皆様お疲れ様です。
と言った感じで違います。
バッグ別に持てる重量です。
全てのベストに重量+50の効果があります。
回復薬の重さです。
投擲物の重量です。
さて、今回このブログを書いたのは、ある人からの質問があったからです。
今回の座学は以上になります。
今回は少し戦闘面から離れて、持つ物資の考え方です。
PUBGMOBILEではファーミングと言います。
武器によって持つ弾も変わります。
弾の重さもそれぞれで…
と言った感じで違います。
そして…
バッグ別に持てる重量です。
ちなみに装着するベストですが…
全てのベストに重量+50の効果があります。
なので、バッグ無しでもベストさえ着ていれば、重量200までは持てる状態になります。
次に…
回復薬の重さです。
意外とアドレナリン重いんですよね……
最後に
投擲物の重量です。
といった感じで色々と重量があり、バッグの中身を制限していきます。
(アタッチメント等の重量は省いてます。)
(アタッチメント等の重量は省いてます。)
さて、今回このブログを書いたのは、ある人からの質問があったからです。
「M416とスナイパーライフルの構成で、5.56mmは何発持ったらいいのか?」と
私は「230発を基本に考えてます。」と、答えましたが、シュチュエーションによってファーミングの基本が変わります。
弾数の考え方で、自分のムーブ(試合中の移動)をどう言ったやり方で考えているかがその差で、「生存ムーブ」か「キルムーブ」かでも大きく変わります。
「生存ムーブ」の場合は、基本的接敵を避けて最終安置での戦闘メインに考えますので、どのマップでも弾数はさほど多くなくて良いと思います。
しかし、「キルムーブ」の場合、エランゲルやミラマーでは、安置が広い場合1パーティー終わったあとに、敵物資を漁る時間がありますよね?
なので、さほど弾数は多くなくて良いのですが、サノックやリビックの場合、元々マップが狭い為、戦闘終了後に物資を漁っていたら新たなパーティーが来ていて死んでしまうという可能性が高くなります。
なので、少しエランゲルの時よりも弾数を多めに持てば良いと思います。
では、弾ばかり多くても、遮蔽物の多い場所では、射線が通らずに時間ばかり経過してしまって、戦闘終了した時には安置が遠く、不利な状態で安置へ向かわなければいけなくなってしまうシュチュエーションもあります。
ですので、弾よりも投擲物の量もしっかりと考えなければなりません。
投擲物があれば、射線が通らずとも遮蔽物の裏に居る敵もグレネードや火炎瓶で倒す事が出来ますし、スモークで展開したり引いたりで戦闘の優位性を保たせる事も可能です。
始めたての方で、あまり投擲物を使わない方も多いですが、使って決まればそこで安全な場合でキル数を伸ばす事も出来ますし、不意な戦闘も視認されずに裏をかく事も可能になりますので、持てるだけ持つならば、弾よりも投擲物の方をオススメします。
私が知ってる方で、近距離戦が苦手で「近づかれる前に飛ばす!」と言ってグレネードを8個程持って戦闘する方もいますので、近距離苦手な方は投げて倒す方法もありです!
私が知ってる方で、近距離戦が苦手で「近づかれる前に飛ばす!」と言ってグレネードを8個程持って戦闘する方もいますので、近距離苦手な方は投げて倒す方法もありです!
最初に言っていたファーミングについてなんですが、最初の街に降りて、別のパーティーが一緒の街に降りていても、ずっと物資を漁っている方がいらっしゃいますが、基本的にそれをすると、相手の物資まで潤沢に揃い、敵の方の技量が上だった場合には、負けてしまう事が多くなりますので、出来ればSMGやARが拾えたら、仲間との連携で1人でも倒す事に心掛けた方が良いと思います。
昔、「UMPに弾が60発しかないから無理!」って言われた事もありますが、同タイミングで降りていて、UMPあれば十分倒せる武器だと思います。
相手が武器ガチャ運がなければ、特にUMPでも脅威ですから。
なので、ファーミングは素早く、敵が降りた方向が解れば、仲間に枚数と方向を伝えて、素早く攻めましょう。
今回の座学は以上になります。
物資の持つ量は設定で目安を変更出来ます。
これを読んでみて、物資の目安になれば幸いです。
それではまたの機会によろしくお願い致します。