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霜降末侯です。
寒くなったり、強めの日差しが戻ったり忙しいですね。
ハロウィン終わった後は、年越し前のクリスマスまで楽しみをゆるッとしながら、享受する姿勢でした。
ファー小物やシュシュを見たり、冬の靴を出したり、ゆるッとと言いつつ雑事がありますが。
忙しくて時間が足りなさそうなら、鍋メニューにしたりして。
白菜が安くなってくると鍋メニューを毎週のように作ります。
鶏のつくね団子もフードプロセッサの助けを借りながらムネ肉で。
つくね団子、肉を塊で買ってくる方が使い勝手良くてよくやっているのです。
マシンで細かく出来ますし。
ひき肉の状態では、あまり買わなくなりました。
歳をとってきて、脂に気をつけているのです。
年に一つずつ重ねていくのは平等ですが、今日一日の感じ取り方は、その年によって全く違います。
思ってる事も違う。
自分の気力だけでなんとかしてきた事とか、他の人にやってもらう意味とか。
自力だけだと、他の人がやらずにいるので、学習する機会ももっと良くできる改善のチャンスも失くしてしまう事なのだとやっと理解。
自分が頑張る事は必要。
でも、新たなやり方だったり、もっと良い手法が身に付けられるなら、後輩さんにもどんどん自由に挑戦を。
漫然とやっている訳ではないけれど、道具が変化したり、進歩していく事をいれる余裕も必要。
紅葉も蔦も夏の間は、誰も見ない。
落ちる寸前の色が変わった状態を人々に喜ばれる。
青々茂っている時に光合成を大量にして(仕事?)くれてるのに。
季節が巡って、休むようにする頃あいで葉を落とす。
葉の色が変わる時、樹々は省エネモードになっているそうな。
日の光から得られるエネルギーが足りないなくなるから。
葉が明るく色付いている。
紅葉も蔦も鮮やかですね。
読んで下さってありがとうございます。