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PUBGMOBILEにおける物資の考え方

2021-03-31 21:34:10 | 日記
皆様お疲れ様です。
今回は少し戦闘面から離れて、持つ物資の考え方です。
PUBGMOBILEではファーミングと言います。

武器によって持つ弾も変わります。
弾の重さもそれぞれで…

と言った感じで違います。

そして…

バッグ別に持てる重量です。

ちなみに装着するベストですが…

全てのベストに重量+50の効果があります。
なので、バッグ無しでもベストさえ着ていれば、重量200までは持てる状態になります。

次に…

回復薬の重さです。
意外とアドレナリン重いんですよね……

最後に

投擲物の重量です。

といった感じで色々と重量があり、バッグの中身を制限していきます。
(アタッチメント等の重量は省いてます。)




さて、今回このブログを書いたのは、ある人からの質問があったからです。
「M416とスナイパーライフルの構成で、5.56mmは何発持ったらいいのか?」と

私は「230発を基本に考えてます。」と、答えましたが、シュチュエーションによってファーミングの基本が変わります。
弾数の考え方で、自分のムーブ(試合中の移動)をどう言ったやり方で考えているかがその差で、「生存ムーブ」か「キルムーブ」かでも大きく変わります。

「生存ムーブ」の場合は、基本的接敵を避けて最終安置での戦闘メインに考えますので、どのマップでも弾数はさほど多くなくて良いと思います。

しかし、「キルムーブ」の場合、エランゲルやミラマーでは、安置が広い場合1パーティー終わったあとに、敵物資を漁る時間がありますよね?
なので、さほど弾数は多くなくて良いのですが、サノックやリビックの場合、元々マップが狭い為、戦闘終了後に物資を漁っていたら新たなパーティーが来ていて死んでしまうという可能性が高くなります。
なので、少しエランゲルの時よりも弾数を多めに持てば良いと思います。

では、弾ばかり多くても、遮蔽物の多い場所では、射線が通らずに時間ばかり経過してしまって、戦闘終了した時には安置が遠く、不利な状態で安置へ向かわなければいけなくなってしまうシュチュエーションもあります。
ですので、弾よりも投擲物の量もしっかりと考えなければなりません。
投擲物があれば、射線が通らずとも遮蔽物の裏に居る敵もグレネードや火炎瓶で倒す事が出来ますし、スモークで展開したり引いたりで戦闘の優位性を保たせる事も可能です。
始めたての方で、あまり投擲物を使わない方も多いですが、使って決まればそこで安全な場合でキル数を伸ばす事も出来ますし、不意な戦闘も視認されずに裏をかく事も可能になりますので、持てるだけ持つならば、弾よりも投擲物の方をオススメします。



私が知ってる方で、近距離戦が苦手で「近づかれる前に飛ばす!」と言ってグレネードを8個程持って戦闘する方もいますので、近距離苦手な方は投げて倒す方法もありです!





最初に言っていたファーミングについてなんですが、最初の街に降りて、別のパーティーが一緒の街に降りていても、ずっと物資を漁っている方がいらっしゃいますが、基本的にそれをすると、相手の物資まで潤沢に揃い、敵の方の技量が上だった場合には、負けてしまう事が多くなりますので、出来ればSMGやARが拾えたら、仲間との連携で1人でも倒す事に心掛けた方が良いと思います。

昔、「UMPに弾が60発しかないから無理!」って言われた事もありますが、同タイミングで降りていて、UMPあれば十分倒せる武器だと思います。
相手が武器ガチャ運がなければ、特にUMPでも脅威ですから。
なので、ファーミングは素早く、敵が降りた方向が解れば、仲間に枚数と方向を伝えて、素早く攻めましょう。




今回の座学は以上になります。
物資の持つ量は設定で目安を変更出来ます。
これを読んでみて、物資の目安になれば幸いです。
それではまたの機会によろしくお願い致します。









PUBGMOBILEにおける撃ち方について

2021-03-30 19:28:13 | 日記
お読みいただきありがとうございます。
今回はPUBGMOBILEの「撃ち方」について説明致します。




「撃ち方」一重に言っても多様にあって、「立ち撃ち」「しゃがみ撃ち」「伏せ撃ち」「ジャンプ撃ち」とスタンスの部分や、「腰撃ち」「ADSして撃つ」とスコープを使用するかしないかという方、「モグラ撃ち」「引き撃ち」と言った刻んで撃つ方法、「フルオート」「タップ撃ち」と銃撃の押し方など多種多様です。

