17日の土曜日はまりんも1ヶ月に1度の血液検査と尿検査でした。
パパがいるので一緒に病院に行くのに~
自分も一緒に行く!とパパさんの足にしがみ付き必死なまりん(笑)
杏もワンワンクルクルしてましたがお留守番で…
採尿は病院に着いてからいつものヨーグルトの蓋で作ったオシッコキャッチャー?で採れたてを提出
間隔が短かったので出るか心配だったけど少し出ました!色はいつもより濃いめ…
血液検査は正常値内で一安心
昨年5月にステロイドの長期服薬が原因と思われる膵炎になってから定期的に検査をしています
ラッキーほどリパーゼの数値は上がらなかったものの下痢と嘔吐でGW中は毎日点滴に通いました
10月に一度数値が上がりましたが、このところ安定しています
尿検査の方は…
PHが上がって8に正常値は5.5~7.0 前回は5
やっぱり…間隔が短い割には色が濃くて気になったのよねぇ
PH高いのが続くとまたストルバイト結晶が出来てしまいます
思い当たる事はあるので改善して行こうと思います
排泄の時間と回数ですが…
お正月明けぐらいからラッキーとまりんは別々に散歩に行ってます。
ラッキーが途中で歩けなくなっても抱っこできるように…それに
まりんは朝早いと寒くて固まってしまい出ない…
なのでごはんを食べてから遅い時間に行くことが増えました。
ラッキーが通院するようになってトイレは済ませて帰るので
まりんは早めに夕方のお散歩に出ればいいかなぁと昼間のトイレに行かなかったり…
水分を取る量も少ないので3回食でフードに水をかぶるぐらい入れてますが更に増量
DHCのサプリ おしっこすいすい も続けています。
膵炎になった時に一時やめたらやはりPHが上がりサプリを再開すると下がりました
フードは今、消化器病の療法食 ヒルズのw/d ですが
またPHが高いのが続けば PHコントロールか他のものに替えることも考えなければいけないようですが
胆石もあるし、膵炎の再発を防ぐのには低脂肪 ・ 低カロリーの方が良いので
数値が下がることを願って改善出来る点は頑張って行こうと思います
今回はストレスも大きいかなぁと言う思いも…
大好きなラッキーが体調不良、そして毎日のお留守番
これは今すぐに前の状態に戻せないけれど…
ラッキーが良くなっていつもの生活に戻ればまりんも落ち着くような気がしています
ラッキーの足がふらついて立てなくなったあの日
ラッキーが立ち上がった瞬間にまりんが下に入り込みました
それまで立ってもふらついて立っていられなかったのに
この時は頑張って立っていたラッキー
まりんは自分が支える!!とでも思ったかのようで動かず
危ないので引っ張り出して移動させたのですが
この行動には驚きました
病院から帰った後も寄り添っていたので
まりんにはラッキーがただならぬことになっていると察知していたのだと思います
1ヶ月半のまりんが我が家にやって来てから
ラッキーを母のように慕いいつもくっ付いていたまりん
あれから12年半…ふたりの絆の強さを感じています
facebookで最愛の犬を亡くした猫がとった行動が感動を呼ぶ…そんな投稿がありました
仲の良かった犬が病気で亡くなり、最愛の家族を失ってショックに打ちひしがれた猫の為に
飼い主さんが犬のベッドの上にiPadを置き犬の映像を再生すると…
ジッと見つめていた猫がipadに寄り添うように丸くなり…
もう涙涙でしたが…シェアされていたシェルティのブリーダーさんのお話で
犬種とか年の差も関係なく飼い主との関係とはまた別の深い関係が犬同士の間に築かれていて
大好きな相手が亡くなった時にかかるストレスは強大なものになり
悲しみと言うストレスで命を落とすことがあると…
若い子はお散歩を増やしたり遊びで気分を変えてあげることで発散できるけど
年老いている子だと気持ちを立て直すのがすごく難しいとも…
先日のラッキーとまりんを見ていてこのお話が重なり
いつの日かお別れの時が来た時に
自分達の悲しみだけでなく残された子達の悲しみにも寄り添い
癒してあげられる飼い主でありたいと思いました
まだまだ先の話であって欲しいけど…その日は必ずやって来るのだから…
でも、ラッキーもまりんも元気復活して今年もキャンカーでお出掛け楽しまなくちゃ~
その為にも今は頑張ろう
うちもまだ若いけど、カロリーと脂肪の摂り過ぎには気をつけようと思いました。
サプリもいいですね。
うちもバオイザイム、メシマコブ、ベジサポ、酵素などなど毎日与えています。
ラッキーちゃんとまりんちゃんの絆は強いんですね。
小さい頃守ってもらってたから、今度は自分が守らなきゃ!って思ってるのかもしれませんね。
きっときっとふたりはおたがいのために元気になるはず。
いつだって応援しているからね。
毎日のことでお疲れだと思いますが、ママさんもご自愛ください。
ラッキーもまりんも症状は軽い方なのだと思います。
若いうちから脂肪の摂り過ぎには気を付けたいですよね!
