてと、今の地球の神の世界をそのまま表現しています。

以前、ポケモンも付き添いで観ましたが、その内容も今の人間と神々(眷属)との関わり方をテーマにしたような物語であり、相当イミシンでしたが、妖怪ウォッチもかなり高度な内容となっています。

下手なハリウッド映画を見るよりは、断然お勧めの映画です。



また、ドラえもんの最新DVD映画の「ドラえもん のび太の宝島」が、我が家では大人気。

ドラえもんも昔からスピリチュアルであるものの、今のドラえもんは、もっとストレートにスピリチュアルです。

「ドラえもん のび太の宝島」は、もう完全に中身は旧約聖書の「ノアの方舟」。

それも未来を見てきた科学者が、地球を捨て宇宙への脱出を試みる物語です。

とてもリズム良くストーリーが展開されていくので、子供も大人も楽しく観れると思います。

是非まだ観てない方はご覧ください。



ちなみに、ドラえもんの中には「大洪水」が登場する映画は他にもあり、大ヒットした「ドラえもん のび太と雲の王国」にも、天上人による地上のノア計画が出てきます。


 

雲の上には天国があると信じてそれをからかわれたのび太に、ドラえもんは雲の上に自分たちで天国(理想の王国)を作ろうと提案する。紆余曲折あったものの、仲間たちの協力を得て雲の王国はついに完成。しかし、王国で遊んでいる途中、彼らは偶然に天上人の住む本物の雲の王国の存在を知る。豊かな自然に恵まれ地上では絶滅した動物が多数生息するその雲は、希少生物の保護区域だった。
保護監視員パルパルに連れられ、管理施設に移動する5人。友好的に見えたパルパルだが、天上界では動植物と地上人をあらかじめ避難させ、大洪水で地上文明を破壊する「ノア計画」が実行されようとしていた。




また、スピリチュアルという観点からすると、ドラえもん映画の中では「ドラえもん のび太とアニマル惑星」がオススメ。

ドラえもん のび太とアニマル惑星


<アニマル星>
月に住む人間たちの迫害から逃れ、人間と同等の進化を遂げた様々な種類の動物たちが平和に暮らす星。
彼らの先祖である動物たちをこの星に導いた人間の科学者の発明によって地球よりもはるかに発展した科学文明が栄えており、太陽光や風力などのクリーンエネルギーによる発電技術や、光、水、空気から合成食物を製造する技術、高度な汚水処理装置など、高度な科学文明と完全な形での環境保全が両立している。
科学者が先祖を進化させてこの星へ移住させた顛末は神話として語り継がれており、高度な科学文明を持つ一方で住民の信仰心は篤い。住民はこの神話を真実であると信じており、この星が平和主義で環境保護が徹底されているのはその影響が大きい。正月には全市民が必ず参加する行事(神事)が執り行われている。
科学技術・環境保全技術に関してはドラえもんに「22世紀の地球以上」と言われる程だが、その反面、創世神話の経典によって兵器開発や宇宙船の開発も禁じられているため、兵器・軍隊の存在は愚か戦争経験自体が全く無く、宇宙進出も果たしていない。また、国という概念も存在しない。

<地獄星>
アニマル星との二重惑星で、アニマル星のすぐそばにある星。動物たちの先祖が住んでいた星であり、「月」と呼んでいる。
かつて地球人型宇宙人「ニムゲ」による文明世界が栄えていたが、環境問題、核戦争、自然災害などですっかり荒廃しきってしまい、星の地下にてわずかに生き残った者達の暮らしぶりは、石器時代の生活水準にまで衰退している。宇宙船を始めとする機械の部品すらも自分達で造れなくなってしまったために、古代のスクラップ置き場のガラクタから、リサイクルする形で日用品や武器、宇宙船を製作している。過去の過ちを省み、1000年の時を経て現在では文明再建の目処が立っているが、「宇宙は人間のために存在する」と考える一部の過激派達が秘密犯罪結社「ニムゲ同盟」を結成した。
水や空気が汚染されているため、ここで暮らす者は常に防護服をまとっているが、防護服はショックガンによる攻撃を無力化する等、電気耐性に優れている。
「ニムゲ同盟」の他に、政府機関直轄と思われる治安維持組織の「連邦警察」も存在する。


この現実世界における神話の数々も、はるかに文明の進んだ他の惑星の人類、はたまた同じ地球人の中の未来人が関与しているのかもしれません。



そんなスピリチュアル全開のドラえもんの次回最新作は、春に公開予定の「ドラえもん のび太の月面探査記」。

ついに「月の裏側」の真実を、ドラえもんの世界も探求していくことになります。

春休みは、間違いなく観にいくと思います。

 


米国トランプ大統領は、中国ファーウェイ幹部の逮捕劇を事前に知らされずに米中首脳会談に臨み、メンツ丸つぶれの怪:米国を闇支配する戦争勢力には反イラン派と反露・反中派が存在するためか

2018-12-16 18:41:47 | 日記





新ベンチャー革命2018年12月15日 No.2202




タイトル:米国トランプ大統領は、中国ファーウェイ幹部の逮捕劇を事前に知らされずに米中首脳会談に臨み、メンツ丸つぶれの怪:米国を闇支配する戦争勢力には反イラン派と反露・反中派が存在するためか



