郵政公社の接客力バッジ

日本郵政公社が約３４万人の客と直接対応する職員に接客態度の良し悪しを星の数で表示したバッジを付けさせることを労使一致で決定したそうじゃ。
「三つ星」「二つ星」「一つ星」「星なし」の星の数でランク付け。
客から苦情があった職員は職員に非があれば上司が認定の取り消しを。
また上司が基準以下の態度と評価した場合は「イエローカード」が出されて２回貯まると認定の取り消しになるとか・・・。
現状の認定が適切かどうかの見直しは三ヶ月に一度行うらしい。
これが顧客へのサービスの向上につながれば言うことは無いんやけど☆の数を増やしたいがために顧客より上司へのサービスアップに、ってことに・・。
判断する「上司」ってやつの人間性も問われてくるやろね。

えっ！本会議欠席？

先月の衆院選挙で比例区東海ブロックで当選した料理研究家の藤野真紀子議員（自民党）が６日の本会議を欠席して福岡市での講演会・トークショーに出演していたそうな。
無断では無く衆院に本会議の欠席届は出しておったそうじゃが・・・
常識的にどうなんやろ・・この行動は？
欠席届を提出したら何でも許されるんやろか。
許す方も許す方やと思うが・・・
国会の審議に出るより講演会やトークショーの方が儲かるんやろな、きっと。
自民党も武部幹事長が「弁明のしようがない」と本人に厳重注意はしたと言うが・・

新聞のチラシ広告

朝刊に折り込まれてるチラシ広告、いつ頃からか記憶は定かでは無いが昔と比べたらかなり多くなってると思いまへんか・・・・
スーパー・不動産・家電店・求人・衣料・ドラッグストアなど挙げればきりがありまへんな。
週末の新聞を取り込むときのズシッとした重さにはいささか抵抗感も・・（笑）
裏が白紙で書きやすい紙質のものであればメモとして残しておいたのだが、それも面倒になり・・・・。
チラシを折り込むのにも当然人件費はかかるわけで、そうした費用が新聞代にも含まれてると思うと何だか勿体無いような・・。
チラシは一切必要ない人には新聞代金が安くなるなんてサービスもやってくれへんやろか。

原辰徳巨人軍監督復帰

大方の予想通り原監督復帰が昨日発表になりましたな。
球団史上ワーストの８０敗を喫した今年のチームをどう建て直すか手腕が問われるところですな。
最下位では無いにしろここまで落ち込んでる状態なんで逆に気楽な立場で再建に乗り出せるかも・・・
球界の盟主として「強い巨人」を望むファンのために尽力して欲しい。
会見での「原カラーをしっかり出す」って言葉に期待して見守りましょうか。

国勢調査

国勢調査票の回収の偽調査員が出現。
調査票を配布する際、ちょっと言葉を交わすくらいで顔まで覚えて無い人も結構居てるんじゃないやろか。
拙者も調査員の顔は覚えておりまへんな・・・道で会っても分からんやろな。
正確に記入してくれちゅうことはそれだけ綿密なデーターが記載されるわけで悪用とまでは言わないがそれを利用しようとする人間も現れるのは当然ですな。
費用はかかっても回収には返送用の封筒を用意するなど手は打てないものか・・・
提出の無い人には調査員が赴いてお願いするような形にすればええんやないかと思いますが。
回収の日時を決めても留守になることは多々あることで返送することによってこうした無駄も省けるんじゃないですかね。

宛名の敬称

会社勤務をしていた頃はよく使ってましたな。
「御中」「気付」「殿」・・・・
若い子の中には「御中」は「御」って字があるので丁寧な言葉やと思って宛名には何でもかんでも「御中」を使ってた・・・・当然個人名にも使っていましたな。
「殿」も結構勘違いされた使い方をしてる人が多かったですな。
「御中」は会社・学校など団体に宛てるときで個人を指名しない場合に使用。
届いた先では誰が開封しても構わないわけですな。
「殿」は同等かそれ以下の人に対して使用されるんじゃがビジネスではあんまし使わん方がよろしいな。
「気付」は「経由」って感じですな。
無論「気付」の後には個人名がくるわけですが・・・・。
個人宛の場合は「様」を使ってればまず間違いは無いですな。
個人名が分からん場合でも「総務部長様」「経理課長様」などで十分やと思います。
個人名が分かってて役職名を付けたい場合は頭に役職名を書くと良いですな。
「営業部長　吉田拓郎様」って感じで・・・・。

継続は力なり～

小生のホームページが一周年を迎えることが出来ました。
アップした正確な日が曖昧なんでこの日が一周年って言い切れないのが残念ですが・・・
『ライブ行脚紀行』を核に掲示板・チャットなど作っていろんな方にも参加・協力を頂いて今日に至っております。
ブログはまだ一ヶ月ちょっとですがこれも毎日更新を目標に頑張って行きたいと思います。
続けることの大切さ、閲覧者の温かさを感じながら今後も運営して行きたいと思います。

心遣い・・・

先日「豊田勇造ライブ」の告知葉書が事務所から届いた。
裏はもちろんライブの案内で埋まってるんやけど表面のわずかなスペースに手書きでの言葉が添えてあった。
告知葉書はよく届くのだがこうした添え書きがあるのはあまりお目にかからない。
添え書きが必要かと問われればそんな事は無いと答えるが無いよりはあった方が受取る側も何か気分が違ってくるのでは・・・
このライブは１０月１４日（金）午後７時開演、ヒポポタマスで開催される。
勇造さんの横には仲豊夫さんがギターで参加。

犬派・猫派・・・・

ホームページの画像投稿掲示板「マスターの独り言」で猫と犬の写真が数多く掲載されてますな。
犬と猫、どっちが好きとよく尋ねられることがありますがどっちも好きですな。
どっちかに決めろと言われれば犬ですかね。
戌年生まれってことや田舎で犬を飼ってるんで思い入れは犬のほうが強いのかも・・
それと犬は人間を頼りにしてくれてるみたいな感じがしますな。
犬と猫は「目」が違うと思いまへんか？
犬は依存心のこもった眼差しで見つめてくれるが猫は自立心が強いのかそんな眼差しをすることは余り無いような・・・なんか「私は私よ」って感じかな（笑）
まぁそこが猫の良さなんだろうけどね。
いずれにしても犬や猫に限らず動物の仕草などには心癒されますな。
猪やっこさんって方が猫の里親募集をやってるんで興味のある方は彼女のＨＰを覗いて下さいな（掲示板に投稿してるんでそこから入れますよ）