本屋さんへ行ったら『よしもとばなな』の新刊の単行本『海のふた』を見つけた♪
今回は『名嘉 睦稔(なか ぼくねん)』さんがhttp://www.bokunen.com/イラストを手がけている。
相変わらず、すごいピッチで読めるのが『よしもとばなな』の作品。一気読みしてしまった。
ココロもとない時、『よしもとばなな』が読みたくなる☆ そういう時、カナラズ私にとっての『ヒント』が物語の中に見つけられる。
ストーリーは淡々としています。事件が起こるわけではない日常のこと。でも登場人物がいつも不思議な感覚をもっている。
人生で闇の部分、重たいことをすごく簡潔に柔軟にサラッと受けとめて生きていく。一番大切なもの。一番自分に持っていたいもの。一番自分が好きなもの。人を思う本当の優しさ 強さ。揺るぎがなく芯が通っているのです。
読んでるとココロがふわぁっと毛布で包まれたような暖かい感じになります。
私は今、お気軽、気まま、仕事までの期間、かなり怠け者で過ごしてますので、悩みがあるとか人間関係に困っているとか全くありません。 でも なんとなく焦燥感にかられてるときあるんだよ~
追いてきぼりになってるような、見失ってるような、なにかを見逃しているような…ここではないものを いつも追ってるような…。
『ばななワールド』に浸ると『今』を大切にゆっくり味わっていこうと思える☆どうでもよいような些細なことが かけがえのないモノにつながっていく。無駄とも思えることが愛おしいものなんだって☆
起きている出来事をありのままに受けとめていきたいな そして海をボーっと見たくなっちゃた。(←まだボーとする気でいる)あ~~~海いきたい!
☆力をいれず ほのぼの読める優しい本http://www.yoshimotobanana.com/jp/
今回は『名嘉 睦稔(なか ぼくねん)』さんがhttp://www.bokunen.com/イラストを手がけている。
相変わらず、すごいピッチで読めるのが『よしもとばなな』の作品。一気読みしてしまった。
ココロもとない時、『よしもとばなな』が読みたくなる☆ そういう時、カナラズ私にとっての『ヒント』が物語の中に見つけられる。
ストーリーは淡々としています。事件が起こるわけではない日常のこと。でも登場人物がいつも不思議な感覚をもっている。
人生で闇の部分、重たいことをすごく簡潔に柔軟にサラッと受けとめて生きていく。一番大切なもの。一番自分に持っていたいもの。一番自分が好きなもの。人を思う本当の優しさ 強さ。揺るぎがなく芯が通っているのです。
読んでるとココロがふわぁっと毛布で包まれたような暖かい感じになります。
私は今、お気軽、気まま、仕事までの期間、かなり怠け者で過ごしてますので、悩みがあるとか人間関係に困っているとか全くありません。 でも なんとなく焦燥感にかられてるときあるんだよ~
追いてきぼりになってるような、見失ってるような、なにかを見逃しているような…ここではないものを いつも追ってるような…。
『ばななワールド』に浸ると『今』を大切にゆっくり味わっていこうと思える☆どうでもよいような些細なことが かけがえのないモノにつながっていく。無駄とも思えることが愛おしいものなんだって☆
起きている出来事をありのままに受けとめていきたいな そして海をボーっと見たくなっちゃた。(←まだボーとする気でいる)あ~~~海いきたい!
☆力をいれず ほのぼの読める優しい本http://www.yoshimotobanana.com/jp/
夏生まれの私達を、そろそろ海が呼んでいるのかなぁ!?早く梅雨明けしないかなぁ!?
海の近くに住みたいと思ってしまう♪
1番近くは、お台場か??湾はでたいよねー(苦笑)