なおさんブログ

ほぼ水族館
※過去分うみの杜は公開終了※

伊勢シーパラダイス<2021冬>前編

2021-12-20 20:43:06 | 水族館系

1年半ぶりの伊勢シーパラダイス。

まずはアシカの練習を見なくちゃ!と足早にアシカ館へ。

あ、日向くんのお父さん、アマナツくん!

いかついというか、オスらしい顔してる。


おでこの出っ張りがすごいなぁ。

そして、キラキラした目!


こちらはオットセイのパブロくん。

毛がふっさふさ。


カリフォルニアアシカより小さいです。

でもオスなので、この後出てくるメスよりは大きいです。

おっとりした雰囲気が、かわいい。


アシカショーのエース、カリフォルニアアシカのコムギちゃん。

よく鳴いて、やる気がすごい!

飼育員さんもコムギちゃんに話しかけていて、ちゃんと褒めるの良いなと思いました。
言葉は通じなくても、褒められるのは嬉しいはず。


バランス技も軽々と。


これは・・???

かわいい~、お尻を振る技。

小技をいろいろ持っていて、指示でやっているのか、言われないと気が付かないものもあります。


小さいオットセイのラズちゃんは、女の子。


顔がアシカとは違って、鼻先が尖り気味。


立っても前脚が膝ぐらい。

一生懸命で、かわいいなぁ。


日向くんも登場。


意外?と、トレーニング出来てて、しっかりしてるなぁと。


まだ小さくて、かわいい。


カッパ吸ってる!

ずっと、このままでいてほしい。


母ちゃん揃い踏み。


チナツちゃんのトレーニング。


トドの小鉄くん。

後ろには娘のテツ子ちゃんも。


丸っこい。


テツ子ちゃん、大きい!

生き物との信頼関係があるからこそ、お客さんがいる前に出せるのだと思いますが、すごいなぁ。


目の前で見ると、やっぱり大きい!

1歳半で、こんなに大きくなるんですね。

外に出て来れることにも驚きです。


アシカショーはクリスマス風。


カンタくん。

定番のお客さんとの輪投げをしていました。


サンタさんになったカンタくん。


コムギちゃんの水中からの1回転、すごく綺麗!


コムギちゃん、またねー(と午前のショーを観て思いましたが、午後にもコムギちゃん出て来ました)。


午後のショーは、警察学校ショー。

ストーリー仕立てで、コムギちゃん、ムスビちゃんが生徒役。


おふざけキャラのムスビちゃん。

おもしろいなぁ。


ショー中も、おしゃべりなコムギちゃん。

アシカがショーを楽しんでやってそうに見えます。


ムスビちゃんのフラフープ。

すごく疲れそうな回し方・・でも、一生懸命。


コムギちゃんは、コツをつかんだ回し方。

余裕な感じが伝わってきます。

アシカはここまでになります。


やってみたかった、タツノオトシゴのふれあい体験。

巻き付いてくると嬉しい!

やさしい巻き付き方で、くすぐったい感じ。


これは・・ザリガニ?


クローン!?

へーーーとなる解説が良いですね。


きれいなベタ。

いろんな色・形のベタがいました。


明るくて撮りやすい水槽が多い印象。


メガネモチノウオ。


きれい。


おしゃれなランプと水槽。

ふれあい魚館、解説がおもしろいのと綺麗な水槽が多いので、見入ってしまいます。

後編につづきます。

南知多ビーチランド 2021.12

2021-12-19 09:41:30 | 水族館系

久しぶりに南知多ビーチランドへ。

アシカの赤ちゃんビートくんが可愛くって、写真多めになりました。


まずは、みんなのお父さん、ハヤトくん。

おっとりしているところは、アンディくんと似ています。


近くに来ると、より大きく感じます。


回転も加える輪投げ。


別な回では、ハヤトくんの娘のヨツバちゃんが登場。


ショーは、水中がある回も。


ボンバーズのみなさん。

相変わらず、キレがあるショーですね。


ふれあいカーニバル。

ベテランアシカのポポちゃんが出て来ました。


アシカにエサをあげるイベント。

今どきで、申し込みはオンラインで完結。


サインは園館によって違いがありますね。


ナイトくんは大きいなぁ!