これらを今回は説明しようと思います。

先ずは「立ち撃ち」「しゃがみ撃ち」「伏せ撃ち」の説明です。
これに関しては、PUBGMOBILEのエイムアシスト機能を絡めて説明させて頂きます。


(左上のエイムアシストでON/OFF)

エイムアシストとは、モバイル端末でもフルオートがし易い様に敵に対して勝手にレティクルがベスト(胴体部分)に向かってに合わせてくれる機能になります。
これを踏まえて…


「立ち撃ち」の場合は最もリコイル制御がしにくく、敵から撃たれる場合エイムアシスト機能が大きく働きます。
ですので、エイムアシストがONになってる相手からすると、当てやすい状態になります。
そうでなくても、的が大きい状態なので被弾しやすくなります。
動きは早い為、腰撃ちのレレレ撃ちでは、これが1番速い状態になります。



「しゃがみ撃ち」は最も使ってる方が多いのではないでしょうか?
リコイル制御がしやすくなり、フルオートで狙いやすく、敵からのエイムアシスト機能も微弱にしか働かない、的も小さくなる為被弾も少なくなります。
近距離での戦闘でもしゃがみ状態であれば勝てる率は上昇します。



「伏せ撃ち」強いか弱いかで言うと、あまり強い状態とは言えませんが、エイムアシスト機能がほぼ機能せず、リコイル制御は上記2種よりもやり易いです。
近距離で急に伏せて撃つなど、野っ原で伏せるやり方ではない様な使い方をすれば極端に撃ち勝てるやり方もありますが、次の動作までワンアクションあり、多人数戦になれば的になります。



「ジャンプ撃ち」は近距離で相手のエイムを外したり、ジャンプしたタイミングで足音が消える為、敵の意表をついて撃つ等、少しトリッキーな撃ち方になります。
しかし、自分がエイムアシストを入れている場合、エイムアシスト機能は発動しません。
それと、腰撃ちになり集弾率は最も低くなります。
近距離相手であれば問題ないかもしれませんが、狙ってヘッドショットを撃ち続ける事は不可能です。


上からから飛び降りながら撃つ際はFPP視点に切り替えないと、キャラに被ってしまい、敵の動きが見えにくくなる為、注意が必要です。


先ずはスタンスの説明でした。
状況に応じて使えば、どの撃ち方も強みはありますが、逆に弱みもあるので、その弱点を付かれない立ち回りをしなければ負けてしまいます。





「腰撃ち」「ADSして撃つ」これは単純にスコープを覗くか覗かないかというだけですが、腰撃ちの方が強い距離と、ADSした方が強い距離とシュチュエーションは人によって変わる為、一概にどうした方が良いとは言えませんが、出来るだけADSする癖はつけておきましょう。
ただ、近い距離で敵が左右にエイムを散らす様に動き続けてる場合は腰撃ちの方が良いんですが、止まった場合にはADSした方が当然集弾率は上がりますので、腰撃ち中にすぐにADSする切り替えは必要です。




「モグラ撃ち」は稜線や遮蔽物を使って、出ては戻り出ては戻りを繰り返す様な撃ち方です。
相手の居る場所にエイムを置き、射線から出た瞬間にADSしクイックショットするという撃ち方になります。(必ずしもADSしなければならないという事ではありません。
)
スナイパーライフルを使い、稜線から遠距離の敵に一瞬で撃ち抜く、段差を利用し近距離腰撃ちで被弾を避けながら撃つと言った使い方になります。



「引き撃ち」に関してはクイックショットまでは同じですが撃ちながら射線が切れる場所に戻って行くと言った撃ち方になります。
(画像だと左へ引きながら撃つ感じです。)
ずっと同じ場所から頭を出したままだと、相手がエイムを置き、撃ち返された時に負けてしまいます。
なので、エイムを置いて撃ちながら下がると言った動作を行う事で、相手からずっと被弾する事を避けられます。
仲間ダウンしカバーする時に、相手にプレッシャーを与えたいが自分がダウン出来ないタイミングは「引き撃ち」はとても有効です。





