昨日、4月12日(土)13:30から、毎年恒例の願教寺寄席が行われました。
この寄席は、御住職の御堂さんの好意で開催されており、今年で21回目です。
県南落語組合が今年30周年ですので結成当初からのお付き合いです。
森田「初天神」から始まり、
中入りをはさんで、県南落語組合会長の矢野大和「漫談」
16:30に、7名3時間にわたる長時間の寄席が終了しました。
最後までお付き合いいただき、たくさん笑っていただいたお客さんに感謝の言葉もありません。
終了後は、こちらも恒例の山香の幸をいただきながらの反省会。
季節の山菜、御堂さんご自慢の手打ちそばなどをいただき、みんな満腹となりました。
御堂さん御一家をはじめ、山浦地区のみなさまに感謝しながら、帰路につきました。
また、来年もご迷惑をかけると思いますが、お世話になれたら嬉しいです。
ありがとうございました。