![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/51/e80d7dfaaa105d7fd3e500faa9b9e34b.jpg)
フランキンセンスとローズヒップの浸出油を作りました![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_cock.gif)
今回は、クリーム作りに使うため『冷浸出法』でミニボトルを使用しました♪
フランキンセンス3g ローズヒップ3g それぞれに30mlの植物油をビーカーに注ぎ、良く混ぜ合わせます。
広口ボトルにいれる![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/fine_face.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5b/92/d843a3072ddd4970f4e81f4033c7d719.jpg)
日当りの良い暖かい場所に2週間放置します。1日1~2回、ボトルをフリフリ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4c/ff/ba949c218c28c1d74cfc6360973194ec.jpg)
カーゼで濾しながら、ハーブの成分を絞りだし、ボトルにまた移します。
そして、新たなハーブ3gを濾したオイルの中にいれて、更に2週間放置します。1日1~2回ボトルをフリフリ
。。。で、また濾して出来上がり![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hamster_2.gif)
完成後は冷暗所で保管です。
☆ ☆ ☆
浸出油の作り方は、植物成分を浸出させるために熱を加えながら行うマセレーション(温浸法)と、常温で行うアンフルラージュ(冷浸法)という方法があります![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/choki.gif)
高温で浸出する方が成分の抽出が容易ですが、使うハーブ、オイルによっては加熱をすることによって植物の成分が変質してしまうことがあるので、そのときは『冷浸出法』で行ないます。
☆冷浸法にむいているハーブ
カレンデュラ、セントジョーンズワート、ネトル、ウィッチヘーゼルなど
☆温浸法にむいているハーブ
ローズマリー、ショウガ、カモミールローマン、ラベンダー、ジュニパー、バジル、タイムなどなど。。
☆浸出にむいてるオイル
酸化しにくい安定したオイル。。ホホバオイル、スィートアーモンドオイル、オリーブオイル、マカダミアンナッツオイル。。また、オイルに抗酸化作用があり、ビタミンEを含む小麦胚芽オイルをブレンド(10%)することにより、酸化防止となります。
☆使用目的:わたしは今回、クリーム作り(自分用 笑)の目的で作りましたが、トリートメントオイル、美容液に使ったり、ハーブ石けん、軟膏、クリーム、湿布などの基材として使えます♪
☆保存期間:オイルによっても異なりますが、冷暗所で酸化しやすいオイルで3ヶ月位。あとは半年~持つこともありますが、なるべく早く使い切るほうがベターです♪
☆ ☆ ☆
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/20/c6/0e7850ab88db08e010e251eb2857b167_s.jpg)
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そして、新たなハーブ3gを濾したオイルの中にいれて、更に2週間放置します。1日1~2回ボトルをフリフリ
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完成後は冷暗所で保管です。
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浸出油の作り方は、植物成分を浸出させるために熱を加えながら行うマセレーション(温浸法)と、常温で行うアンフルラージュ(冷浸法)という方法があります
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高温で浸出する方が成分の抽出が容易ですが、使うハーブ、オイルによっては加熱をすることによって植物の成分が変質してしまうことがあるので、そのときは『冷浸出法』で行ないます。
☆冷浸法にむいているハーブ
カレンデュラ、セントジョーンズワート、ネトル、ウィッチヘーゼルなど
☆温浸法にむいているハーブ
ローズマリー、ショウガ、カモミールローマン、ラベンダー、ジュニパー、バジル、タイムなどなど。。
☆浸出にむいてるオイル
酸化しにくい安定したオイル。。ホホバオイル、スィートアーモンドオイル、オリーブオイル、マカダミアンナッツオイル。。また、オイルに抗酸化作用があり、ビタミンEを含む小麦胚芽オイルをブレンド(10%)することにより、酸化防止となります。
☆使用目的:わたしは今回、クリーム作り(自分用 笑)の目的で作りましたが、トリートメントオイル、美容液に使ったり、ハーブ石けん、軟膏、クリーム、湿布などの基材として使えます♪
☆保存期間:オイルによっても異なりますが、冷暗所で酸化しやすいオイルで3ヶ月位。あとは半年~持つこともありますが、なるべく早く使い切るほうがベターです♪
☆ ☆ ☆
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