Q-turnブログ

Q-turnShopです。
アクセサリーやちょっとした小物で楽しく過ごせたら、それでhappy。隠れて営業してます。

夏至

2023-06-21 11:01:00 | 日記
Q-turnShopでございます。

夏至になりました。
年に一度の日中が一番長い日。

お祭りするところの人、今日は天気が良くなくてそんなの知らんわって人、夏至自体何するわけでもないよって人もいらっしゃいませ。

人の機嫌も天気と同じ、ウツリニケリナなんとやらと思って不機嫌な嵐が過ぎるのを待つ私。
時が過ぎたら、ほのぼのな日和になりますように。

冬至からすると夏至は、場所によっては、14時間から日照時間があって5時間ほど長いらしいです。
半日近い差のある太陽の光エネルギー、暑くなっても仕方ないですね。

今日から徐々に日照時間が短く変化してゆくわけですが、暑さは、まだまだこれから。
身体を労って、今ならではの楽しみ方を堪能されると良いなぁ、と思っております。

読んで下さって、ありがとうございます。


集団の魅力

2023-06-21 00:10:00 | 画像
Q-turnShopでございます。

お気に入りに登録していただける事が増え、幸せな気分をいただきありがとうございます。

撮影の腕前が最初の頃と比べて、ステップアップしたのかもしれないとウキウキです。


こちらは、パールとクリスタルをノンホールフープの金具に付けてございます。
アップした髪とピアスの組み合わせをしたら、可愛いので、オススメです。
遊ばせた毛束の隙間に見える耳に。
ピアス穴無しでつけられます。
グラスのフチに付けてみてます。
ほら、大丈夫。
素材もステンレス鋼なので、お手入れカンタンです。
アレルギー対応の製品を扱っている店舗からのものなので、信頼していただけます。


アクセサリーも小物も色々な物をお見せ出来たら、と思っています。
モチーフも集まっているピアスは、集団ならではの魅力があります。

表題の画像は、最近撮影し直ししたものです。
赤い生地のケースに注目が来るような印象にしてあります。
この作品は、販売済みで、また作成できたら再度撮影をする予定でおります。

読んで下さって、ありがとうございます。

太陽の花

2023-06-19 09:43:00 | ガーデニング
Q-turnShopでございます。

晴れたら梅雨の時期でも暑くなるこの頃、住まいの湿度も気温もだいぶ上がってしまってます。

前線の活動活発な日なんて、冷たいドリンクの容器に汗みたいにビッシリと雫が!

快適な湿度の気候が恋しい人も小春日和が恋しい人も、得意な季節がやってきたとウキウキな人もいらっしゃいませ。

ヒメヒオウギズイセン
オレンジ色の穂になった形でフリージアのよう。
夏になったなぁ、と思う頃に咲いてくれる花です。

ガザニア
今回も登場。
キク科で乾燥や高温に強くて、元気カラーもあります。
イエローは、ミニのひまわりみたいで元気をもらえる気がしています。

家の中で暗い所があります。
太陽を連れて来れないので、代理に出張してもらいます。
掃除したら、アナベルやヒメ達と咲いててもらいます。
表題の画像の組み合わせです。

元気カラーで明るく演出するのは、サービスエリアのお手洗いでも見た事があるので、真似させてもらってます。

空間がはんなりになったら、気分も上々?
ジットリして薄暗かった所にこそ。

読んで下さって、ありがとうございます。

アナベルとガザニア

2023-06-13 17:41:00 | ガーデニング
Q-turnShopでございます。

こんにちは、今日は晴れ間になりました。
花も雨に濡れて、傷んだものを避けたり花殻つんでお世話してます。

オリエンタルのコンパニオンも今が花の盛り。
可愛いらしいピンク色の百合です。


ガザニアは、砂地ベースの土地でもしっかり活着して毎年咲いてくれる花です。

紫陽花のアナベル(白)が色づきました。
最近の紫陽花の流行は、小花タイプの咲き方のものが好まれているそうです。
手毬咲きは、雨に濡れると頭が重くなってしまうので、お辞儀してます。
秋色紫陽花も株の体力を奪ってしまうらしいので、次の年の花芽のために少しだけに。

百合も花は、種子が出来ると負担なので株を大きくしたい場合、さっさとつんでしまいます。
仏前にあげる花として、利用したりしています。
紫陽花と飾ると2、3本で済んでしまうくらいボリュームがあって、マメに水揚げをチェックしてます。

読んで下さって、ありがとうございます。


ワビサビじゃないサビ

2023-06-08 11:15:00 | 作品の扱いについて
Q-turnShopでございます。

梅雨前線の活動が活発なこの頃、しっとりどころではない空気になってしまってますね。

長い時間、丈夫であるべきものは金属で作られたりしていますね。
時を経て金属は、ピカっとしていた状態から曇ったり色合いが変化してくる事がございます。
そして、ちょっとした条件の違いで、鉄を含んだ金属は、サビを生じてしまいます。
上真鍮ワイヤー
下2年程経過したスチールロンデル。
真鍮は、曇っています。

ラインストーン部分のみ、キラッとしてます。
ワイヤーを外してみます。

ラインストーンを挟んでいた板は、サビてしまってます。
ワイヤーは、真鍮です。

違うタイミングで入手したロンデル。
元は、こんな風合いで板もピカってしてました。

サビたのは、2年近く外気に触れ続けていたためです。
1km行かないうちに海がある条件です。
雨は、避けていました。

真鍮は、錆びずに硫黄と結びつきやすい硫化となります。
こちらは空気中にはないので、手で触れたりしていると霞んできたり黒くなってきます。

長所短所あるので、ブレスレットやネックレスも大事にケアして風合いを保って楽しんでいただけると嬉しいです。

読んで下さって、ありがとうございます。