反省文

セラピスト学科試験の結果は青紙でした。つーことは『不合格』です
ちなみにピンクの紙が『合格』です。

正解率は８０パーセント。（それくらいはいってるかなー♪）なんて思っていた。インストラクター試験より簡単なはずだった。　47問っていう問題の少なさには『私の今までの勉強は表現できない！！』なんて冗談を言っていたんだ。

晴れて、ここで『合格』の報告をしたかったよ

『勉強不足』『実力が足りなかった』それが結果です。
インストラクターの試験は全く自信がなく、受かっていた。セラピストはまぁいけるだろうと思っていたのに落ちていた。

見込み違いだ…。

でも、なんか落ちた理由が良くわかる。インストラクターの試験のほうが『必死』だった。そして、４月からの私はダラケていた。緊張感まったくなかった。生活態度もいけてなかった。ココロ構えも姿勢もナメていた。調子に乗っていた。

もし受かっていたら『セラピストは簡単なんだ』って思ってしまったのかも知れない。安易な気持ちで安易な姿勢で、試験なんて受かるものなんだってもしかしたら、これからの勉強を怠っていたかもしれない。

『起こることは必然』

あの『努力』では通用しないってこと。通用しなかった…

気を引き締めてやっていこう！７月から仕事も始まる。ほんとにほんとに魂こめなきゃ進めないよ。

今度の試験は１１月。もちろん受けます。自己嫌悪　敗北感　モヤモヤ感　『あーっ！！』って叫びたい気持ち。忘れないよっ！！こんな気持ちは味わいたくない。今とことん味わって味わって味わって…力をつけよう！！

そして今から始まりだっ！！

受かったみなさん　おめでとう！！

P.S『がんばれ！』って応援してもらったのに、ほんとうにごめんなさい