少し、いつもより長く歩いただけで、筋肉痛に・・・いよいよ危険になってきた・・・?
??? 「あら?聞いてくださいます?」
かっぱ 「・・・・・・・・・いやぁ・・・お世辞にも綺麗とは・・・」
目 「・・・・・・・・・・・・・」
それよりも、驚きなさいよ!!目よ!!目だけなのよ!!話しているのよ!!普通、ビックリ腰ぬかすでショーーーーーー!!」
かっぱ 「ああっ!!すいません!!自分も妖怪ですので、すんなり受け入れてしまいましたーーーーー」
目 「妖怪って失礼じゃなのーーーーーーーーーーーーーーー!!」
かっぱ 「ええーーー?!いだだだだだだだだだだ!!まつげ(?)がゴリゴリ痛いーーーーー!!」
昼間は日が射すので、作業がしやすい。
かっぱ 「・・・・・・あの。真ん中のキノコさん。顔、気持ち悪いですね?」
他のキノコ 「でたーーーー!!キノコ頭突きだぁ~~~~!!」
かっぱ 「ぐはぁーーっ!!」
何か面白いことないかな、と待っていても、何も起きないですよね
かっぱ 「多分!?う~む・・・確かになんかゴツゴツしているような?」
トカゲ 「そうなんだよ・・・なんか背中とか目の上とか、意味なくゴツゴツしているよね?」
トカゲ 「それも謎だ・・・。なんなのだコレは?しかし、抱えていると落ち着く・・・」
かっぱ 「はぁ。そうなんですか。」
かっぱ トカゲ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」