青い空。


今年生まれのビイトくん。

お母さんのアヤメちゃんと一緒にいました。


小さくて、かわいいなぁ。


棒で遊びたいのかな?


離乳のトレーニング。


口に入れますが、まだ食べないみたい。


網に興味が。


ぽってりしたボディ。


あそんでくれる?みたいな顔。かわいい。


遊ぶアヤメちゃんと、ミルクが欲しいビイトくん。

6頭目の子どもという事もあり、ベテラン感があります。


授乳中。

アヤメちゃん、穏やかな表情。


別な時間の授乳シーン。

元気に育ってほしいです。


アヤメちゃん、器用・・。

そしてビイトくんは、母ちゃん何したの?と見に行ってる・・。


眠そうなビイトくん。

カキカキしてるのかわいい。

ムチムチ過ぎて届かないのかな?


水族館の建物から見れる、ショープールの中。

プリンちゃん。


レックダイブの解説。初めて見たかも・・。

ん?さわってみてください?


カパッ!

隠されてるの知らなかった・・。


沈没船風の中の展示。


大きな魚。

タマカイという魚。


普通と違うんです。


コロナの影響で時短営業ということもあり、早めに南知多を後に。

この日は松阪まで移動して宿泊。

翌日は伊勢シーパラダイスへ行きました。

ありがとう 京急油壺マリンパーク -2021.9-

2021-10-02 17:37:55 | 水族館系

今回で本当に最後となる、油壺マリンパークへ。

イルカ・アシカショーの最後の演目が決まったというニュースを見て、どうしても行きたい・・行かないと後悔しそう・・
と、悩みに悩んで、行くことに(9月頭に行きました)。

油壺マリンパークの姿を(自分用に)残すという意味を込めて、今回は写真多めです。


●●●魚の国●●●
入ってすぐ、天井から吊り下げられたレトロな案内板。

「昔のままの姿で」。

古代から変わらない魚の姿を指しています。

油壺マリンパークも、昔(現在)のままの姿で残せたらよかったのですが、残念でなりません・・。


愛嬌のある顔のシロチョウザメ。


飼育49年、すごい!

手書きの部分、更新されていくのが密かに楽しみでした・・。


静かで、他の水族館にはない雰囲気が好きだった、魚の国。

珍しい魚だけでなく、食卓に並ぶような普通の魚の展示でも、じっくり見たくなる水槽が多いです。




擬態する魚。

優しい光で目に優しい解説版、好きです。


すごく見やすい、マダコ。


水槽が少し高い位置にあるので、底のほうにいる魚も見やすい気がします。


水族館の入り口から奥に進むにつれ、干潟から海、そして海底へと、陸から離れていくような展示(水槽)の流れになっています。


セミエビ、かわいい。


「砂底に住む魚」シンプルな紹介がいいなと。


伊勢エビの王様、大きなニシキエビ。


後ろに人が立って撮影できるスポット。

まるで海中にいるかのような写真が撮れる・・みたいですよ!(セルフでは撮れないので・・たぶんです)


