大分市大在公民館主催の「子ども落語倶楽部」で落語の稽古に励む小学4年生の岡江君が、9月16日の大分合同新聞で紹介されました。指南役(二代目)を務める安藤正毅氏は当落語組合のメンバーであります。
この落語倶楽部(別名「虎の穴」?)を巣立った元生徒の一人は今や当落語組合の若手主要メンバーとなり大活躍中です。
岡江君も倶楽部で落語をエンジョイして、将来は…ぜひ、よろしくね。リクルート担当者
大分市大在公民館主催の「子ども落語倶楽部」で落語の稽古に励む小学4年生の岡江君が、9月16日の大分合同新聞で紹介されました。指南役(二代目)を務める安藤正毅氏は当落語組合のメンバーであります。
この落語倶楽部(別名「虎の穴」?)を巣立った元生徒の一人は今や当落語組合の若手主要メンバーとなり大活躍中です。
岡江君も倶楽部で落語をエンジョイして、将来は…ぜひ、よろしくね。リクルート担当者
メンバー3人が久しぶりの高座を務めさせていただきました。
事前申し込みされた50人(限定)の皆さんが来場され、新型コロナウイルス感染症対策が施された会場で、しっかりと設営されたシールド越しでの語りでありましたが、「笑って元気に!落語の歴史を学ぼう」のテーマのもと、我々の落語を皆さん大変熱心に聴いてくださいました。
ご来場のお客様、主催者・関係者の皆様に心から感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
※演し物
「竹の水仙」「寝床」「落語のおはなし:落語の歴史~本日の演目の解説など」