Q-turnブログ

Q-turnShopです。
アクセサリーやちょっとした小物で楽しく過ごせたら、それでhappy。隠れて営業してます。

天体浪漫

2022-11-09 01:09:00 | 画像
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今夜は、皆既月食を楽しまれた方も多いかと思います。

太陽と月は、身近な天体。
欠けたり満ちたりする月といつも丸いのが当たり前の太陽。
天体観測は、古くから暦の為に日本でもしてきたようで。

すぐ上に見えている空ですが、今現在見える恒星の瞬きが、何億もの年を経たものだったりする不思議。
とても長い距離を超えた先の風景は、分からないけれど、どこかに地球的な星を見つけて行けるようになったら宇宙の旅行も当たり前なのでしょうかね。

今日の作品は、バッグチャーム。
フワフワなファーボールが可愛い。
長い紐は、持ち手の幅が広い時に活躍する予定。
リュックの肩紐にも使えるようにしています。
以前購入してストックにまわしていたファーの不具合を発見してしまっていたので、直しておりました。

ちゃんと販売できる物にして、一つだけ自分で付けて使いたい形に加工したものが画像の作品です。

ファーボールを一度ほぐして、縫い直してゴム紐ループを付けてます。

手触りがメチャ良いところが、即気に入ってもらえるファーボール。

気に入って、ご購入いただいたバッグチャームもこんなファーボールです。
ファーは、癒し。
あたたかでやわらかな手触り。
次のチャームを探している方、オススメですよ。

読んで下さってありがとうございます。

立冬って

2022-11-07 21:42:00 | 画像
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冬になってしまいました。
遅くて進んでない商品登録。
慌てても仕方ないのですが、思うように進捗が……。
タイベックの生地で作成した保温保冷機能生地がついたトートバッグ。
minneでやっと販売に登録を。

大きさの判断材料になるボトルが、どうしようかと思いました。
ちょっと手作りのお弁当を入れて運ぶ程度の大きさ。

使用イメージが分かると良い画像なのですが。

本日他にもビーズを仕入れようと思って目星つけていた店舗をのぞいてみたら、品切れしてしまっている。
シュシュにつけているチェコビーズ、残りがわずか。
円安のせいでしょうかね。
売り切れるのが早かったです。

寒さが増してきますので、お体大切に。

読んで下さって、ありがとうございます。


紅葉も蔦も

2022-11-04 20:09:00 | 日記
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霜降末侯です。
寒くなったり、強めの日差しが戻ったり忙しいですね。

ハロウィン終わった後は、年越し前のクリスマスまで楽しみをゆるッとしながら、享受する姿勢でした。
ファー小物やシュシュを見たり、冬の靴を出したり、ゆるッとと言いつつ雑事がありますが。

忙しくて時間が足りなさそうなら、鍋メニューにしたりして。
白菜が安くなってくると鍋メニューを毎週のように作ります。
鶏のつくね団子もフードプロセッサの助けを借りながらムネ肉で。
つくね団子、肉を塊で買ってくる方が使い勝手良くてよくやっているのです。
マシンで細かく出来ますし。
ひき肉の状態では、あまり買わなくなりました。

歳をとってきて、脂に気をつけているのです。

年に一つずつ重ねていくのは平等ですが、今日一日の感じ取り方は、その年によって全く違います。

思ってる事も違う。
自分の気力だけでなんとかしてきた事とか、他の人にやってもらう意味とか。
自力だけだと、他の人がやらずにいるので、学習する機会ももっと良くできる改善のチャンスも失くしてしまう事なのだとやっと理解。

自分が頑張る事は必要。
でも、新たなやり方だったり、もっと良い手法が身に付けられるなら、後輩さんにもどんどん自由に挑戦を。

漫然とやっている訳ではないけれど、道具が変化したり、進歩していく事をいれる余裕も必要。

紅葉も蔦も夏の間は、誰も見ない。
落ちる寸前の色が変わった状態を人々に喜ばれる。
青々茂っている時に光合成を大量にして(仕事?)くれてるのに。
季節が巡って、休むようにする頃あいで葉を落とす。
葉の色が変わる時、樹々は省エネモードになっているそうな。
日の光から得られるエネルギーが足りないなくなるから。

葉が明るく色付いている。
紅葉も蔦も鮮やかですね。

読んで下さってありがとうございます。

年越しまであと幾日?

2022-11-01 17:29:00 | 日記
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撮影小物と一緒にシュシュを。
うーん、まだ11月では、早い感じですかね。
クリスマスを意識した撮影です。
もみの枝とパインコーン。
スノーフレークが背景色と一緒で、紛れてしまいました。

小物は、その季節をイメージするモノ。
連想ですね。
モチーフは、クリスマスカラーのリボンやベル、ひいらぎ、りんご。

星もですが、ラメやゴールドのカラーリングで派手派手しさプラス。
スノードームもツリーが入っているとそれらしいムード。
ハロウィンの翌日から、12月目指して飾り立て。
モールでもツリーを設置されていて、通りがかりながら見てしまいます。

話は変わりますが、ケルトでは、11月が新年だそうです。
ハロウィンはいわば、大晦日的な行事だったと。
数多くの言い伝えも偶然日本で聞いたことのあるような話もあって、興味深い民族です。
多神教だし。

海を超えた土地に住んでいた遠い民族の文化は、既に新年を迎える日。
ジャックのランタンが飾られ、霊と共に。

読んで下さってありがとうございます。