先日受けた『メディシナルアロマ・レベル1講座』の『セラピスト養成講座』の締めは、レポートを提出です。
数ある精油さんの中からひとつを選び、その精油について書き綴ってゆく。
ずっと何にしようか考えていて
ラベンダー?
ネロリ?
メリッサ?
マジョラム?
ん~~、やっぱり『フランキンセンス』について語りたいな~と(笑)
フランキンさんに決定です。
ウィズダムオブジアースの精油はセドナな隣町、バリーさん、シンシアさんのご夫婦が手作業で精油のラベルをはり、精油を瓶詰めにしています。
精油は世界各国のバリーさんのお知り合いの農家さんから直接仕入れ、その農家さんのおひとりが80才で、これ以上精油を作るのは無理だ~ということで引退され、バーチという精油がなくなることになったり、ドラマがあるのです。
アメリカではお得意の『ネットワークビジネス』は行なっていなく、作る精油さんも少量なので、日本でもアロマショップで売られていないのが現状です
植物は『愛そのもの』と語られる通り、なんて言うのだろう。とっても力強く優しい香りなんです。
初めて『ローレルリーフ』の香りを嗅いだ時、鳥肌が立ったほど、本当に『ひとめボレ』状態でした。
ラベルも陰陽から、いろいろなデータが英語で書かれています。
そうなんです。テキストは日本語で翻訳されているのですが、ニュースレターとかは全て英語。。。
この『ティーチャークラス(レベル2)』を受けるとしたら、セドナまで出向きバリーさんから講座を受けることに。もちろん通訳同行しても良いらしいのですが、ハードル高そう(←今のところ、その予定なないです。笑)
つくづく『英語』をある程度のレベルまで話せたら良かったな~と思います。
そういうと『今からでも大丈夫!』という声が聴こえてくるのですが(笑)
レポートも英語なんです。
翻訳してくださる方にお願いしました。
なんだか色々大変です(笑)
でも!こちら(ウィズダムオブジアース)の精油さん以外にも、アロマルームには、いろいろな精油さんがいます。
これが、全てで、最高で、これしかない!ってわけでもないのです。
アロマショップへ行けば、また素敵な精油さんたちとも出逢えます。
ひとつの精油さんブランドで統一はしていないアロマルームです
アロマテラピーに関わらず、ずっと継続していくと、だんだんと世界が広がってゆきます。
奥深いゆえ、『知りたい』という思いが強くなってゆく。そして、枝分かれして、学びたいものが増えてゆく、どこかへつながってゆく。
きっと、どれも行き着く答えはひとつなんだと思うのです
この好奇心、わたしの『趣味』みたいなものなので仕方ないっす(笑)
さぁ♪ いつもサポートしてくれる『フランキンセンス』について、書きましょう♪
どうも物語ちっくというか、まるでラブレターになってしまうのですが、ひとつの精油について、レポートを書くのは初めてなんで楽しいです。
もっと前からやれば良かったな~(←趣味でね 笑)
でもラブレターはマズイかな、レポートレポート
☆ ☆ ☆ ☆
aromatherapy salon purity
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あのオイルにそんなエピソードがあるのですね
語学を取得するには好きなもので、と言われます。偶然、私も遅ればせながら始める予定です~
アロマルームにかかせない、愛すべきフランキンさんです。
語学取得、良いですね~~~♪
わたしは、どうかな(←他力 笑)