東京湾ダイオウイカ。

身近な場所に、こんな大きなイカがいるなんてビックリ。


バンドウイルカとかの骨。


初代館長が考えたコンセプトが生き続けた水族館。

生き物の魅力を伝えたい!という想いが溢れています。


マンボウも昔、回遊水槽で飼育していたそう。


何度見てもサメとエイの大きさに驚く、回遊水槽。


ノコギリエイ。


●●●みうら自然館●●●
トウキョウサンショウウオ。

へぇ、東京にサンショウウオが。

みうら自然館には、地元の絶滅危惧種が多く飼育されていました。


ニホンイシガメの子ども。

かわうその森にある池で生まれたそう。


身近な川の生き物も。


●●●ペンギン島●●●
キタイワトビペンギン。

みんな、どこに行くのかなぁ。


●●●かわうその森●●●
気持ちよさそうに泳ぐコツメカワウソ。


ゴマじいちゃん、両手で食べてるのカワイイ。


長生きの秘訣?ゴマじいちゃんの運動。


●●●アザラシプール●●●
朝は寝てたけど、起きたら遊びに来てくれたゴマフアザラシ。

エリザベスちゃん?それともピースちゃん?


イルカのジャンボくんと同じく、犬に興味があるみたい。

人間にも寄って来てくれます。

それにしてもカワイイ!


●●●屋内大海洋劇場ファンタジアム●●●
コロナの影響により、事前チケット購入制で1日1回しか見れなかった、イルカ・アシカショー。


劇場感あふれる、赤い扉。


ゴマフアザラシのアカリちゃん、白羽取り出来るようになってる!


息ぴったりのイルカさんたち。


閉館の挨拶。

マリンパークの歴史をペンギンくんが解説。


万感の思い・・涙出そう・・。


ルカンちゃんの練習してきた技を披露。

本当なら今年、ファンタジアム40周年記念公演だった・・はず。

もう一度、ドルフィンホラーショーが見たかった・・。


ショーの最後と言えば、この言葉。
「また皆さまにお会いできる日を楽しみに!それでは皆さん、お元気で!」
また、泣きそう・・。

そして、最後にファンタジアムらしい曲が!(油壺のショーといえば、洋楽のイメージ)
調べたら、ビービー・レクサ(アメリカ)のBeatifulLifeという曲でした。
what a beatiful life(なんて美しい人生)という歌詞が良いなぁ。
この曲を選んだのは、お客さん、生き物たち、そして油壺マリンパークが、輝いた時間を過ごしてきたという意味が含まれてるのかな・・
とか、想像しちゃいました。


●●●特別展●●●
53年の歴史展。


魚そのものの能力を知ってほしいという想い、興味を持ってもらうための創意工夫があったからこそ、現在まで続けてこれたのかと思います。


古くなっても、「モダン」という言葉がぴったりな未来的な建物。

「特徴的な屋上の塔」後ほど出て来ますので、覚えておいてくださいね。


建築中のアルバム。まだ白黒写真の時代・・。

他のページも見たい・・(ガラスケースの中のため、めくれませんでした)。


ファンタジアムが出来る前は、植物園。


オープン当時のパンフレット。

水槽の後ろに立って写真が撮れるスポット、開園当時からあったのはすごい!


教育水槽。

魚の鳴き声??興味が沸くワードがたくさん。


回遊水槽にはマグロやブリも、そしてカマイルカも。


今どきの(他所の)大水槽って水槽は大きいけど、奥行きがあるせいか、生き物が遠くて見えにくくないですか?

この回遊水槽は、魚、シロワニ、ノコギリエイが常に間近で見れるので、現在でもすっごく良いなぁと思います。


へぇー、流れあるから給餌するの大変なんですね・・。


今でも衝撃的・・マリンテレフォン。


アクリルガラスは強くて、長持ち。


え?天井に?マリンビジョン、当時は最先端・・だったと思います。


マグロの輸送。

バンドウイルカの長距離輸送を初めて行ったりと、いろんなことにチャレンジしていたようです。


ライター、キーホルダー、テレフォンカード・・お土産にも歴史を感じます。


回遊水槽にマンボウも!?


ふむふむ、入口のチョウザメ水槽は後から作られたんですね。


ファンタジアムのショープールは横25m、深さ5mとか、ためになる情報が多い当時のパンフ。


●●●魚のショー●●●
扇風機が無くなってるなぁ・・

ん?え?よく見たら、学校じゃなくなってる!

あっ、特徴的な屋上の塔が!