「フルオート」に関しては銃撃ボタンを押すだけなので、説明は省きます。

「タップ撃ち(指切り)」はフルオート武器を単発撃ちに切り替えて撃つのではなく、短い間隔でタップしてフルオートだと反動で倒しきれない様な場所の敵をタップ連打で、少ない反動で撃つやり方です。
DMR(SKSやMINI等の単発武器)を使えば良いと思われるかもしれませんが、DMRだと単発でも反動が大きかったり、毎回DMRを拾える可能は高くありません。
そう言った時にタップ撃ちを使うか、AR(アサルトライフル)とSMG(サブマシンガン)やSG(ショットガン)の構成の方の場合は有効な撃ち方になります。
M16という速射武器を単発撃ちに変えて高速タップして使う方もいらっしゃいます。
意外と反動少なくて、MINIよりも撃ちやすいので、オススメです。





以上で撃ち方の説明を終わります。
色んなシュチュエーションで色んな撃ち方がありますが、覚えておくだけで「こんな撃ち方あったな」、「使ってみたら勝てた!」と言う事に繋がるかもしれません。
色々試してみて、自分にあった戦い方を習得出来れば幸いです。





PUBGMOBILEにおけるヘイトについて

2021-03-29 13:46:32 | 日記
今回もPUBGMOBILEの事について語ろうと思います!

今回のお題は「ヘイト(敵意)」についてです。
ヘイトを直訳すると憎悪とか憎むって意味になりますが、こういったゲームにおいては「敵意」として把握した方が解り易いので、ヘイト=敵意として説明させて頂きます。

さて、ではこのヘイトなんですが、プレイするに関しては大して関係ないのでは?っと思う方がいらっしゃるかもしれませんが、この考え方があるかないかだけでも、だいぶプレイが変わると私は思います。

では、なぜヘイトが大事なのか

上の図で赤いBとDが敵が居るとします。
青いAとCは味方とします。
そして、Aの味方がBとDと撃ち合いが始まってるとすると、Bは私のキャラとAの味方が視認出来る為、この2人にヘイトが向かいますが、比較的にAに対してのヘイトが高くなります。
そして、Dの敵は見えるのがAになりますので、完全にAに対してのヘイトが集まります。
ここでCに対しては極端にヘイトが低く、そしてCは左に展開し「稜線」を使って移動すればBにも見付からずに、側部から無抵抗に倒す事が可能になります。

つまりは「ヘイト」が低ければ、視認されにくく「射線管理」がしっかり出来ていれば、自由度が高く戦闘をひっくり返す事が可能になるという事です!



これを利用して…

実際のところ敵をダウンさせたり、戦闘で火力が高いアタッカーが1番ヘイトが集まりやすいんです。
そこでアタッカーのヘイトを後方の仲間がカバーにが入り、ヘイトを散らしてアタッカーへの銃撃を減らしたり
アタッカーにヘイトが集まってるタイミングで、前回説明した稜線や遮蔽物を利用して展開して銃撃し、射線が切れる場所を無くし一気に全滅まで持っていく事も可能です。

このヘイトを利用して裏をかいたり、個人で展開し射角を取る人を「スプリット」と言います。

ちなみに私は「スプリット」が得意なタイプです。
これは一意に私の仲間のアタッカーに対して信頼が置けているから出来る事でしょうね。

「スプリット」に関しては、勝手にやってしまっては味方に迷惑が掛るし、カバーに入れる距離から離れますので、仲間がダウンされると起こせないし、自分がダウン取られてもカバーは入りませんので確殺まで持っていかれます。
つまりかなりリスキーな戦術なんです。

しかし、成功すれば被害を最小限に抑えて戦闘を終結させる事も可能な為、ハイリスクハイリターンな戦術だと言えます。

これを成功させるには、仲間との連携が高くなければ出来ません。




と、「スプリット」についてはここまでにして、以上の事からヘイトが大事だと思って頂けたと思います。

ヘイトを操作出来る様になるのは難しいと思いますが、連携が出来たメンバーの中で「オーダー(司令塔)」がいて、これをコントロール出来る様になれば、格上の相手に対して勝利を掴めるかもしれませんね。




では、スクアッドだけでなく、ソロの時はどうやってヘイト使うのか?

