深海・・・ナマコ・・・

珍しく、連日更新わぁああああおっ

それでは！！今回は何でしょーかぁ！！！（酒がいい感じに回っているようです）

？？？「こんにちわ～～～」

カッパ「うっひゃ～～～～～～～～～っ！！！！！！！！！」

カッパ「あ～～～ビックリしたぁ。心臓に悪いわぁ～～～」

？？？「すいません。驚かせてしまって」

カッパ「で？どうしたんですか？クマナマコさん」

？？？「・・・いえ。違うんです。私はセンジュナマコです」

カッパ「なんと？クマナマコさんではないのですか？

センジュナマコ「ええ。私は、クマナマコさんより浅い深海3000M～6500Mにいるようです」

カッパ「ああ。やっぱり、ご自分の事は理解できてはいないのですね」

センジュナマコ「そうですね。深海とは不思議の塊です」

カッパ「その背中？の角はなんであるんですか？」

センジュナマコ「ああ、これは敵を持ち上げてぶん投げるために・・・」

カッパ「うぎゃ～～～～～～～～～～～～！！！や～～～～～～め～～～～～～～～～～てぇ～～～～～～～～～～～～～～！！！」

センジュナマコ「・・・まぁ、冗談です。実際は、船の帆ように使ってバランスをとって歩くのに使うようです」

カッパ「バランスーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！わかりましたから！！お～ろ～し～て～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～！！！！！！！！！」

はいっ！！！そんなわけで、今回はセンジュナマコでした。

こんな感じです。資料を見る限り、角はもっと短いです。細部は好きなように作った感じです。興味を持った方は調べてみてください。


でわでわ～～～