うちも杏は低脂肪のフードに発酵ベジフルパウダーをプラスしています。
テトちゃんもサプリをいろいろとプラスしているのですね!
ラッキーとまりんの絆の強さは今回のことで私が思う以上に強いものだと分かりました。
そうですよね~小さい時は危険だと思うとラッキーの下に潜り込んでましたから
今度は自分が守らなくては!と思ってるのかも知れません。
まりんちゃんもまずまずの結果。
思い当たることで、改善しますように!
まりんちゃん、素晴らしい~~
ふたりの強い絆、すごいですね。
私もその絆は分かっているつもりだったのに
自分の悲しみや寂しさを優先してしまって
残された子の想いに寄り添ってあげられなかったと思います。
あ~今となっての大後悔です。。。
杏ちゃんがヤキモチやいちゃうぐらい、ふたりの絆をもっと深めて
もっともっと元気になろうね!
ふたりの絆の強さには本当に涙涙してしまいましたが
一緒に過ごせる時間がこれからも続くようにケアしていきたいと思います。
ちょっと腰に来てますが私も頑張ります。
応援ありがとうございます!!
食欲もありますしね~きっと毎日の点滴が効いて数値も下がってくれるはず!!
まりんもまずは改善策で頑張ります(*^^)v
ラッキーの様子がおかしくてオロオロして涙してた私に
まりんがしっかりしてよ!と言ってるような行動に出て
病院に行くか迷っていた気持ちを変えてくれたように思います。
ふたりの絆の強さを改めて気付かされました。
お互いの絆を深めてもっともっと元気になって欲しいです!!
私も残された子の気持ちに寄り添いたいと思うのですが…
その時が来たらそうしてあげられるのか…そんな余裕があるのかわかりません
周りも見えずにわーわー泣いてしまいそうです…
犬同士の人とは違った感覚があるんでしょうか。
純粋な分もっと強い気がしますよね。
こりゃラッキーちゃんは、妹たちの為にも化け犬くらい
長生きしないと~(^_-)。
尻尾が8つくらいに別れちゃうくらい頑張って!
喋ってくれないワンコですから、人間が気を付けないと
行けない事が多くて大変です。
ラーまあママ様、3人分(あ、末っ子はいらんか、笑)も
気を配って大変ですよね。
あんまり無理なさらないで下さいね。
末っ子~、ママに余分な迷惑掛けちゃあかんよ(笑)。
本当に仲良し姉妹ですもんね♪
まりんちゃんもph以外は数値が落ち着いているようでまずは一安心といった所でしょうか。
ラッキーちゃんにもまりんちゃんにもまだまだ長生きしてもらわなくちゃ、
杏ちゃんだって寂しがるよ。
ラッキーちゃんを抱えたりでママさんも腰を痛めちゃった?
寒い時期はぎっくり腰にもなりやすいので気を付けてね。
膵炎の子が多い事にも驚かされますね…
行きつけの病院の患犬にもたくさんいるし、先生も増えてるとおっしゃってました。
アレンも昨年2回入院&1回通院治療してますから、また再発しないかといつもドキドキです。
数値が落ち着いてきてほんとによかったです。
膵炎..コワイですよね..大昔ルンが上下噴水で
夜間&半日入院を3日程したことがあります。
結果膵炎ではなかったのですが膵炎対応で
処置しました。
ゴンちゃんの時も今レオンもa/d缶に少しお世話に
なってるのですがやはり気をつけてあげています
ラッキーちゃんとまりんちゃんとの姉妹愛感動です
まだblogにアップできていないのですが
ゴンちゃんの時べべが離れなくてたいへんでした。
実際涙も流しました。
レオンに関してはゴンちゃんが具合が悪くなるのと
並行してごはんを食べなくなって今も復活できていません。
我が家はいつつの群れだからゴンちゃんの存在は大きく
人間以上の関係を彼らが
築いていたことに今回改めて強く感じました。
長男とか長女の存在はほんとに大きいです
ひとまず安心しました。 まりんちゃんはきっとラッキーちゃんのただならぬ事態に頑張らなくっちゃと一所懸命支えたんだと思います。 生活のリズムの変化もありバランスを崩してしまった部分もあると思います。 改善すると良いですね。
多頭飼いは残された犬のケアもありますね~ 家はそれは無かったです。 ケリーはツンデレなので。エルちゃん亡くなっても側にも寄らず知らんぷりしてました。(・_・; 食欲も変わらないし。