日比谷・東宝シネマズ、初めてかもしれない😅
ロビーも広々としていて、窓も大きく自然光が注がれて
景色も良い!
気持ちいい空間でした♡
いつも行ってる六本木ヒルズ東宝シネマズは、こじんまり?してるんだな、と気づいた。笑
日比谷は広々で映画室までロビーからけっこう歩く。笑
映画は、スティーブン・スピルバーグの幼少期を描いた、いわば自叙伝的な内容。
どこにでもいる普通の男の子って感じのスピルバーグが、いったいいつから頭角が表れ始めたのだろう?そんな思いで見てました😊
子供の頃から、映画作りそのものが、抗えないほど大好きでのめりこんでゆく様子は、アイディアと工夫、そしてヒラメキのみで、努力や苦労を苦痛とは思わず、『好きに勝るものはなし!』という感じが、まさに『頭角』なのかもしれない😊
抱えてきた(母親)への葛藤や、少年期の痛み、出会い、恋、友情、憧れ、日々の生活の中に、ジョーズやETをはじめ、数え切れないたくさんの作品を作りあげできた原点があるのだと感じました。
人に歴史あり✨
やっぱりスピルバーグは凄いんだ!って思った次第です。笑
これからの作品も楽しみ♡