Q-turnブログ

Q-turnShopです。
アクセサリーやちょっとした小物で楽しく過ごせたら、それでhappy。隠れて営業してます。

秋の色

2023-08-26 00:33:00 | 画像
Q-turnShopでございます。

立秋を過ぎて、残暑の厳しい頃になりました。
午前中から、30度超えの日々。

秋とかいうイメージは、まだまだ薄い。

晩夏が続いているように感じております。

シルバーの作品を作っています。

暑くて、集中して作業できる時間は、少ない状態ですが。


来月は、9月。
9月の誕生石を使ったアクセサリーを考えております。
アイオライトも9月の誕生石のひとつ。
天然石もカットの仕方によって、魅力が増します。

銀線で編んで、イヤーカフやピンキーリングに。

焼成して作れる物もございますが、細い銀線であるから出来るものも楽しむ事が出来ます。

刻印はないのですが、シルバー925ワイヤーを使用しております。

休みがちなブログでございますが、読んでいただき、ありがとうございます。


暑中!

2023-07-07 18:31:00 | 日記

Q-turnShopでございます。


本日から、小暑。

暑さが本格的になってきました。


7月7日は、七夕。

星に願いを込めていらっしゃる方、年に一度の逢瀬に想いを馳せている方、この頃の危険な暑さに参ってロマンもなにもない方もいらっしゃいませ。


現代の同じそうめんであっても考え方の違いによる行事食、ご堪能あれ。


ひとつめ『鬼のはらわた』

おどろおどろしさが満載な単語ですね。

昔の時代の子供が亡くなった後、鬼になり、熱病を流行らせた。

流行を止めるために索餅(さくべい)を供えて祈願したら、病の流行が止まった。


ふたつめ『織り糸』

布を織っていたある織女は、上手だった機織をサボってしまい、牛飼いの青年と一緒にいられる時を限られてしまった。

年に一度の逢瀬まで、精進を重ねる事を約束に離れさせられてしまった。


時代が変わって索餅(さくべい)ではなく、そうめんになってますが。

つるつると喉越しの良い食感なので、麺好きさんにはたまらないですね。


暑中見舞いもこの日の辺りから立秋前日までの季節の便り。

大切な方やお世話になった方に暑中見舞いを出しながら、そうめんで涼をとるのもよろしいかと


読んで下さってありがとうございます。


半夏生

2023-07-02 23:54:00 | 日記
Q-turnShopでございます。

今日は、半夏生。
カラスビシャクが生えてくる頃。

農繁期、半夏が生えてきて、雑草の勢いが増すよ。
仕方ないので、雑草を取りましょう。
の目安の日。

雨も降るし、高温になるし、草の種類によっては倍以上の速達で伸びてきてしまいます。

ジットリと湿度と気温の高い過ごしにくい気候。

水が凝ってしまったように感じさせる天然石は、涼し気。


海の名前の入った石も。


天然石は、自然の中に偶然生まれてきたもの。
内包物が入っていたり、キズや色むら等があります。
多色性の石は、ユニークさが魅力でもあります。

フローライトもアクアマリンも水のような名前や印象の石。

読んで下さって、ありがとうございます。

シャーリングとビーズ

2023-06-25 01:14:00 | 画像
Q-turnShopでございます。

ピアスやリングをポーチ内でしまう等に便利に活躍する小物。
新作の貝の口ケース登場です。

メッシュ地レースをシャーリング&ビーズの装飾をしているドレスのような小物入れ。

クラッチバッグ等にもそういったタイプがあるなら、貝の口で作ってみよう、とやってみました。

試行錯誤して、レースをただ重ねている従来のやり方から、一旦離れてみました。

オーガンジーでもやってみておりますが、画像はまた今度。

今は、minneでのみ取り扱いをしております。

読んで下さって、ありがとうございます。

プリンタが

2023-06-23 01:54:00 | 日記
Q-turnShopでございます。

最近、ラベルやThankYouカードの印刷が上手く出来ずにおります。
アイコン違う宛名ラベルとかで発送をさせていただいております。

うちのプリンタさん、ちょっと疲れてしまっているらしくて。
目詰まりしたり、パターンによって印刷が上手くいったりいかないと仕事を選り好みしてくれております。

人は疲れてくるとそんな事もございます。

プリンタ、強力クリーニングしても戻らないって。

夏を迎えたので、爽やかな色合いでいい感じ。
ご購入された方に順次お送りさせていただいてます。

作品を生み出すエネルギーを得て、とても幸せです。
発送時にメッセージをお送りするよう頑張っていましたが、通知のみになってしまったら、申し訳ございません。

読んで下さって、ありがとうございます。