ココロの中は明け透けには、なかなか出来ないもの。
コチラを作成していて、ふとそのような事を。
大人になってしまう前、ひとつふたつ位のちょっとした事情を抱えてしまうようなのを経験したりしますね。
あの時、もっと素直に言い切れたらと憶いかえしてしまうような事。
コチラを作成していて、ふとそのような事を。
三日月モチーフのポニーフックですけれど、慣用句。
いやー、こんな言葉を知っていたなら、もっと漱石先生の作品を読む時に気をつけたりしてます。
でも、漱石先生がおっしゃる言葉は、文学的な考察が出来てからじゃないと全く
「?」
温度差も掛け合わせた状態なら、勝手にフラれたと思い込んでしまいませんか。
見たままをただ、眺めてる感じの話なのに
ストレートに言ってくれないなんて。
ココロの内を霧(キリ)に隠しておいて、謎解きさせるのも相手がミステリー好きなら、分かってくれってコトなのでしょうかね。
「月が綺麗ですね」
思い掛けずにこんな言葉に返すものって、どんななのだろうかと。
悩んでいたら、少し照れている事を隠しつつ、コレを読んでいただけたら、或いは?
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