ソロの場合の例えを2つ

①スモークを利用する。
②敵の銃声を利用する。

スモークを利用する方法ですが、スモークが展開されるだけでそこにヘイトが集まります。
それを利用し、射線を利用し裏をかいて倒す。

(右にスモークを投げ左に移動する。)

もしくは、スモークを敵の近くに投げつけ、別の敵に見付けさせ、敵を利用しそこを自分が漁夫るといった方法等です。




敵の銃声を利用する方法は、銃声が近くで鳴っている場合であれば、そちらに意識が向いてしまい、見付かっているのであれば一瞬だけヘイトが下がる
敵を見付けていて、自分が見付かっていなければ、そのタイミングで敵に対して射線が切れる場所へ移動し、優位性の高い場所を取り銃撃するか、銃声のした方向へスモークを投げれば敵が勝手に遮蔽物から出てきてくれるかもしれませんね。



ヘイトに対しての説明は簡単ですが以上です。
どうですか?
ヘイトって概念が加わると、戦闘におけるイメージが変わりましたか?
すぐに色々とは出来ないと思いますが、コントロール出来る様になると、戦闘中に考える事が増えますが、大きく楽になるシーンがあるんじゃないでしょうか?


文言だけで伝わり難い部分が多かったかもしれませんが、良かったら次回も見てみて下さい!





PUBGMOBILEにおける射線管理について

2021-03-28 09:29:22 | 日記
先ずは射線って何って思う方もいらっしゃるかもしれませんので、説明しておきます。


先ずはこの画像の部分で、視認出来る部分は見えている。
つまり、「射線が通っている」という言い方になります。
では、見えていない部分で視認出来ない部分を「射線が通らない」という言い方になります。

「射線が通る通らないから何?」って思われるかもしれませんが、射線が通らない=撃たれないという部分に意味があります。
敵の位置が把握出来てて、そこから安全に移動し敵の虚をついて倒す為には必要な事ですし
安置が不利でも射線を切って安置に入る事が可能になります。
つまりは戦闘や生存においてとても大事な事なんです。

これを「射線管理」と言います!

では、少しこの事を掘り下げていきますね。

射線を切るという事で、射線を切れる物は

「遮蔽物」:岩や木や壁


矢印で記入した部分等です。

「稜線」:地形の起伏


赤い線で記入した部分

「遮蔽物」はわかりやすくて射線を切る事は可能ですが、「稜線」はどこからどう見えるかで変わる為、その時その時で変わる為に敵の位置を把握していないと「稜線」で射線を切る事が出来ません。
なので、「遮蔽物」で射線を切るよりも、「稜線」で射線を切る事の方がはるかに難しいんです。



ソロの場合であれば、先ずは1人を見つければ良いんですが、スクアッドの際は最大4人の敵の位置を把握しなければ、完全に射線を切ったとは言えません。
なので、敵を見つけた場合の最優先事項でマーカーで教えてあげる事が大事です。



戦略的にスカウト(索敵をメインにチームを先導する役割の人)が最初の敵を発見した時に最悪方向だけでも伝えてあげると、優先で皆が索敵する方向が解りますので、位置把握も早く済み、射線管理もしやすくなります。

逆に見つかってしまった場合は、最後尾のタレット(味方が前線を押し上げたりする際に仲間のカバーを行う役割)の方が後方から敵の位置把握と情報共有をしてあげれば、射線の切り方を考えれて生存率も上がると思います。

ただし、上記2つを行う条件として仲間との距離が大事です。
仲間との距離が離れ過ぎると、仲間は稜線先で敵を見付けているが、自分はその稜線の奥にいるせいで見つけれず、後で駆けつけた際に倒されてしまうという様な事が発生してしまいます。

なので、最初の内は出来るだけミニマップ等で味方の進行方向や位置をしっかり確認しておきましょう。
(出来れば駆けつけやすい40~80mを目安に行動して下さい)




後は、射線を切るという意味よりも、視線に入らなくするという意味でスモークを多様する事も良いと思います。
射線が切る事が出来ないが、先に射線を切る事が出来る物がある場合はスモークを使って移動するというのも手だと思います。

ヘイト(敵意)を利用して管理する方法もありますが、これはチームの組織力が上がった状態や、ソロでも投げ物を多様して行う方法になります。


ヘイトを使っての方法は敵との駆け引きが大事になりますので、相手が上手の場合は通用しない場合がありますのでリスクが高い方法です。
(ヘイトの詳しい説明については次の機会に説明させて頂きます。)




射線管理の説明については簡単ですが以上にさせて頂きます。
シュチュエーション次第ですぐに射線が通ってしまったりして、管理する事が難しいですが、出来れば一気に生存率が上がったり勝率が上がります。
これに関しては経験値が物を言う場合がありますが、意識して行っていれば癖付けが出来て、自然と射線管理が出来る様になるはずです。

それではまたの機会に!