あまりにも自然過ぎて、よく見ないと気が付かない変更ですね。


うわぁ・・全部の水槽がマリンパークになってる!

まさか、ここが変わるとは・・最高(よく来てる人にしか伝わらない変更ですが)!


電気ウナギの館長。

シマシチくんが飼育員さんになって、通勤する・・みたいなストーリー。


お家に帰りましょう。


●●●外の風景●●●
水族館の中心にある、キッズスペース。


生き物の慰霊碑。


魚たち ここに眠る。


昔はレストランだった建物。今は休憩所になっています。


レストラン時代の写真。昭和感が。


そして現在。天気よければ眺め良さそう。




ありがとうフォトスポット。


屋上から見た、ドッグラン。


ペンギンショップ。


たまにしか使われない、なぎさのステージ。

ヒーローショーとかの会場です。


入り口近くのレストラン。


ショップ。


出口付近。


●●●アシカ島●●●
アシカ島のメンバー。

違和感・・ええっ!マリーちゃんは??

聞いたら、怪我して裏で治療中とのこと。

元気ですよーとのことで、一安心。


ごはん待ち、ミナトくん。


ミナトくん、どこに行っても元気でねー!


閉館して建物も壊され無くなってしまうと思うと、なんとも悲しいです。

好きだった、アシカ島、回遊水槽、かわうその森、ペンギン島、ファンタジアム・・。

アシカ島は仙台にいるルーシーちゃんの生まれ故郷なので、無くなるのは寂しい・・。

油壺マリンパークは、人々の思い出に残る、生き物が主役の素晴らしい水族館でした。

それではみなさん、お元気で!(←言ってみたかった)

油壺マリンパーク -2021.7-

2021-07-13 20:55:38 | 水族館系

半年ちょいぶりに油壺マリンパークへ。

9月末に閉館ということで、自分が行くのは、これが最後・・かもしれません。


入ってすぐ、中庭的な空間。

どこから見よう?と、わくわくする案内図です。


これまで何頭ものアシカが生まれた、アシカ島。

ミナトくん大人気で、大きい!かわいい!という声が常に聞こえてきて、嬉しくなります。


ミナトくん、朝寝中。


マリーちゃんもスヤスヤ。


魚の国の入り口。

特徴的かつインパクト大なフォトスポット。


大好きなタイルアート。

個人的に、魚の国のシンボルだと勝手に思ってます。

これも壊しちゃうのかな・・。


館内マップ。

あ!下に置いてあるのは水族館のパンフレット!
初めて見たような・・。
油壺マリンパークはパンフレット無いのかと思ってました。
貰ってきたので、大事に保管します。


平日でも結構人がいました。

(これぐらいでも多いと感じてしまうのが不思議・・)


このレトロさが好き。


海中散歩してみましょう。


回遊水槽のご飯タイム。

始まるまでの泡の感じが好き。

食事中のノコギリエイを近くで見れて、大迫力!


サメも目の前に。


ずっと見ていられる、癒し空間。

人がいないと本当に静かで、回遊する魚たちが綺麗だなぁと。


魚のパフォーマンスも健在でした。

なんだろ、あの扇風機・・あ、そういうこと!!と納得。

校長先生、さすがです!


シマシチくんの授業。

算数もバッチリ!

ここでしか見れないショーなので、見れなくなっちゃうのは残念・・。


よく見ると怖いなぁと思った、サメの剥製。

魚の国は暗いので、より怖く・・。


あっ、ペンペンだ!

