つかっちゃん
本人の前でこう呼ぶわけではない
名前を呼ばずに
ねえと話しかけてた
前記事の犬の人もそう
塚地は最初に会ったのは
当時付き合ってた彼氏と別れ話をしたその日に会った
彼氏はすごく執念深くて
つけられてないかビクビクしながら会ったのを覚えてる
絶対に彼氏が行かないであろうファミマで待ち合わせした
絶対に行かないけど私の家からほどよく近い所
18の頃だった
姉は離婚していた
姉のひとり暮らしの家に避難してて
姉の家から近いコンビニ
待ち合わせして
会うと塚地は凄く温厚で
彼氏の話をすると
大丈夫?と心配してくれた
私なら美人局に合うと思ってやだけどね。。
神様の様に優しくて
話し方も柔らかくて
いい人に当たったと思った
月に多いと3回程
だいたい塚地の仕事が終わってから
たまーーに昼
理想のお父さんの様な人だったなあ
お父さん援交はしてほしくないけどね
悩みを話したり
仕事の話を聞いたり
いつも聞いてくれた
そしていつも眠くなった
2回目をやろうとしてこようとしてくることもあって
眠すぎてそれどころじゃなかったけど
金貰ってるからやったけど
ほぼマグロ
ごめんね
眠いの
塚地の話はまあこの辺で
また登場します