《アロマテラピーサロン・ピュアティ》purity diary

アロマルームのできごと、好きなこと、日々のあれこれをココロのままに綴ってます♪
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カオナシ

2007-09-25 23:22:16 | ひとりごと
『千と千尋の神隠し』が大好きで、何回観たか数えきれないほど。

その話の中で『カオナシ』が銭湯で大暴れをするシーンがある。お金目当てと危害を怖れて、みんなはカオナシの機嫌を取ったり、要求をヘイコラ聞いている。

『オマエの欲しいものはなんだ?』とカオナシが千に問う。

『わたしが欲しいものは、あなたには出せない』と千、却下。

そうして、化け物と化したカオナシを銭湯の外に出そうとする。

『あなたは、ここにいたらいけない!』と。

このシーンが特に印象に残っている(笑)そして『銭ばあ』のところへ一緒に連れていき、カントリー調の温かい家で、銭ばぁと編み物なんかをしている。化け物から、もとのカオナシに戻ったんだ。

千たちが帰るとき、銭ばぁはカオナシに『おまえは、ここにいなさい』と言う。これも、結構泣けた(笑)

人には、人のふさわしい場所があるのだな~と思う。良く、周りの所為にしたらいけない。環境や社会の所為にしたらいけない。。って言われるけれど、それも確かにそう思うけど。

でも、影響を受けないことや『自分は自分』って絶えず自分を守りぬけるほど、人って強くないような気がする。『慣れ』っていうものを重ねても、ココロのどこかの片隅には歪みが生じてる。

自分が自分を嫌いになったり、無気力になったり、自暴自棄になったり、優しくなれなかったり☆

そこで、なにかを学んだと感じたら、無理に適応なんてする必要ないんじゃないかって思ったりする。

『逃げる』とかではないような。。『回避』と思うけど違うかな?

たまに『より良く生きる』という思いを否定されがちな時がある。現状に満足して折り合いをつけて、うまくやることが大切だって。世の中、甘くないからって。わがままなんだよって。みんな不満をもちながら生きてるんだよって。家族のために我慢なんだよって。

確かにそうかもしれない。

でも、もしかしたら、そうじゃないかも知れない(←甘さの所以)

『変えられるものを変える勇気』

『変えられないものを受けとめる広い心』

『その違いをわかる知恵』

変えられるものは、自分を取り巻く環境、生き方。変えられないものは年齢、両親、兄弟、今までの出来事。

やっぱり『生きる』ってことは『自分を識る』ってことから全ては始まるのかな~。自分を『活かす』ということも。


☆ 中秋の名月がとっても綺麗だった~♪ ☆

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