見つけると嬉しくなります。


右フリッパーに赤の輪がペンペン。


アシカ像も変わらず・・これも廃棄されちゃうのかな・・。


屋内大海洋劇場ファンタジアム。

ここにしかないオンリーワンのイルカ・アシカショー。

無くしちゃうのは勿体ない・・。


ルカンちゃんの真剣白刃取り。

昨年に引き続き、時短バージョンのショーでした。

アシカの算数が省略されていて、ちょっぴり残念。


いつ見てもタイミングバッチリのイルカのジャンプ。


一瞬しか見れないフンボルトペンギンも。


いつもハイテンションのペンギンくん。


ルカンちゃんのオルガン。

一生懸命で、かわいいです。


こちらはオタリアのラディちゃん。

顎下で演奏するスタイル。


イルカさんも参加の楽しい音楽会。


超ベテラン、フィン&ジョイくんのスポーツパフォーマンス。

30年以上もずっとここでやってきて、他所で大丈夫だろうか・・と心配に・・。


ショーの最後に出てきたカリフォルニアアシカのサツキちゃん。


サツキちゃんはカワイイなぁ。


ゴマフアザラシのアカリちゃん(たぶん)はショーに出演。


飼育している園館で、ゴマフアザラシがショーに出るのは珍しいと思います。


お外のプールにはゴマフアザラシ。

写真では1頭しか写っていませんが、3頭いました。


加茂からエリザベス、ピースちゃんがやってきて、秋田のゴハンくんと同居していました。


窓に寄ってきます。

なんとなく、ピースちゃんかな・・?


みうら自然館に展示してある、二ホンカワウソの資料。


油壺?の中にカワウソ。

こういう絵、良いですね!


コツメカワウソの嵐くん。


仲良し姉妹、アズキ、アラレちゃん。


ダンデ、フク夫婦。


コテツ、コハル夫婦。

あれ、今気が付いたけど、子供たちはどこへ・・?
小屋の中にいたのかな・・。


マイペースなゴマじいちゃん。

夕方になると寝床の扉が開くようで、そこでカリカリを食べていました。


カメさん。親子かな。


緑が多くて、自然豊か。


アシカの給餌風景。


結構大きな魚をまるっと。


マリーちゃんも大きな魚をもらっていました。


朝と同じ場所で寝ているミナトくん。

夜もここで寝てるのかな。


ミナトくん、またいつかどこかで!


ここからは風景写真を。

エントランスの裏側。


回遊水槽の裏側。

タンク?がいっぱい。


左がカワウソ、右がペンギン島。


真ん中の建物がファンタジアム。

後ろのほう段々になってるけど、中はどうなってたんだろう・・。


ショップの袋のデザインもかわいい。
(思わずスキャン)

とことん真面目、そして新しい水族館には出せない雰囲気がある、とても良い水族館が無くなるのは残念でなりません。
もう一度、行きたい・・。

油壺マリンパーク -2020-

2020-11-02 22:19:30 | 水族館系

油壺マリンパークも久しぶり。

毎回思うのが「ここでルーシーちゃんが生まれたのかぁ・・元気に遊んでる姿を見たかったな・・」。


ミナトくん、寝てる・・。


マリーちゃんも水の中で寝てました。


ちょっと経ってからのミナトくん。

半日ぐらいいましたが、ずっと寝てました・・。

ずーっと泳いでるときもあるので、季節による気がします。


ゴマくんの紹介板。
前からあったかしら。


定番の位置、ゴマじいちゃん。


ゴマくんのお食事。


嵐くん、気持ちよさそう。


カワウソ親子。

ガラスの傷が・・かわいいのに見えにくいのは・・もったいないなぁと思ってしまいます。


仲良し親子。


かなり古い水槽ですが、見入ってしまいます。

この雰囲気、好きです。


毎回、怖いなぁと思うサメの頭部。


いい天気。

ペンギンのご飯タイム。


秋田から来た、ゴハンくんがいます。


横の窓からも見れますが、ゴハンくんはチラ見するぐらい・・。


おいしいマグロ丼。


貴重な二ホンアシカの写真。


ショーは短縮バージョン。

とはいえ25分たっぷりあるので、大満足。


音楽会もあります。


フィン&ジョイくんも元気!


ラディちゃんはお目目クリクリ。


また会う日まで、お元気で!