1.中国ファーウェイのCFO孟氏の逮捕劇を米国トランプ大統領は事前に知らなかったそうだが、それは一体、どういうことか



 今、米中外交は中国ファーウェイ幹部の拘束事件でもめていますが、米国当局がカナダ政府に依頼して、ファーウェイCFO孟氏を拘束させたのは、2018年12月1日でした。そして、アルゼンチン・ブレノスアイレスでのG20会議にて、米国トランプ大統領と中国・習主席が米中首脳会談を行ったのも同じく12月1日でした。ところが、当時のトランプはナナナンと、孟CFO逮捕の情報を、米中首脳会談時に知らなかったそうです(注1)。にもかかわらず、そこに同席していたトランプの側近・ボルトン補佐官は知っていたそうです。この仰天事実は、トランプの米中首脳会談に水を差そうとする勢力が米国中枢に存在することを意味します。



 これは一体、どういうことでしょうか。



2.米国を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンには反イラン派と反露・反中派が存在して、共存している



 本ブログは、米国のみならず、日本を闇支配する米国戦争屋CIAネオコンのウォッチをメインテーマとしていますが、米国トランプ政権下における今の米戦争屋CIAネオコンの中には、反イラン派と反露・反中派が存在していて、共存していると本ブログでは観ています(注2)。



 本ブログの見方では、トランプは親イスラエルであり、イスラエル・ネオコン(モサド)寄りであり、どちらかと言えば、反イラン派と観ています。



 その証拠に、トランプの娘婿のクシュナーはモロに親イスラエル派です。また、トランプへの助言者・キッシンジャーは、故・デビッド・ロックフェラー(RF)亡き後、ジェイ・ロックフェラー(RF)の番頭を務めていると本ブログでは観ていますが、キッシンジャーは親中派です。



 一方、今の米戦争屋CIAネオコン内の反露・反中派のボスは、トランプの宿敵・ヒラリーを担いできたジョージ・ソロスであり、米戦争屋CIAネオコンのボスであった故・デビッドRFの事実上の後継者ではないかと、本ブログでは観ています。



 そして、上記、ボルトン補佐官は、反露・反中派ボス・ソロスが、強引に、トランプ政権内に押し込んだ人物であり、筋金入りのネオコンです。



 この結果、上記、ファーウェイCFO逮捕劇を、反露・反中のソロス経由で、ボルトンは事前に知っていたのに、トランプは知らされていなかったということです。これでは、トランプのメンツは丸つぶれです。



 今、米国ではトランプへの失脚工作が盛んに行われていますが、その黒幕はソロスと推測されます。そして、ネオコンの一部は、トランプを引き摺りおろして、ペンス副大統領を昇格させようと虎視眈々と狙っていると思われます。



3.今の安倍一派を含む日米安保マフィアは、故・デビッド・ロックフェラー亡き後、米国戦争屋CIAネオコンの反露・反中派に牛耳られているのか



 今、沖縄米軍の辺野古新基地の工事を強行する安倍自民の背後には日米安保マフィアが控えていますが、彼らはこれまで、故・デビッドRF系だった米戦争屋ジャパンハンドラーに牛耳られてきました。



 沖縄県民が、すでに選挙で、辺野古基地建設反対の意思表示をしているにもかかわらず、安倍自民は聞く耳持たずで、工事を強行していますが、その背後には、上記、日米安保マフィアが控えています。



 今の日米安保マフィアを牛耳っているのは米戦争屋CIAネオコンの旧・デビッドRF系、すなわち、ソロス一派とみなせますから、あえて言えば、反露・反中派とみなせます。



 そのように観ると、沖縄米軍の辺野古基地建設は、上記、米戦争屋CIAネオコン内の反露・反中派からの要請とみなせます(注3)。



 さらに言えば、安倍自民は、憲法違反の疑いのある自衛隊の空母艦隊(攻撃用軍備)を創設しようとしていますが、これも、上記、反露・反中派の要請と思われます。



 安倍自民にとっては、平和を願う日本国民の要求よりも、米国戦争屋CIAネオコンの要求の方が、はるかに重要なのです。



 いまだに、このような国民軽視の反民主主義者集団・安倍自民を支持する国民は、彼らが平和的民主主義を破壊する輩(やから)であると気付くべきです。



ちなみに、今の日本のマスコミは、このような悲惨な日本の現実を国民には絶対に知らせません。



注1:ライブドアニュース“トランプ氏は拘束要請「知らず」 米中会談前、ファーウェイ問題”2018年12月7日

http://news.livedoor.com/article/detail/15703711/



注2:本ブログNo.1866『米国トランプ政権下で戦争勢力の覇権争いが激化:米朝の敵対関係は八百長、彼らにとっての本命はイラン、北朝鮮危機は陽動作戦、みんなだまされるな!』2017年12月4日

https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/37073445.html



注3:櫻井ジャーナル“辺野古での新基地建設は米国の世界覇権プランに基づく戦争の準備”2018年12月15日

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201812150000/



ベンチャー革命投稿の過去ログ
http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-Oakland/1386/melma.htm



テックベンチャー投稿の過去ログ

http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/8285/column-top.html