Ｐｅｅのハピバに

西成の市制施行９０周年

そして　Ｐｅｅの６９歳のお誕生日

記念の　ハピバイベント

ＤＶＤに　うるうる


ジジ～Ｐｅｅに　逢いたい日もあれば

若くて　可愛い　若Ｐｅｅに逢いたい日もある


ジジ～Ｐｅｅに　逢いたくて

真面目なお話も好きだけど

ヘタッピな　歌声も　又　好き


「大阪で産まれた女」

ならぬ

「大阪で暮らした男」

を　自ら　改詩して

西成の岸里の　「明月荘」

で　ファニ～ズで　頑張ってた　５人の　暮らしと


なんば１番に　お仕事に通う


夢みて　頑張ってた　５人の生活を　歌ったＰｅｅ



歌の　最後には　目も赤くして

手の甲で　子供みたいに　涙をぬぐう　姿にね

もらい泣き　した


あの頃　


バンドで　ご飯を食べるために


夢を見て


必死に　５人で　生きてきたこと


５０年

半世紀を過ぎた今でも


鮮明に体に染み付いた

夢みた頃の　５人の生活


あそこに　５人の　汗と涙と笑いが　詰まってるの

ね


どんなに　どんだけ


一生懸命に　日々を生きてきたか


心をひとつにして　５人で


夢みてきたか



Ｐｅｅ　良かったね


元気で　戻ってこれて



そんな思いで


見てた


西成の　ハッピ～バァスディ～







　　　　　　　　　　　　　　



５人の部屋は


反対側



「彼は待っててくれた」

明月荘を

Ｐｅｅ　は　彼と呼んだ