PUBGMOBILEで撃ち合いに負けてしまう方に

2021-03-27 15:53:33 | 日記
PUBGMOBILEで、なかなか撃ち合いで勝てないという、割と始めて時間が経たない方への為へ少し助言出来ればと思っての今回はブログです。





撃ち合いという前に、先ずは大体の人がどんなグラフィック設定でやってるかなんですが


大体の方が画像の通り「スムーズ」の「極限」でやってると思います。
これが高画質に設定してると、動作が重たくてちゃんとキャラコン出来ないという事が発生しますので、先ずはグラフィック設定を上記の設定にしてみましょう。
してなかった方は、キャラコンがヌルヌルになってくれるハズです!

それと、基本的な事ですが遮蔽物がない場所を走り続ける事は、見つけられて撃たれた時に反撃が出来ず、反撃出来たとしても不利過ぎます。
移動は遮蔽物が近くにあって、いつ撃たれてもすぐに身を隠せる場所を近くに動く様にしましょう。



では本題の撃ち合いで負けてしまうという方で、遮蔽物がある条件でお話しさせて頂きます。


画像の様に遮蔽物があり、例えで100mの場所に敵が居たとします。
その時の撃ち方で下の画像の様な撃ち方してる方はいますか?

これだと体丸出しでガンガン撃ち込まれてダウンさせられてしまいますよね。
では…


リーンを使ってます。これだと撃ち込まれる場所が頭のみになるので被弾は少なくなります。
ですが、相手がスナイパーライフルの場合、頭1個でも出てれば撃ち抜かれる事もありますから、遮蔽物を使って右リーンや左リーンで相手が置いているエイムを左右にブラしてあげましょう。
すると置いてるエイムを動かす為のひと動作が入るので、一瞬では抜かれなくなると思います。



右リーンはやりやすけど、左リーンが苦手という方がいらっしゃるかと思います。
それは左リーンを遮蔽物のギリギリでやると


体が結構出てしまうんです。
そうなると被弾部位が増えてしまい、撃ち負ける事が増えてしまいます。
じゃあ、どうすれば…
単純な事なんですが、遮蔽物のギリギリで左リーンをするから体が出やすい
ならば少し後ろに下がって左リーンしてみれば良いんです。
すると体が出る範囲を少しだけ減らせます。




次に、相手に対して詰めるタイミングでの事です。
相手にダメージを入れる、ワンダウン後に詰めて行こうとする際に


画面の真ん中にある点があります。
これをレティクルと言うんですが、これを詰める際に進行方向に置いて置くんじゃなく、敵が居る、もしくは敵が出てくるであろう場所に置いて置けば、出てきた瞬間にすぐに撃ち返せます。
違う場所からレティクルを動かすひと手間がなくなりますから、反射勝負にはなりますが、一方的に撃たれて死ぬ事は避けられると思います。



最後に、腰撃ちが良い場合とADS(スコープを覗く状態)のどちらが良いのかという見極めをしなければなりません。

最初のうちは出来るだけADSして相手を追いながら倒すという事を出来るだけ気をつけましょう。
さすがに5m位の近すぎる場所ではしなくてもいいですが、PUBGMOBILEの基本はADSしなければ集弾率が悪いので、しなければ負けてしまう事が多いんです。

それが慣れて自然に出来る様になったら、腰撃ちでADSしてる相手を倒す為のキャラコンなんかもありますので、先ずはADSの癖付けをしましょう。

今回の説明はあくまで初歩的なものを説明させて頂いてます。
という事は大半の方はこれが出来てます。
出来てない方は負けてしまう事が多かったんじゃないでしょうか

以上の事を行えれば少しは勝率が上がってくれると思います。
文章でなかなか解りにくいかと思いますが、参考になれば幸いです。
それでは楽しいPUBGMOBILEライフを!