開放区

我慢は禁物ですね☆
我慢は付き物ですね☆
シチュエーションによりますよね。

それから

◯◯なフリ

元気なフリ、しっかり者のフリ、哀しくないフリ、楽しんでるフリ、好きなフリ、傷ついてないフリetc
あげたらキリがない

我慢も◯◯なフリも大人になったらコミニュケーション取るのに必要なことでもあるし。

そんな１００％これ自分っすって、毎日２４時間ずっとあからさまに自分を出しきれてる大人の方が珍しい感じだしね

ただ、我慢も◯◯なフリも必要なことかもしれないけど、けっこう、自分の気持ちにも嘘をついてる場合もあるよねぇ
だから、ドッと疲れたり

わたし『言霊』を大切にして生きよう♪とある日、ココロに決めて実践しているけど、たまに、（言霊を使ってるからって負といわれる気持ちがなくなるわけなく）悔しいモンは悔しいし、哀しいモンは哀しい、というときもある☆その気持ちも言葉と一緒に飲み込むと。。。

イライラしてしまう（笑）

自分にも、その湧き出る気持ちを抑えつけて我慢するなんてやっぱりよろしくないよ。人前で言うのもなんなんで、ひとりのとき（ちきしょー！！バカヤローぉおおお）などと（←一例でっす）息と一緒に吐く。ホントだったら海で夕日にむかって叫びたいところだけど（笑）

毒を吐くと楽になる。スッキリする。そのあと、なんとなく（ごめんなさい）して、それからまた、言霊やボジティブなど大切にすればいーじゃん（笑）

。。。と思う。じぶんにまで◯◯なフリを貫きとおしたら可哀想。


そ　こ　で　

登場するのが



イランイランとベチバー　（ラベルがオイルまみれ）

対照的な精油です。

『開放』と『静寂』

イランイランは抑えていた気持ちを解き放ってくれます。怒り　不安　ショック　パニック　恐怖なども解きほぐし、神経をリラックスさせヨロコビの感情をもたらしてくれます。

ベチバーは、『土』の香りがします。鎮静力をうながし、浮かれていたり、感情が過敏になっているとき、落ち着きをもたらしてくれます。ストレスの万能薬みたいな、安心感のある香り。

わたし、最近対照的な極端な精油を選ぶ傾向があるかも。。。（笑）

それプラス、わたしにとってはアイドル系の（笑）『ローズウッド』をブレンドして完璧です（爆）

イランイランは好き嫌いのある精油で、嫌いな方は『それはイラン』直ぐさまおっしゃいます（ダジャレじゃないです　笑）
男性はわりと好きな方多いですよ（アロマショップ勤務時代の経験談）やっぱり会社で鬱積することも多々あるんだろうな～と、そのとき思ったモンです。

そして

アロマルームは開放区となっております

☆　☆　☆　☆　☆

先日、お客様と『森』とか『マイナスイオン』とか話をしていて（笑）『滝』は近くにないですよね～って完結になったのだけど、ありました　思い出しました

人工だけど

目黒雅叙園です（笑）


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