《アロマテラピーサロン・ピュアティ》purity diary

アロマルームのできごと、好きなこと、日々のあれこれをココロのままに綴ってます♪
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今度は何をやっているのか、うっかりはちべえ

2019-10-21 00:02:45 | ビョウキ
アロマテラピーサロン・ピュアティの槙 美佐子です。





2ヶ月に一度、『膠原病・強皮症』という病気で通院しています。

この病気は難病指定されてます。

難病とは、発病の原因が明確でないために治療方法が確立しておらず、長期の療養を必要とする疾患です。 適切な対応を行うことで、症状を安定させながら普通の日常生活を送ることができる人が増えていることに加え、難病法や障害者総合支援法による福祉的支援を受けることができます。

わたしも、『特定医療費受給者証(自己負担あり)』を国から頂いております😅(1年に1度更新)


特定医療費受給者証』というのを通院する際、持っていくのですが

10月新しいのと切り替えの月だったのに、なんと新しいのを持って行くのをうっかりと言うか完全に忘れていました💦

むかしも1度やらかしたことがあって🤭その時は検査をメチャメチャした日で、薬の量も多かったので、目玉が飛び出る金額をクレジットカードで払った記憶があります💦

お会計で、さらに具合が悪くなりましたが😅『こんなに国に(国民のみなさんに)助けて頂いてるんだなぁ😢』と感謝の気持ちでいっぱいになったのも覚えています。(後日、医療券を持参して差額分は払い戻しになりました😚)

今回も高額覚悟でビビりながらクレジットカードを差し出すと

『440円です』と。

『え"!?( ̄O ̄;)』と肩透かし。笑

(そっか、、、今日は何の検査もしていなかったからだ〜😚)と、カードを引っ込め現金で精算♡

お薬はまだ手元に残っているので、4日以内に(医療券を持って)来れば良いことになり、ホッ♡

わたしは、普段 病気のことをあまり意識せずに生活しています。

何度か通院もお薬もやめてしまおうか、と思ったこともあったのですが💦 体調がガクッと崩れるときがあるので、ずっと通院を続けています。

なので、この難病への福祉支援を本当に有難く思ってます。

アロマルームのお客様の中に持病をお持ちの方や私と同じ病名(私より軽度)のお客様もいらっしゃいます。

けっこうこの制度のことって病院から伝えてもらえずに、知らず仕舞いになっている方々もいらっしゃるかもしれません。

私も病気になったときは、(この病気が)医療費控除が受けられるとか全然知りませんでした💦

同じ病室の患者さんから初めて教えて頂き、申請したのでした。

現在は難病指定の病気の数が増えて、規定も厳しくなったようですが💦かかりつけの病院やドクターに伺ってみるのも良いかと思います♡

生活において医療費ってやっぱり負担になりますよね💦

少しでも(気持ち的にも)楽になれたらいいなぁと思います。

わたしも、西洋医学のチカラと東洋医学、そしてアロマテラピーという植物のチカラを借りて、当たり前のように不自由のない(制限のない)生活をすることができています♡

なので、難病の方々や持病をお持ちの方々に『がんばろーおーっ!』と讃えあいたい思いです。

長くなりましたが

けっきょく、私の『うっかりはちべえ』は治らないというか、素質?気質?なんだなぁとやけにしみじみ思ったのでした。トホホ

もう、仕方がないと半分諦めモードです😅








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