映画音楽に惹かれていろいろ聴いていたら辿り着いたのがフランシス・レイという音楽家でした
この方のピアノだけの曲集を聴いてたまにうっとりします.。o○
とても落ち着きます
エモい、ノスタルジー・・な感じが強いですが若い人からすると
・・どうなんでしょうか?
Dmaj7
C#7
Cmaj7
F#m7 B7 Emaj7
D-7 G7 Cmaj7
D-7 G7 C6
F#m7 B7 Emaj7
Em7 A7 Dmaj7
F#m7 B7 Emaj7
F#m7 B7 Emaj7 ~ F#m7
Emaj7 Emaj7 Emaj7 E♭maj7
Dmaj7 Dmaj7 Dmaj7 E♭maj7
Emaj7 Emaj7 Emaj7 E♭maj7
Dmaj7 Dmaj7 Dmaj7 E♭maj7 Emaj7
《P.S.》
上記の文章と「男と女」の曲は特に関連性はないつもりで書きました...
どちらかというと「パリのめぐり逢い」のほうが曲としてはメロウでしょうか?
胸がしめつけられるほどの切なさであれば「あの愛をふたたび /Concerto Pour La Fin D'un Amour」
という曲が私は大好きです
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます